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9月30日~10月2日 2泊3日で東北ツーリングに行ってきました。時期的に紅葉はまだ早いので、食欲の秋ということで美味しいもの巡りをしてきました。
11月3-5日まで、地元ツーリング仲間のおっぺけさん、Sさん、Kさんと2泊3日の東北ツーリングに行ってきました。♪奥のカブ道から帰ったばかりで、また同じようなコースをツーリングするというので、家内はあきれられましたが、日ごろの家内安全対策の成果で円満に送り出させてくれました。(*^o^*) 今回は、FJR1300×3台+XT1200スーパーテネレ×1台の高速ツアラー軍団です。私はこのツーリングがスーパーテネレ君の初おろしで、左手が3日間のツーリングに耐えられるか、ちと不安の出発でした。(^^;買って初めてのツーリングでリハビリ無しのぶっつけ本番旅です。(+o+)
いやぁ~ もう寒い(+_+) 日中はいいけど、朝晩はめっきり冷え込む季節となりました。タイトル通り、おそらく皆揃って走れるのは今回が年内最後っぽい感じです。 集合場所にて、まずは一枚。自宅で朝食済ませてはせ参じたものですから、皆からのブーイングの嵐。あえなくバイクの荷物番となりましたorz今日は奥羽山脈越えて、山形へ越境していくぜ!(^_^)/~
昨年秋に新蕎麦まつりで栃木県の出流蕎麦をwebi友たちと食べに行きました。そのとき、2700円分の蕎麦食事券をいただきましたが、期限が今年の2月末だったので、寒い中、出流に出かけて蕎麦食いしてきました。この時期、全国の蕎麦産地では、秋に収穫した蕎麦の実を山から流れる冷水に晒すと、風味豊かな蕎麦になるそうで、それを「寒晒し蕎麦」と珍重します。季節限定の寒晒し蕎麦を味わってきました。
10月2日 東北UMAIMONOツーリングの3日目です。 あらためて皆の足元を見てみると、RSタイチ+2、クシタニ+1、ガエルネ+1でした。
例年だとこの時期は、栃木でも新蕎麦のシーズンで、出流新蕎麦まつりがあるのですが、今年はいつまでたっても開催のアナウンスがない...orzバーチーのジモティーメンバーでとりあえず栃木の出流まで行ってみることにしました。
天気予報で、関東や南東北は30℃越えの暑さとなる予報が出ていたので、バイクにも乗れない今はエアコンの効いたクルマで美味しいものを食べに、家内や息子と食べに行くことにしました。(^^)例年だと7月の桃のシーズンになってから福島方面に行くのですが、今はサクランボの季節なので、サクランボをたらふく食べに福島に行きました。♪
家族ドライブ7時から20時
先日、バーチーメンバーとロンツーに行った時にIさんがニラ蕎麦を食べたことが無いらしいという事でじゃぁ、食べに行こう!となりました。場所は栃木県の鹿沼市です。その前に同じく栃木県の謙信平に寄りました。紅葉が良い感じで色付いていました!今シーズンはもう紅葉は無理かなって思ってましたが、間に合いました(^^♪
なんだか凄い組み合わせですけど、もうね、リッターバイク出さないとレーシングライダーには太刀打ちできんのですよ。大人げない、とかエゲツないと言われようがナリフリかまってられません。 ...というわけで久々にmog氏とツルんで、牡鹿半島走ってきましたぁ~
7月17日海の日都会から千葉の海での涼を求めてワンサカと人が押し寄せるので、家族で千葉を脱出して山方面に行きました。(^^)日帰りでの帰りのことも考えると、東北道方面一択で、日光方面に行くことにしました。だいたいの我が家のルーティンルートで山の涼を求めることにしました。
8月18‐19日と新潟方面にツーリングしてきました。バイク仲間のSさんやKさんから19日1日限りの新潟方面への弾丸ツーリングのお誘いを受けましたが、フェーン現象で関東より暑い新潟に往復1000Kmの日帰りツーリングは、ロートルには辛いので、私だけ18日に現地前泊する計画で出かけました。
10月13日 10:00 芦野遊行柳芭蕉は、那須湯本から遊行柳を見に訪れています。遊行柳は古くから歌枕の地として知られ、西行法師も遊行柳について和歌を詠んでいるので、おくの細道に旅立つ動機である西行の五百年忌としては、ここを訪れるのは必然でした。現地に行ってみると田んぼの中にポツンとある柳の巨木です。なお、西行や芭蕉の見た柳はその後何度か植え替えられているそうです。
14日も飯坂から白石、岩沼、仙台とまわって、今日の後半、塩竃から松島、石巻経由で登米に向かいます。
10月17日 芭蕉たちのルートをたどって酒田から新潟に向かいます。 酒田から新潟までは芭蕉は俳句を読んでいません。「荒海や 佐渡によこたふ 天の河」は新潟市内を通り越した出雲崎のもので、おくの細道にも、「この間九日、暑湿の労に神を悩まし、病おこりて事をしるさず。」とあり、旅の疲れと夏バテで俳句を読む気になれなかったと書いています。
7月海の日の三連休は、子供たちにとってはすでにプレ夏休みな気分で、遊びにつけて行けとおねだりされました。(^^)こうなると、ジジイは俄然頑張ります。♪孫たち一族を連れて、茨城県那珂川の上流にある大瀬やな場まで、水遊び&鮎三昧でお出かけしました。まだまだ左手は不自由なんですが、孫と一緒だと苦にならないから不思議です。...はい、爺バカ全開です。汗
4月 22.23日に、青森県十和田市で女性騎手による流鏑馬大会があったので、家内や息子と観戦に出かけてきました。
2018年11月29日(木曜日)前回のリベンジも含めて、紅葉狩りに行きました。食べてばかりです。
11月5日 群馬県の片田舎、下仁田駅近くにある食堂に行ってきました。(^^)
10月14日 飯坂温泉を出て、前日立ち寄れなかった医王寺に朝一番で訪問しました。 元禄2年5月2日芭蕉たちは飯坂温泉に向かう途中、この医王寺に立ち寄って1句詠んでいます。寺の門柱には「医王密寺」となってます。「笈も太刀も五月に飾れ紙幟(のぼり)」翻訳:医王寺にあるとわれる弁慶の笈(おい/背負い)と義経の太刀を、端午の節句に飾る幟とともにそれらも飾るのがよい。端午の節句なのだから、武勇に聞こえたツワモノの遺品の笈と太刀ほど飾るに似合うものはない。
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