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生存報告も兼ねて久々の投稿です!実に今年初めてのスパ羅漢に出発。相棒は、NSR250 MC28チャンピオンカラー
10月1日 ツーリング2日目のスタートです。 前日の飲みすぎ、食べすぎでホテルの朝食は控え目にしました(^^;
9月30日~10月2日 2泊3日で東北ツーリングに行ってきました。時期的に紅葉はまだ早いので、食欲の秋ということで美味しいもの巡りをしてきました。
14日の日なんですが、妻が所さんの番組で紹介されていた店に行ってみたいと言うのでドライブがてら行って来ました。場所は、〒740-1213 山口県岩国市美和町岸根 字下が原21-1にあるほうえい堂 美和店さんです。
海沿いはチョットは涼しいかなと思い、仙台港まで行ってみました。風がありやや涼しいかな?県道亘理-塩釜線(10号線)はかなり久しぶり。4号線を通って仙台港に向かうより遥かに快適でした🎵南海部品に寄って帰って来ました。 それにしても久しぶりに見るフェリーはやっぱりデカかったナ~(((^^;) 往復100km走りましたが、ゲルザブは余り効かないみたいです(>.
7/23の早朝6時過ぎ、前回のリベンジと不具合対策後の試運転にスパ羅漢に出発!
岩手県の道の駅を制覇して、陸前高田からは三陸道で南下。日本海から太平洋へと出てきました。 三陸道を南三陸海岸ICで降りて、R398に入っていきます。ここもだいぶ道が変わっていて走りやすくなっていましたね。
5月22日 am9:30 多々羅大橋を渡って広島県の生口島に来ました。生口島は瀬戸内レモンの島として有名です。
5月22日 今日はしまなみ海道原付道を使って、尾道までの往復を楽しみます。 am6:00 B地点 西条のビジホを朝早く出発して、今治にやってきました。 今治市内を走っていると大きなスクリューが展示されていました。今治は造船の街なので、モニュメントもスクリューでした。解説によると、プロペラは直径9メートルの6翼で重量約93トン。ニッケルアルミブロンズ製。今治造船が、2012年にグループ通算の鋼船建造数2千隻を達成した記念として寄贈したもので、8100個積みコンテナ運搬船(8万8089トン)と同じものだそうです。
4日目は宿の女将に行ってみてと勧められた大島の亀山からスタートです。
おが潮風街道を進み、男鹿半島とさよならです。しかしこの道いいね。日本海を見ながら走る、気持ちいい。
案の定、エキパイ外すときにポッキリ折れたんですね。逆タップ使っても取れず、結局ヘリサートを使う事に。ドリルで穴開けるも残りのボルトのクズまで取り切れずアルミの柔らかい方にドリルの歯は進み、期待を裏切ります。エキパイのフランジに少し余裕が有るので、多少斜めっても大丈夫でした。片方は上手く行き、真っ直ぐ打ち込んで完成。この手のトラブル、メーカーさんはどうお考えなんですかね?上手く行く道具、考えて下さい。素人なら泣き入りますよ。(取り外せる部品は全て外してからの作業時間になります。)
4月23日 いつもの3人で久々にツーリングに行こうと言う事になり計画!9時にファミマ廿日市上の浜店に集合私はNSR250(MC28)チャンピオンカラーT君は、VFR800XNちゃんは、GSX-R1000で参加!
2日目 気仙沼(宮城県)へ 初日は中間地点のいわき(福島県)で一泊しました。これからは常磐道で仙台(宮城県)へ、そこからは三陸道を北上し 気仙沼大島へと走ります。 天気予報によると 日本海側は雪マーク、だが宮城県の沿岸は晴れの見込みです。タイヤチェーンの出番はなく、快適なハイウェイクルージングが楽しめそうです(2023.02.15)<写真=白銀の宮城県登米市にて>
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
荷物が来たのでダンボール箱を開け、空いた箱を愛猫のりんちゃんの前に置くとすぐ中に入ります。当分中に入って、ガサガサ・コロコロしていると思ったら寝てました(笑)ホント好きなんですねぇ~(^^♪
平泉で数々の謎解きをして、心のつかえがとれたので、またおくの細道を進むことにします。
10月15日 登米から一関、平泉に向かいます。まずは朝飯前に登米の街並みを散歩します。
14日も飯坂から白石、岩沼、仙台とまわって、今日の後半、塩竃から松島、石巻経由で登米に向かいます。
10月14日 飯坂温泉を出て、前日立ち寄れなかった医王寺に朝一番で訪問しました。 元禄2年5月2日芭蕉たちは飯坂温泉に向かう途中、この医王寺に立ち寄って1句詠んでいます。寺の門柱には「医王密寺」となってます。「笈も太刀も五月に飾れ紙幟(のぼり)」翻訳:医王寺にあるとわれる弁慶の笈(おい/背負い)と義経の太刀を、端午の節句に飾る幟とともにそれらも飾るのがよい。端午の節句なのだから、武勇に聞こえたツワモノの遺品の笈と太刀ほど飾るに似合うものはない。
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