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千キロ到達やっと慣らし完了!?
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群馬県 1km以上続く林道のストレートhttps://youtu.be/oqv2zpi3nAs?si=hAlGOeq5XWv1LAzT森口博子のおとなぶるー、イイワー。
メンテしていて気が付いた。エンジンの後ろに謎のQRコードがある!!これで何の管理してるんでしょうね。エンジンの製造日?車体全体?最近はどこにいってもQRみますねぇ。相変わらずスマホないので、何のデータが出てくるかわからないです。
納車から2ヶ月半。付けたいと思ってたパーツは大体全部付けました。 防犯アラーム（純正）ブレーキレバー（U-Kanaya）ハンドルガード（SP武川）センターキャリア（SP武川）サイドスタンド（キジマ）リアショックアブソーバー（キタコ）荷箱（トラスコ中山） あとは初洗車してからブレーキディスクガードを付ける予定。 純正から取り換えて良かったパーツNo.1は、U-KANAYAのブレーキレバー!ハンドルからレバーまでの距離を調整できるので、手の小さい方、特に女性にお勧め。 これまで親指＋指2本でしか握れなかったけど、これで親指＋3本で握れるようになり、軽い力でしっかり握れるようになった。 各社から似た ・・・
今日の購入品。 流石専用品!当たり前なんでしょうけどバチピタです。 ナビも随分前に買って使ってなかったけど、こんな数年後に役に立つとは何があるか分からんもんだ。 あの日の自分サンキュー!!
SV650の中低速のトルク感が増すとの評判で、SP忠男パワーボックスを装着してみました。なんと、取り付け作業を撮り忘れてしまいました!感想としては、SVを所有してからノーマル状態で乗り込んでいないままパワーボックスに変えてしまったので、よくわからないところが正直な話。ただ、2速3速時の扱い易さは良くなった様な気がします(本当?)ぷらしーぼ効果でもいいんです!
サイドカウルに何かできないかと考えました。文字を入れればどうかと考えて、作ってくれる、coconalaを利用してみました。V型の鼓動というテーマで作って頂きました。作成は、評価の高かった"あずさのかぜ "さんに依頼。実は依頼前、ネットで検索したオリジナルカッティングシート作成します、という専門業者さんの見積もりを取りましたが、4倍近くでした。もちろんシートの材質や機材の違いなどあるのでしょうが、普段屋根下駐車で紫外線の影響も大きくないと思われますので、この差は大きいので即決定!モノは満足できるもので早速、カウルに貼ってみましたが、ワンポイント良し!で自己満upです!
SV650を購入したいと調べている頃から、黒ホイールの存在感が気になっていました。車体はスリムで軽快感があるのに、何か重さを感じでいました。現行型は金ホイールになっているので、部品で注文したら?と考えてみましたが、前後それぞれ約5万円也!却下!て、ことで気に入らなければ元に戻せるリムステッカーを採用。ラインのみか、グラフィックだけのもの、グラフィックとロゴのタイプと色々ある中、一番軽快感が出せそうなグラフィック&ロゴを貼りました。リムステッカーを一本づつ切り離す手間と、貼る時ホイールが回せる方が良いので、エンジン部に左右からジャッキを使いフロントを上げなければならなかった点は面倒でした。仕上が ・・・
ノーマルマフラーは静かで良いのだが色形が、ん~寂しい…派手好きではないが、マフラーもバイクの顔かなと思うので換えます!そしてスズキと云えば、"ヨシムラ"とおじさんは思い、中古ですが換えちゃいました。車検対応なので、音量は差ほどではないが、音のキレがはっきりしてV twinらしい音に満足です。
SV650。自分のモノになってまじまじ観る。黒と金(と云ってもブロンズに近い)で派手になりそうだが、シブい。裏を返せば地味、特に気になってる黒一色のホイール。現行の金ホイールがやはりいいと思うが、せめてリムがアルミ地ポリッシュだったら違ってたかも。まあこれから少しずつ変えていこう!
1000kmの慣らしを終わらせ、各部チェック、オイル交換が終わったので封印解除しました。近くのダムで試してみました。スポーツ+ とクイックシフター使用解禁。高回転域、使用解禁。つーか、これほんとに250cc!? いい時代に生まれたものです。
案の定、エキパイ外すときにポッキリ折れたんですね。逆タップ使っても取れず、結局ヘリサートを使う事に。ドリルで穴開けるも残りのボルトのクズまで取り切れずアルミの柔らかい方にドリルの歯は進み、期待を裏切ります。エキパイのフランジに少し余裕が有るので、多少斜めっても大丈夫でした。片方は上手く行き、真っ直ぐ打ち込んで完成。この手のトラブル、メーカーさんはどうお考えなんですかね?上手く行く道具、考えて下さい。素人なら泣き入りますよ。(取り外せる部品は全て外してからの作業時間になります。)
ということで慣らし終了。今わかっていることは 1）低速トルクがモリモリ。恐らく旧モデルより明らかな改良が入ってます。ピークパワーに振るより全域のトルクアップを図ったのでしょう。ホンダの本気がえげつない。たぶんマフラー替えちゃうと低速トルク死ぬパターンかな? マフラーは交換しない方向。 2）フロントフォークの追従性がヤバイ。超好み。高速域の路面に張り付く感じがかなりヤバイ。かなりの安定性。250ccもここまで来たかという仕上がり。長生きするもんだなぁ。 3）排気音、きれいになった?これは勘違いかもですが、なんか前よりきれいになったような気がします。
また、慣らしは3日だな。300kmまでコンフォート縛り800kmまでスポーツ縛り残り200kmスポーツ+縛り 去年までのモデルとは別物なのは試乗で確認済。今年もホットなバイクライフを走り抜ける!!! 出来ない理由は数えない!後悔する人生は選ばない!明るい未来へアクセル全開!