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5番目の宿場、戸塚です。
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4/5いよいよ、東海道五十三次カブ旅のスタートです。“お江戸日本橋七つ立ち...”と言われるように、昔の旅は朝5時頃の日の出頃からスタートしたので、今回も日本橋に午前6時前に到着しました。朝練で良く集まる場所ですが、カブで遠路を京都までけるか、ちと不安と期待の入り混じった気持ちでのスタートです。
しばしのwebi日記のご無沙汰でした。以前から計画を練っていた、東海道53次をカブで旅する計画をやっと実践することができました。(*^.^*)単に東海道53次の宿場跡を巡るだけではなくて、歌川広重の描いた浮世絵「東海道五十三次」の絵のイメージできる場所も探索しながらの、カブの旅でしたので、まったりゆっくり、サンデー毎日のわが身ならではの楽しい旅をしてきました。♪
昨日、彦根城の渋滞を抜けて136.9℃に達した油温がようやく120℃台に下がった頃に悪友のSP君から電話「明日走りに行かない？」とのお誘いに「今夜こそ寝れるかな？」ｗ頑張って？夜中の1時には寝たものの三時過ぎにトイレに立った後はベッドに横になるも、これ「寝てる？」のか、いや「起きてる？」気が付いたら1時間半ぐらい経ってたので「半分寝てた？」ｗまたトイレに行って六時になった頃に悪友SP君から確認の電話「大丈夫と言えば大丈夫」なのですが、取り敢えず寝ておけと悪友SP君だけで海津大崎の桜を見に行ってもらうことになって少し寝れたら後で落ち合おうと言う事で、また横になりますがこの「いまいちの体調は？」と ・・・
今日も朝寝して遅い朝食、新聞には観光会社のチラシが凄い、今月から県民割りキャンペーンがスタートしたからか、これはお得なので秩父の宿を予約、だがPCR陰性証明 またはワクチン接種証明が必要だと、そこで妻は家の前に検査場があるのでそこへ、私は暇なので市内を ひとっ走りして来ます（2022.04.06）
先日交換した前輪タイヤの皮むきと日頃のストレス発散のため久々にお隣佐賀県へ。近場だけあってどの道も走り慣れた道ではあるが少しマイナスイオンを浴びたくて訪れた記憶がない滝壺を目指すことに。向かった滝壺は落差が100mの美しい滝とツーリングマップルに記載があった見帰の滝。途中で近くの道の駅にて小休憩を挟みつつ自宅から1時間ちょっとで目的地に到着。実際の滝壺は正直、落差が100ｍあるのか正直わからなかったものの、やはり日本の滝百選に選ばれているだけあって壮観。名所であるが平日の真昼間に訪れた分ゆっくりと堪能することができよかった。滝壺周囲は紫陽花が有名らしく早ければ来月頃から見頃となるためその頃は観 ・・・
新三国トンネルを見て帰路で、ふと道路はじに、日本橋まで170kmという表示を見つけて、思いついた。行っちゃおうかなー^ー^ー。新潟、群馬、埼玉、東京、近いし、慣らしにはちょうどいいかもしれません。桜見しながら南下しますが国道17号線と埼玉県道35号線、国道121号線の3つを走り最後は、日本橋に着くという。シンプルプランです。
今回は、渋滞覚悟の4輪、しかも、助手席で、居眠り付き！家内が運転手です。どんな渋滞があっても耐えれます！が、渋滞が無い！一気に駐車場へ入れました。初めて来ましたが、梅林が広く、アップダウンに広がっていて、見るのも大変でした。地理が分かっていないので、見逃しもしたかも。
瀬戸大橋までプチツーリング。 広い国道で、前が開いていたものだからアクセルをガバっと開けた途端、怒涛の加速！1600ccの実力を垣間見てしまった。少し怖く（加速とスピード違反）なってすぐにアクセルを戻した。 登りのタイトコーナーではトルクと軽い身のこなしでグングンと登っていく。まるで自分のテクが上がったのかと錯覚するほどだった。 帰る途中、道を間違えて袋小路に入ってしまった。バックギアを駆使しつつ何とか方向転換できた。 多少車格にも慣れてきたような気がする。
茨城ドライブ、初日は「いばらきフラワーパーク」を散策、この時期 花は少ないが白梅と紅梅は見られ 春が感じられました。今回は連泊、これから茨城の名所・鵜の岬から梅の里・偕楽園へと巡ります。