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麺屋家元さん
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コメント(全14件)
残念ながらお二方共存じません
でも、人生って何年生きたかではなく何をしてきたって思います
PS ニューモンキー公開楽しみしてます
でわ。
浮谷東次郎さんという名前さえ知りませんでした。
我が町の図書館には無く近隣の図書館にありそうなので相互貸借のリクエストをかけてみます。
バイク関連のおススメの本があれば教えてくださいね!
どちらも浮谷東次郎さんの著書ですよ。
人生は他人と比べるものでは無いとは思いますが、自分の子供からリスペクトされるのは、やはり嬉しいですね。
モンキーにも様々なイジり方があります。
私の中の牙城は、あの可愛らしいスタイル。なのでスイングアームを伸ばしたりタイヤの大径化はやらずに、軽く100km/h出せるエンジンを造ります。
とりあえずバイク小説では、この3つです。
て言うか、この3名の方。
片岡義男>
現在、60歳前後の男子で、かつてバイク小僧だったなら、知らぬ者は居ません。
三好礼子>
この方も、現在60歳前後の男子で、かつてバイク小僧だったなら、知らぬ者は居ません!(ちなみに、スットコドッコイは全く知らなかったw)
まぁ当時は憧れの女性ですよ。
礼子さんの少し前に、堀ひろ子って女性ライダーが居ましたが、ヘルメットからロングヘアーを靡かせ、フルフェイスを脱ぎ去り、髪をハラリとかきあげる仕草に、世の男子はときめいたもんだ(笑)
とにかく女性ライダーの先駆者です。
PS>
また一緒に走りましょう。知多半田 海鮮ツーでもどう?(^з^)-☆
小さなバイクで遠くまで出かけることに憧れるようになった、私の原点かもしれません♪
浮谷東次郎、知ったのは25年前くらいでしょうか。
当時、本社の四輪の歴史部屋(仮称)で資料か何かでの認識くらいです。
その部屋には日本初代レースからパネルや資料が置かれていますが、
どのような人生を送ったのかは不明でした。
本社は十数年前大掛かりな引越し後、そのような部屋があるかは分かりません。
部署が変わると足を運ばないところも正直ありますから・・。
これ以上は話は控えますね。
さて、モンキーのNEWエンジン楽しみですね♪
通勤とはいえ、どんなバイクでも乗るのが楽しい!
今は出来る範囲内ですが、弄りの方が好きになっています。
初めまして?かな???
そうですね、やはり原点ってありますね。
私が初めて自費で購入したバイクは、中学生の時に購入した、P25型リトルホンダです。これをパワフルなPC50型のエンジンに換装してました。
今も所有するモンキーZ55を購入したのも、この頃です。
リトルホンダでは、高校1年の夏休みに横浜の自宅から信州(長野県ね)の叔父宅まで、片道250kmの『旅』をした思い出があります。
パワフルなPC50エンジンに載せ替えてあるとはいえ、最高速はせいぜい45キロ程度です。信州まで一泊二日(笑)
叔父宅で一泊し、横浜までさらに一泊二日で帰宅でした。
道中大きなトラブルも無く走りきりましたが、今は亡き親父が事前にフル整備してくれたみたいです。(後日、判明しました)
これも後に判明した事ですが、スロットルにストッパーが付けられてました。最高速を出せなくしてあった訳ですね(笑)
浮谷東次郎さんの死因にも、自業自得だという意見もありますが、私が思うに、何を他人が言っても『結果論』に過ぎない。
少なくとも、偉大なる親御さんの教えを守り、『他人を傷つけるなら、自分を犠牲にしろ』を守った結果だと私は信じたい。
モンキーZ55>
今のエンジンは、とても耐久性があり調子も良くて、チューンする気は無かったんだけどね。
私は走るのが好き。40年も所有してるモンキーZ55とはいえ、今の時代に見合う走りをしたくなりました。
なので、ボアアップではなくフルスケール124cc。
ただ、ノーマルルックでいくので、フルチューンは無理かな?(笑)
20馬力位なら簡単に出せるノウハウはありますけど。。
麺屋家元さんご存知の通り、東次郎さんはトヨタと契約して船橋サーキットで活躍した有名なレーサー、ホンダS600の生沢徹との戦いが伝説になっていますね。
私の知り合いが市川のトージスクラブ(教会)に立ち寄りましたら、彼の遺品が大切に残されていたといいます。
彼のお姉さんの話によると、母親は「人を殺すか自分が死ぬかのトッサの時は自分の死を選べ」と言っていたようです。
そして鈴鹿でテスト走行中、人が入り込み自ら犠牲になりカードレールに激突したといいます。
姉の朝江さんの懸命な看護を受けるも願いは叶うことなく亡くなってしまいました。母親は「光の天使」のような生涯だったといいます。麺屋家元さんも彼の生きざまに感銘を受けたのでしょうね。
あまり美化しても仕方無いので、、、
正直な気持ち、私は浮谷東次郎さんの4輪ドライバーとしての腕とセンスは無かったと結論付けてます。
事故も、シートベルトを外してあるので、走るな!という制止を振り切って走った結果、事故で投げ出され、、、、
普通の神経の持ち主なら、無意識に人を避けるでしょう。(元モー娘。のなんとか、みたいな外道も居ますが。。)
単に若さゆえ無謀だった。
ただ、杉さんが仰る通り、少年時代の二輪での彼の生き様には、間違いなく彼の影響を受けました。
浮谷東次郎さん 杉さんの日記で名前だけは知っていました
がむしゃら1500km 面白そうですね
本は、あまり読まないのですが、秋の夜長に読んでみるのもイイかもですね
ちなみにバイク小説、バイク映画、バイク漫画、これまではバイクに
関心がなかったため、いずれも手に取ったことがありませんw
なんかみてみようかな
ではでは…
冗談抜きに、私は文学少年でして、暇さえあれば本を読んでました。
がむしゃら1500km>
とても面白い本です。ただあまりにも時代錯誤過ぎて、新規に読まれるとつまらないかもしれませんよ。
私が小学生時代に読んだ頃と違い、今読むと、琵琶湖・関ヶ原・大垣市とこっちの地名が頻繁に登場するので、別の意味で新鮮な気分で読めます。
東次郎がカレーライスを食べた食堂って、アソコかな??なんて思いを巡らしたり・・・。
オートバイが登場する小説や映画などはかなりあります。
スティーブマックイーンが主演の映画は、初期の頃はほとんどそうだし、大藪春彦の初期の小説の全てにバイク(四輪)は登場します。
あたしです。
本は読まなきゃなぁと思いつつも
なかなか読めずにいます。
あー読まなきゃ・・・
本は、もちろん読むことが大切です。
でも『読もうと思う気持ちを持つこと』は もっと大切かと。。
そこにも辿り着かない人が
世の中にはたくさん居ますので、読んだ者勝ち ですよ。