ハンターカブチューブレス化の続きです前回はホイールにチューブレスタイヤを装着した所で棚上げになってました部品取り寄せで待たされたからですまずはフロント側アクスルシャフト抜けばホイールは簡単に外せます
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CT181改 ハンターカブ久々のカスタムです以前にスポークホイールのまま、ブレンボキャリパーを装着しましたのでチューブレス化に関して当然スポークホイールで検討純正ホイールをチューブレス化する方法も有りますが面倒なのと定期メンテが大変そうなので断念そこで目を付けたのがTWR製チューブレススポークホイール某ヤ◯ーショッピングのセールとクーポンでかなりお得に買えましたホイール自体はかなり前に買ってたのですが時間が無かったのと、チューブレスタイヤに何を選ぶかで迷ってましたメインは通勤兼オンロードツーリングなのでミシュランのパイロットストリート2 80/90 17 チューブレスタイプにしました高速走る事 ・・・
散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
ハンターカブのフロントキャリパーをブレンボに交換する計画を立ててましたがついに実行する時が来ました!良くあるパターンはスポークホイールを交換してキャストホイールにし、ブレンボキャリパーにするやり方ですが今回は違いますスポークホイールのままでブレンボキャリパーにしますぶっちゃけとある方の真似です(すみません)今回はフロントのみなのでなるべく安くなる様にしてますキャリパーはKTMの350EXC-Fの純正フロントキャリパーの中古です同様品はMX-2GPが有りますが高いのと片押し式はステーがキャリパーと一体化してるのでキャリパーサポート製作が大変になりますので今回はスルーしました中古なら失敗してもあま ・・・
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・