これが純正燃料コック、アッセンブリーです。白い編み目の部分がフィルタスクリーンといって、タンク内のガソリンを濾過して吸い取る部分です。フィルタスクリーンの上部に黒い筋!ここがコックONの最下限値です。この中にON用の吸い取りチューブが入っていて、その隣にはコック取付面がツラのリザーブ端です。
- 4 いいね
- 14 コメント
毎度様です。 酔っぱらいつつ書いてるもんで、誤字だの打ち間違いがすごいですww ここんとこは天気がいいのですが、そんな時に限って仕事であります。 まぁ、仕事の合間に、じすぺけさんの積載を増やせないかな、なんて考えまして、タンクバッグを此方にも付けられんか? との結論に達したわけです。 で、居るものは、リングとフランジ。デイ〇ナで調べてみたら、リングはBF-01というのが付くらしい。 ただ、ネットで調べた例が、GSX-R125なんですよね。なんでSの例がないのだろ、と思いつつ、まぁRに着くならSにも付くでしょ。と。 リングはいいんですが、フランジが探しづらかったのと、値段が結構ばらけてるのと。 ・・・
オペレーティングプレートを取り付ける際、クラッチプッシュロッドを付けたまま、無理矢理押し込みながら取り付けましたところ、なんかクラッチレリーズピストンがズリッと滑るような感覚が・・・ オペレーティングプレートを組み付け、クラッチレバーを握りましたら、まぁスポンジー!エアーを咬んだみたい。ここで疑問が発生します!ブレーキキャリパーのピストンは揉み出しするのに強制的に押し込んでもエアーは咬まないのに、なぜクラッチレリーズピストンはエアーを咬んだんだろう??? おそらくですよ、レリーズピストンのオイルシールのシリコーングリスの油分が切れて少々弾力が無くなってきているのでしょう。だからシリコーングリス ・・・
九州地方、日中はものすごく温かくなってまいりました!これで安心して乗れます。乗れると云うもんです。寒くて乗れない、長かった日々・・・ ヘルメット、グローブ、革の上下、ブーツ・・・準備万端。機関始動、一発点火!素晴らしい。暖機して水温が40度を超えたので、久しぶりのmachineにまたがり、クラッチを切ってシフトを一速に入れて。『ガン!』強い衝撃だ。エンスト。まだオイルが温まっていないか?もうしばらくアイドリング暖機。もう良いだろう。シフトを入れて『ガン!』 終りました。クラッチ板の張り付きでしょう。それとクラッチレリーズピストンをZZ-R1400用にしたため、クラッチプッシュロッドを逆刺しして ・・・
毎度様です。 明け番なのですが、仕事が早く終わったし、午前中は雨が降らないそうだので、男爵に電話してみまして。 したら、ちょっと時間がかかるかもですが、オイル交換と、エラー調査いいですよ、とのことでしたので、男爵にもっていきまして。 今年初乗り&ハンカバの試験運用に丁度いいか。 外気温は4度、普通のグローブで走り出しましたが… うん、あったけぇ…!!これは、いいものだ!(マ並感) 待ってる間、店内の店をひと回りしてみると…去年よりは、値段が落ち着いてますな。 話しているうちに、エラーの報告がありまして。やっぱり去年と同じく、EX〇P的なアレのソレでした。 …が、バッテリの劣化もあるかも、とのこ ・・・