疲れやすく乗りにくいハンドルを交換します。ネット情報を参考にハンドルを2種類購入して用意してみました。上から外したノーマル、ハリケーン フラットコンチ2型、BMコンチ3型。 ノーマルハンドルからレバーなど諸々部品を外します。
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購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
O/Hに際し 長期保護を考えて井上ボーリングさんのICBMを導入した。ボアアップは0.5mmに抑えて いずれ来るであろうオーナー交代時のイジれる余白を残しておく。 しかし 永久保証ってスゴイなぁ。ストラップ的な物とステッカーも付いて来た。26万のステッカーか・・・ 使えねぇな もったいなくて。 キャブもO/Hした物を持ち込んでいた。これが出処不明の樹脂ピストンバルブが付いていた。ZRXやらW800やらは純正樹脂バルブらしいが どうもそんな感じじゃない。これが完成後の連絡で スプリングが短いってのと エンジンがかかっているとカチャカチャ音がすると言われていた。 とりあえず乗って見たかったしピスト ・・・
日曜日、3L程燃料を入れてセルを回し、エンジン・フルO/H後初の始動確認をしました。チョーク無しでは始動せず、チョーク有りで即始動。一発目の始動はもっと手こずるかと思いきや、案外あっさり。故障探求や不良個所の対処が必要無かったので助かりました。異音無く、オイル漏れ無く、1000rpm程で安定しています。吹け上がりは同調が取れていない感触ですが、吹けています。新品の右エキパイが焼けてきてステンレスに熱が入り、黄色く変色していきます。が、左のエキパイは熱が低くカブリ気味な雰囲気。左の排気音もベチベチと湿り気味。恐らくキャブが原因とO/Hする事にしました。昨日、右キャブをO/Hし、今日、左キャブをO ・・・
そもそもの始まりは レーダーをポケットに入れたまま洗濯したところからだったのかもしれない。 洗濯機から取り出して干そうとした時に感じたポケットの膨らみから受けた衝撃たるや 言葉に出来ません。 しかし、こっちも電子製品洗濯のプロ(え?慌てず騒がず 振って水気を切る。ここで 大丈夫かなぁ?と通電させるのはトーシローw1日 自然乾燥させた後 バラして内部に残ってる水分(今回はほぼなし)を拭き取る。 で、ここで通電。GPSとBT等 レーダー・レーザー以外は正常なのを確認。まぁ1番肝心なところが未確認だが これは遭遇しないとわからないからね。 その3日後には 取回し中に倒してミラー・ハンドルetcを破損 ・・・
今回はタイトルとご紹介する写真の品が全く違っていて誠に申し訳ございません!が、直接現地に行って観戦してた訳でもないので勝手に使える写真も在りませんのでご勘弁を!で「第6戦 SUPERBIKE RACE in KYUSHU」の方ですが、併催された「MFJ CUP JP250 第4戦」にお仲間さんが出場されてまして、結果の方は残念ながら基準タイムに2秒ほど足らずに「予選落ち!」となってしまいましたが、レースマシンの22年式新型KTM-RC390がレースに間に合うか判らない状態だったものが、何とかギリギリ間に合って先々週にSPA直入でシェイクダウン、次の週にレース出場と云う様なスケジュールでした ・・・
Webiの皆様、お久しぶりです^o^ 5月の阿蘇びツーリング以来、約2か月の梅雨空と、私事でゴタゴタしていたので、Webiを楽しむ気も萎み、日記掲載も停止してマシタが、梅雨明け宣言して、夏の賞与も入ったので(笑)切り替えてまた、Webiに復帰しようと思いマス(≧∀≦) 昨年、トレイルウィナーを履かせた、マイ、ツーリングケルくす。至って普通に、調子良く乗っておバイク活動を楽しんでいたのですが、6月にまさかのリコールが_| ̄|○ しかもブレーキに?! 大変、危険がアブナイデス((((;゚Д゚))))))) 今のトコロ、マイ、ツーリングケルくすには不具合はナイデスが:(;゙゚'ω゚'): リコール ・・・