Ninja650、本当によくできたバイクなんですが高速道路などの常用回転域での振動はちょっと耐えられないものが(^^;よく博多まで高速道路使って行くケースもあるのですが、もう博多に着いた頃には手が痺れてまるで振動病になるんじゃないかってくらい(^^;
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構想30年。ナンバーを900もしくは908にする。動き出したのは今年に入ってから。 毎月1回 陸事に問い合わせて 今 登録したら?の二輪の番号を教えてもらう。 最初は冬場だったので 登録数も少なく、単純計算で8月くらいの予想だった。「まぁ 早目で次は6月に聞けばイイか!」ぐらいに考えていた。!! しかし、先日 フラ~っと海岸沿いを流していたら 前をGB350が走っていて ナンバーが700番台後半。信号待ちで近づいて 車検ステッカーを見ると5月登録!! 慌てて 陸事に確認。それを2週間繰り返し 1日当たり7台分のナンバーが出ているのを割り出した。5/24の15:30時点で8645/29 14 ・・・
オイル確認窓からのぞくと、機関停止後1時間経って、MAXの線のところまで増えていました。簡単に確認できるプラグの#4を外してみたら、綺麗なキツネ色をしているのですが、液状ガソリンが付いてて濡れている!ピストントップも濡れているではないですか!FCRのパワーフィルターを外すと、AS部分に液状の吹き返しガソリンが溜まっている。あの、3,500rpmまでのドロドロとしたエンジン回転の重い感じ、原因はこれでしょう。では、なぜこんなにも液状ガソリンの吹き戻しがあったのか、プラグが濡れていたのか、ピストントップが濡れるほどに。 ASウオタニSP2のアンプ設定を標準の【0】のまま走りました。そういえば、始動 ・・・
機関始動せず、静置での漏れは無かったため、本日機関始動と相成りました。室温18℃なのに、水温が40℃を超えてもアイドリング値が1,000rpm以下。何でだろうと思いながら、アイドリングストップスクリューを廻してピッチを高め、いつもの1,250rpmへと。で、5,000rpm固定でも油圧警告灯の点灯がないため、ヘッドバイパスラインの組み付けは成功と。機関停止するとですね、『シュワ~~』って。嫌な音がするんですよ。僕のすぐ目の前で!なんと、#4エキゾーストフランジのスタッドボルト辺りからポタッ、ポタッと。エンジン後側に廻り確認したならば、サーモスタットカバーの合わせ目から、これまたポヤポタと、前側 ・・・