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雨の中を走行してしまったから先週はフロント側、今週はリア側を外して各部点検及び給脂と磨きを行います。
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ヤフオクの中古出品で格安購入。事前にネットで調べてみるとフィッティングの問題など不安な点がありましたが、純正カウルを綺麗な状態で保護しておきたかったので思い切って購入しました。タンクカバー・シートカウルはポン付けＯＫ。左アンダーカウルのボルト穴はズレあり。右サイドカウルについてはアッパーカウルとの接合部分の爪が短く外れやすいでした。しかし、案外フィッティングで苦労する部分は少なく案外当たりだったのかも・・・。
本日KATANA仲間よりTELありまして「日記読んでますけど愚痴多いっすねぇｗ」そんなつもりではなかったのだがｗ読み返してみれば愚痴のオンパレードですなさて前回の改造時にRFのマスターキーを使用する為にノーマルのライトステーが使用できなってステーを加工して取り付ける際に邪魔になり3/1ほどぶち切ったノーマルハンドルロック今回は刀ノーマルのキーシリンダーを使用しますのでこのママじゃ だめよ だめだめ刀のハンドルロックは中で固定じゃなくてハンドルロックの蓋で止めているんですねちゅーことはこのママじゃつかん一回り太いパイプを溶接して蓋つくって中に押しこまないといけないんなややこしい事頼んだら追加費用 ・・・
てぇーへんだーてぇーへんだー親分なんでい はちピポットのフレーム部がさびさびでくさってるぞなもしどへぇーーーっなぜかたっぷり水が浸入してボロボロになってまんがな内側ザクリを入れて補強するだけでは強度が足りません館長！外側からも鉄板溶接して補強せんとならんとです「うむ よきに計らえ」いやぁ しかしよく見つかったなぁ180でザクリ入れないと見落とすトコやったまぢ 命に係わるトコやもんなぁこの際多少の見栄えは我慢せんといけんですフレーム左側チェーンライン部が見事にさびさびだとか右側はもーまんたいここの部分は袋状になっていて水が浸入すると抜けないらしいです神様どーもありがとうございました
やっとフレーム修正が終了しXJR1200リア廻りスワップ完了です。フレーム診断結果はフロントが2mm程曲がっていたらしいですほぼ歪みもなく若干の修正ですんだそうです。リアからの写真を見せてもらったのですがタイヤのど真ん中きれいにセンターがでていますん？センターがでてる？今回の作業ってセンターがでていないって言われた事で始めた作業なんですよねようはど素人のオイラが組んだリア廻りのセンターが大幅にずれていると指摘されて不安になってリアのセンター出しがメインで依頼した訳です。フレームの歪みとリアホイールのセンターはまったくの無関係ではないですが作業的には別もんですリアのセンターがオイラの組み込みで出 ・・・
九州では２０度を超える気温で桜も一気にほころび始めた今日この頃です(*^。^*)♪前回の日記で紹介していた頂き物のリアフェンダーを取り付けたのでちょっとご紹介します。
夏場になると我慢出来ないぐらいのエンジン熱が黒いフレームに伝わります。春らしい気候になりました。まだ２０度以下で暑さの問題ないですが消費税の上がる前に購入です。買った物はササキスポーツクラブ製フレームヒートガードです。ドライカーボンなので値段は高いですがレーシーな感じでいいですね！裏側には断熱材の様な物が貼られてます。こちらに貼ります。
中古で入手して３年、ノークラエンジンをマニュアルミッションエンジンに換装してそのままやった！６月頃から全バラして、すべて塗装やって、あとはタンクを塗れば完成、画像はふざけてTL125タンクを載せたがなんか捨てがたい！？画像の見えるところで元からあるのはフレーム、ヘッド＆テールライト、エンジン、マフラーくらいその他の足回り、ハンドル回り、前後フェンダー、ハーネス等電装系はすべて交換、ついでに１２V化テールライトは自作LED、その他ＬＥＤ球は買ったが安いので購入、ヘッドライトもLEDだよ！ヘッドライトはそのままではＡＣのままなので普通のＬＥＤは使えない、この際なので１２ＶＤＣに配線変更、
今日はＧＷ最終日だったので、阿蘇に行こうかと思ってましたが・・・前日の５日の夜に、急遽高校時代の友人数名と同窓会をすることに・・・５日は一日中オートポリスで写真撮影をしてたので、本当は早く寝たかったんですが・・・話が弾み、解散したのは朝の４時(~_~;)で昼過ぎまで寝てました(+o+)そのまま一日中寝て過ごそうかとも思ったけど、凹んでるガソリンタンクを交換することに！！
先週末は彼女さんが阿蘇へ旅行でした♪よって、１５日の金曜からマッハがご宿泊♪ケージから出してあげると、大きく伸びをしてから恒例の大運動会♪相変わらず素晴らしいコーナリングテクニックです（笑）途中、止まってこちらを見ます。その表情も変わらず「どうだ？凄いだろう？」って言ってるみたい。所謂「ドヤ顔」です。
今年の2月に納車されたCBR600Fですが、走行距離ももう直ぐ10000kmまで来ました。既に、タイヤは3セット目、オイル交換も4回（汗）ようやく、特性というか、得意なとこや苦手なとこが見えてきました。
１０月２７日（土）スラッシュガードを取り付けよう！という事で朝から家事を済ませ工具箱と買ったばかりのスラッシュガードをかかえ 駐輪場へＧＯ♪この日は朝から雨。。。注）写真と文章は一切関係ありません（爆）
GPZ900Rはシート脱着のキーシリンダーがあるのですが、リンク部分が樹脂でできており、元々ガタが多いためすぐにバカになってしまいます。そうなるとシートが外せなくなってしまうと云う大変困った状態に陥るのです。漏れなく僕のMACHINEもこのリンクアームがバカになっていましたので、シート固定アームにステンレスワイヤーをよじったものを取付けていたのですが、純正仕上げのような美しい加工をすることに決めました。孔開け加工、ハンダ付けにあたっては必ず養生をしてから作業しないとカウルにキズを付けたり、切粉をまき散らしたり、ハンダ鏝で融かしたり・・・と云うことが起こりえます！必ず養生です。
フェイズのバックステップから、オーバーの４ポジ バックステップに交換しました。取付は、６角レンチ等で簡単に取付きました。ブレーキペダルの方は、もう少し下がってもいいかな？って感じですが、加工無ではこれが限界でした。シフトレバーの方は、まだ調整可能ですが、ブレーキ側の角度に合わせました。シフトの感覚は、以前の物より数段良くなりました。