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平戸の西の端、道路繋がっている最西端まで行ってきました陸続きの最西端は佐世保の北にある長崎鼻というところですが、陸路で行ける最西端はこちらのようです
小浜に新しくカフェができたと聞いたので行ってみた。 当然、行列してたら素通りするつもりで。 だいたい並んで待ってまで飲み食いする価値のあるモンってそんなに無いと思うんだけどなぁ?ま、そのへんは個人の価値観って事で。 で、着いてみたら駐車場は結構空いてる。早速店内へ行くと 先客のオバサマが1人。どうやらお持ち帰りのよう。 私の番が回ってきました。私はイートインにしました。チョイ寒かったし。
ほっほっほ。きつね爺じゃよ、みなのもん、おひさしゅう。春の風にさそわれてな。越中のくにまで鬱金香の花を見に行ってきたんじゃ。おやあ?鬱金香をごぞんじない、とな?そもそも、なんと読むか、じゃと。うっこんこう、と読むんじゃ。
先週末、デコピンと入れ替えで上越に持ってきたハードアタッカー。さっそく、調子を見ようと思い、上越市の山岳地帯へ登ってきました。
今年に入ってから、デコピンばかり活躍していました。しかし、山菜が芽吹くこの時期、活躍してもらいたいハードアタッカー。しばらくの眠りから解除し、エンジン起動!
佐渡ツーリングの三日間の行程で、見てきたかったのが佐渡に自生する野草たち。ツーリングの本編と分けて、ここでまとめてご紹介します。まず、最初の花は、シュンランから。蘭の一種で、早春に咲くことから「春蘭」と書きます。顔を近づけると、微かに甘酸っぱい香りがしてきます。本土側でもそう珍しくはない蘭ですが、遊歩道沿いでは趣味家から採掘されてすっかり見られなくなった花。でも、佐渡では林道脇に沢山咲いていたのでほっとしました。
車とバイクでドライブツーリングでした🏍🚗 ツーリング仲間欲しいです🙄
佐渡ツーリングの3日目(4月7日日曜)のお話しとなります。旅の最終日で、ルート的には宿を出て小木港まで行くだけになりそうですが、せっかくなので最後の時間ギリギリまで旅を楽しんでいきたいと思います。
佐渡ツーリング2日目、その後半のお話しとなります。朝一番に鬼太鼓ご一行様と出会い、すっかり夢のような時間を過ごしました。もう感動でお腹いっぱいで、宿へ帰って温泉はいってテレビ見て。。。。なんて言うほど枯れてはいません。佐渡に上陸したときから好奇心が昂ぶって、じっとしてられるはずがない。これからが冒険の本番です。
第3話は佐渡ツーリング2日目、4月6日(土)のお話しです。昨日「潮津の里」で受け付けしていたとき、そこのお姉さんが「明日、金井の町で鬼太鼓(おんでこ)やるんですよ。観てきてはどうですか」と教えてくれました。今までおんでこを近くで観たこともなかったので、どこで会えるかは分りませんでしたが、この日大佐渡方面へ行く予定にしていたので朝イチで行ってみることにしました。その顛末は・・・?
第2話は佐渡ツーリング初日の午後のお話しへ。小佐渡山中を網の目のように走る林道を次々と駆け抜け、夕方の宿泊場所に着くまでのお話しとなります。
今春から佐渡汽船の直江津ー小木航路に久しぶりにカーフェリー「こがね丸」が就航しました。となると、俺の住んでいる高田から佐渡ヘのアクセスがすごく良くなります。これはもう、佐渡へツーリングに行くしかないでしょう!
カウンターを移動して・・・愛機の出動準備。女房に聞きましたところ、今日はNINJAの後ろがいいとのことでしたので、タンデムにて出動します。久しぶりに太陽光を当てました。美しい・・・ 丸山モリブデン燃料添加用(斎藤商会バージョン)を規定の容量をタンクに注入します。うまくいけば何も起きないけれど、燃料が少なくなってきた頃にエンストするかもしれません。
タイヤ皮剥きとウオタニSP2の動作確認のため、久しぶりに阿蘇方面に向かいました 今日は暑いくらいの天候で、クルマもバイクもゾロゾロ出てきてます 山までに入る前に日田のコルセベースさんでアイスコーヒーを摂取。初夏というか夏です
来るGWのツーリングに向けて下見に行ってきました! 今年は渋滞を考慮してまったり近距離ツーリングの予定。 総走行距離150キロ位とあっさりとしたツーリングですが、じゅうぶんに気を付けて走るつもりです! 早く連休来い!
3月31日 今回の山陰の旅の最終日となりました。 浜田から益田を経由して萩に向かうつもりが、無意識というか条件反射的にいつの間にか津和野に向かっていました。(^^;津和野に近づいて道路標識に「津和野」という文字が見えだしたところで、ルートを間違えたことに気が付きましたが、すでにアフターカーニバル...(--)C地点 津和野 am8:30仕方ないので津和野市内を少しぶらついて、萩に向かいました。(^^;
浜松での鈴木潜入調査を終え、時間は昼頃となっていた。本日中に帰還する必要があった故、帰路はペースを上げての移動を要する。往路では上信越道ー中央道を移動したため、帰路には富士山麓を走る中部横断自動車道を目指すことにする。このことが、今ミッションで最悪の選択肢と成ってしまったのだ。
ハッハッハ・・ウェビコミュ諸兄、御機嫌よう。今回は久々であるが、私、きつね隊長が先月の2月23-25日に愛知 渥美半島方面へ特殊任務を帯び、作戦行動を執ったことについて報告するものである。時間が許すならば、是非御覧頂きたい。
先日、ようやく春の気配が感じられてきたので百式を新発田の自宅から、現在住んでいる上越市まで乗ってきました。ちなみに、往路は上越に持ってきていたデコピン号を前日の土曜日に自宅まで走らせたのですが、気温わずか5-6度の冬並みの寒さ&降り続いた雨の中を必死になって駆け抜け、ガクブル状態。近年稀にみる悪条件でした。帰路は打って変わって春風吹く穏やかな天気。午前11時に自宅を出発。
タイヤ皮剥き散歩は昇開橋までコーヒー飲みにいわゆる花曇りというやつで日差しはありませんが、気温は20℃くらいでまあまあ快適です
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