アネーロのアンダーガードがどうにも壊れまくります
純正のアンダーガードはボロボロとなりTMNさんからいただいたアンダーガードもボロボロに
仕方なくアルミ縞板1号を製作しましたがあっという間にボロボロに
そしてこの前アルミ縞板2号を製作しましたところこれはなかなかいいもので
なかなか壊れないじゃないかと思っていたところ→ぼろぼろとなりましたwww
原因はわかっているんです
車高が低いから
じゃぁ車高を上げればいいのかって話なんですが車高を上げると足が付かなくなるって問題があります
車高をあげるにしても前後同時にあげないとバランスが崩れてとても走れたもんじゃなくなる問題も
ということでまたまたアンダーガードを作る事にしました
今回は・・・・・材料から購入していかないといけないのでどうしようか考え中
アルミよりももしかしたら鉄で作ってみたらいいものができるかもしれないので
今回に限って鉄でつくってみようかと思います
もしくは奮発してステンとかもいいかもしれませんね
コメント(全2件)
後ろの車が、安全に追い越しできるのに、それをしないで、前の車にピタッと張り付いてバリバリやってれば、立派な「あおり」運転でしょうけど、峠でも林道でも、安全に抜ける道幅や直線が無いところでは、前のバイクが、道を「ゆずり」運転するのが、当然で暗黙の?ルールでしょ!(違うかなぁ・・・)
ただ、「ゆずり」運転は、前のバイクが、『今のペースより早く走りたそうなバイクが後ろに付いたぞぉ。』と、気づいてからの話になるので、上手い人ならペースを上げてくれるけど(バトル?!)、そうじゃない人は、なかなか気づいてくれない(気が付かない)のが、時々辛いよね。
なので、当方なら気づかされるのに、パッシングやホーンを使われるより、排気音がいいかな。こちらは、「気づくのが遅れて、メンゴ―」って感じだし、抜くときは、「サンキュー」とか「ありがとー」とか「すみませーん」とか大声で言ったり、手を振ったりしてますよ。
恐らく一生懸命走っていて前しか見ていない状況だったら後続車が詰まってしまうって事もありますね
状況によって対応の仕方を変えていこうかと思います
私が遅く走っているときにはたまに後ろを見るようにしています
たまにありえないくらい速い人がいたりするんでw
見えてはいけないものがぶら下がっていたりする林道なんでたまに怖い時もありますけど・・
なるべくそういう事は考えないようにしています(*´▽`*)