愛犬Dax125で紀伊半島の熊野詣を計画していましたが、11月10‐13日に行ってきました。 熊野詣は、古来「蟻の熊野詣」という言葉があるほど人々が信仰の対象として熊野3社に詣でる姿が蟻の行列に例えられるほどでした。2004年にユネスコ世界遺産に熊野詣の道が登録され、今では外国の人も歩く参拝詣でとなっています。
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もう6年目ですので、Fフォークのダストシール(クラックあり)とオイルシールの交換時期に来ています。 近所のバイク屋さんはいつも忙しいし、お伺いしても待ち時間が長いのでなかなか敷居が高いです。 それで、来春のタイヤ交換まで持てば良いかなぁ。。。と考えて応急処理を行いました。 見れば『ピンッ!』と来ますよねw 【必要な物】(1)マジックテープ/幅10mm程度 1m程度(2)シール部分:ベルハンマー/チューブ部分:シリコングリス(3)フォークゲイター (ACERBIS アチェルビス :Z-MUD) 【作業手順】(1)漏れ確認 (今回は無し)(2)ベルハンマーをシールとフォークに塗布し、数回ボトムさせ ・・・
フォルツァのスイッチが回らなくなった。知り合いのバイク屋からホンダに問い合わせてもらうと、「スマートキーの故障」で修理に10万円以上かかるとのこと。ハンドルロックも解除できないので、移動もできない。そこで、ネットで調べてみるとスマートキーが電池切れした場合でも動かせるように「エマージェンシーモード」なるものがあることが分かった。暗証番号はスマートキーの内部に6桁の数字が記載されている。「エマージェンシーモード」を起動するには、バッテーリーカバーを開けて車体側のEMカプラーと純正工具に入っているEMカプラーを接続すれば起動するらしい。純正工具なんてもなはないのでクリップで代用。以下のように操作し ・・・
2018/8/26、9/2・8・15「CDIコンバータユニット交換」前回ヤフオクで落札したCDIユニットがあまりの暑さにわずか100km足らずでパンクしたので、再びオークションサイトで国内後期型用のCDIユニットを探すも中々見つからず。パーツリストで確認したところCDIユニットは国内も逆車も同じ品番(ちなみにセットで付いて来るスパークユニットは違う品番)だったので、2004年式逆車(走行42,671km)実働車からの取外し部品を落札し交換。予想通り、無事エンジンが始動するのを確認!2回目の立ち往生の原因もCDIのパンクと確定できたものの、パンク自体の原因を暑さのせいだけで済ませていては、来夏以 ・・・