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KN企画のスポーツクラッチとKOSOのアウターに交換しました。左上：純正クラッチ 1105g左下：純正アウター 832g 右上：KN企画クラッチ 890g右下：KOSOアウター 610g合計で 437g の軽量化になりました。
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KN企画のスポーツクラッチとKOSOのアウターに交換しました。左上：純正クラッチ 1105g左下：純正アウター 832g 右上：KN企画クラッチ 890g右下：KOSOアウター 610g合計で 437g の軽量化になりました。
先日交換したデイトナのPCX150用プーリーは、60km/h~80km/hの間に谷間があり、一瞬加速が鈍るような感じがするので、前に使用していたデイトナ バリアブルプーリーに交換しました。このプーリーも黒プレート（加速重視用）で使用すると60km/h~80km/hの間に谷間があるので、PCX150用プーリーは加速重視な仕様になっているのかもしれません。セカンダリのトルクカムの溝が旧型よりはストレートになっていますが、タイカムほどストレートではないので、この現象が起きるのかもしれません。とりあえす、最高速重視の銀プレートだと谷間がなくスムーズに加速してくれるので、こちらを使用しています。
今回、９/７~９/１０まで研修の為、東京へ行って参りました。約１年半振りでしたが、新宿を拠点にぶらぶら♪当然、ここは素通りします（笑）後ろ髪？引かれませんよ(^_^;)
結局、クラッチジャダーが直らないので、新しい物に交換しました。交換後、試乗した限りではジャダーは発生せずにスムーズな発進ができるようになりました。このままジャダーが起こらない事を祈ります！
アドバンスプロの強化クラッチと、クラッチアウターを装着して50km位走行したあたりから、クラッチジャダーが出始めました。購入したところにメールで問い合わせたら以下の回答が返ってきました。『ジャダーの件ですが、今回セットにて購入されていますので、アウターの偏磨耗では無い様です。クラッチですが、３点支柱の部分の動きの確認とスタートの時のジャダーですと、シューをホールドしているゴムの嵌り具合の確認していただくのが良いと思います。支柱・ゴム・シューのゴムの嵌る部分に薄くグリス塗って３枚のシューが均等に動く様に調整していただくのが良いと思います。』グリスに加えて、シュー面も240番~800番の紙ヤスリで ・・・
タイトルクカムに交換しようと、交換してエンジンをかけたところ、トルクカムの辺りから、シャー・シャー・シャーという異音がするので、グリスを足したり色々と試みましたが、異音が消えないので、結局純正のトルクカムに戻しました。ダブルコグベルトなので、タイカムの厚みが薄くて異音がするんですかね？組み方が悪かったのかもしれませんが・・・
アドバンスプロのクラッチとアウターに交換しました。まだ慣らし中ですが、純正より軽いため、はっきりと出足が良くなったのがわかります。WRはドクタープーリーの14gを付けたかったのですが、工具の不具合でプーリー側が外せず今回は断念しました。近いうちに交換します。
こんな物も取り付けてみましたっ！？オークションで仕入れたオフ車のテールランプと、同じくオークションで仕入れた“貼り付けウインカー”でスモール＋ストップにしようかと思い･･･取り敢えず取り付けっ！！ウインカーの中には、“赤のＬＥＤ”を入れてポジションに･･･ストップランプはリレーを入れてブレーキ時に点滅させようかと思案中･･･勿論っ！ストップランプも“ＬＥＤ化”ねっ！？
12月8日(日)、「奥多摩釜めし」をいただきに行きました。奥多摩って、いつも通過するだけで、こんなに美味しいものがあるとは、初めて知りました！野菜中心で、いろんな食材が入っていて味付けも薄味で、ゆっくりいただくことができました。
ホンダのイグニッションコイル等は弱い。特に原付のコイルは低性能な不都合が多い。アクセル開ければリミッターが効いたみたいになってびっくりします。友人のジョルノもコイルが不調でヤマハのコイルに交換しましたね。はっきり言ってこのコイルはプラグがカブりやすいので使えません。
4/1今日からH25年度スタート！ ウエザーニュースでは、「小田原城 桜満開」 観に行くかとバイクを出す。 色々と準備をしてると、、、そうだ、ポケットカメラで撮影をしてみよう。 実際、この小さいオモチャのようなカメラで動画が取れるものかとテスト撮影をしてみました。車用のドライブレコーダーをバイクのカウルに吸盤で取り付け、画像はこんなもん･･･でも歓心。マイク感度も充分だしバッテリーや撮影時間も長い。勿論、スチール撮影も出来る。サブとしても使えそう。
ﾄﾞｸﾀｰﾌﾟｰﾘｰの13gと15gを別々に注文していたのですが、13gが先に届いたので取り付けしてみました。12gと比べるとだいぶｴﾝｼﾞﾝ回転数も落ち着いて走り出しでうるさいほどの高回転にはならないようです。ﾌｪｲｽもｱﾄﾞﾌﾟﾛの大径120mmの物に交換したのですが、最高速が体を立てたままでも純正の時より10km/h以上伸びました！
ディーラーさんに預けていたCB400SFを受け取るべく、午後イチに出掛けました。借りているガレージの鍵の交換に30，000円も掛かると不動産屋に脅されていたので、まずは上野の鍵屋に寄って合鍵を作成しました。これでオリジナルの鍵は自宅に保管しておけます。ついでにバイクをガレージに地球ロックするための鎖を留める南京錠(マルティロック E14H)も購入。高かったです。そのまま山手線で移動してディーラーさんへ。1週間振りの愛車は、これまで以上につやつやのぴかぴかになっておりました。軽く雑談をして今回はそのままガレージへ。ガレージに車を止めた後、お腹が空いていたのでガレージ近くのカレー屋ペルソナへ向かっ ・・・
マロッシのクラッチは、クラッチアウターを重い物（NCY等）にしないとクラッチジャダーが起こります。マロッシのアウター（軽量）を付けるとジャダーがひどくて、交差点の右左折時に軽くアクセルを開けるとガタガタしてしまいます・・・クラッチが繋がるとぐいぐい引っ張ってくれるのですが、街乗りでは交差点の右左折が多いので、クラッチを交換することにしました。今回交換したクラッチは、アドバンスプロのクラッチです。このクラッチは3500rpm位で繋がるので街乗りでも乗りやすいクラッチです。交換後、アウターをマロッシの軽量の物を付けてもクラッチジャダーはなくなりました。
まずは、ホッとしました。ショップの方が何度も試乗して原因を探って下さいましたが、これと言って機械的に壊れていそうだったり、壊れる可能性のあるような異音はしなかったそうです。ショップの方と色々と話しをしていて、ふっと思ったのが、カーボンクランクケースカバーです。このカバーは純正の重たいカバーを外してこれだけを付ける物なので、軽くて良さそうに思って取付けましたが、メッシュの部分から大量の空気が入る為、高速走行をすると、プーリーの回転でエアーがケース内を爆走するのです。ケースの取付はボルトのみでパッキン等もないので、バタバタと鳴っていたようです。ショップの片いわく、純正のケースはゴムのパッキンが付い ・・・