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0014586access
アヒルさん
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
50.71万円
価格帯 35.98~67.8万円
3.68万円
価格帯 3.14~3.9万円
乗り出し価格
54.39万円
価格帯 39.12~71.7万円
!価格は全国平均値（税込）です。
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コメント（全18件）
コンプレッションゲージとは本格的ですね。使ったことないな~。
圧縮半分以下でも走るのですね。(・・;)ポート加工で落ちてるのでしょうか？
コンプレッションゲージ面白そうですね、実際に計った事ないんで何ともいえませんが・・・圧縮半分以下でまともに走るんですかね？？
圧縮つながりでさきほどＢＵＲ9ＥＱってプラグ注文しましたー。
ロータリーエンジン用なんですけど、微量な圧縮アップが狙いです。＾＾
もーっちょっと早く手に入れて腰上載せ替えの時の値を測っていれば…。＞＜
圧縮半分以下で普通に走っちゃうのは謎です。ｗ
事前に暖気を行っていて熱膨張の後でスロットル全開での計測なので正確…のはずです。＞＜
念の為、馴染みのバイク屋さんに有る別のNS-1とのキックの感じと比較しましたが明らかにアヒル号の方が軽いので数値が間違っていたとしても圧縮圧力は落ちているでしょうねー。
ポート加工で落ちているのであれば載せ替え後の最初から症状が出ていると思いますので多分違うかなぁ…。
（最初はキッチリとパワーを出し切っていましたので…。）
ただーアレからかなり吸排気系を見直してますので（というか中低速はかなり伸びてる）これで圧縮圧力をある程度戻してあげれば49ccというクラスの枠組みでは凄い状態になりそうです！\(^o^)／
普通に考えれば…走りませんよねぇ。＞＜
ただーちょっとした仮説を立てていて「載せ替え時から圧縮圧力がおかしかったのではないか？」と考察しています。
これだと圧縮抜けが原因ではなく「最初から適切な圧縮比じゃない状態で使用していた」ってなって、チャンバーの谷とかも説明が出来そうです。
んで、使用劣化によって更に圧縮圧力が下がってパワーが落ちていったんじゃないかと。
（だとしたら最初の載せ替え時にシリンダー本体の能力を発揮していなかったという事になりますね。＞＜）
まずは圧縮圧力を戻す（というか上げる）方向で修理・改造になりそうです。
（馴染みのバイク屋さんからは厳密にシリンダー・ピストン・スキッシュエリアを測って圧縮比を再構築してみたらどうか？との提案がありました。完璧に測定・計算すれば適切なガスケットの厚みとヘッド面研の数値が出せるとか。）
BUR9EQって変わった型番ですねぇ。おにぎりえんじん用ならなんか色々仕掛けとか有りそうです。
なんか有ったら教えて下さいね！\(^o^)／
コンプレッションゲージ買っちゃんですね、しかも安くてビックリしました。
圧縮圧力の数値が低いですね、でもアイドリングが安定ってオカシナ話ですね！？
プラグはカブってるし、燃料が濃い？空気が少ない？
エアクリーナーは詰まってないですか？
マカ不思議な状態ですね？？
けっこー安かったりします！\(^o^)／
年に数回も使わない計器類なので躊躇していたんですが原因をハッキリさせるために買っちゃいました！\(^o^)／
圧縮比半分で何故かアイドリング安定ってやっぱおかしいですねぇ。
（キャブレターのアイドルスクリューも標準位置からあんまり動かしてません。）
謎が謎を呼び頭ん中がクルクルしております！\(^o^)／
プラグですが元々標準指定より熱価を2も上げており次は9から8に変更してプラグ温度を高めにしようと思っておりまする。
（NS-1前期型は標準熱価が7で後期・最終型が8です。Rip'sさんから熱価9にしろとの指示が有ったんですがどーも後期型を基準にしてるんじゃないかと。）
あとー市街地使用ですのでどうしても回せない状況が多いですねー。
自分の乗り方だと熱価を下げて（それでも標準より1段高め）やった方が良い気がします。
キャブのメインジェットの番手を下げて対応しても良いんですが…多分これ以上下げると焼き付くレベルになるんじゃないかなと。
ちなみにエアクリーナーは撤去してありパワーフィルターが付いてますので詰まりは多分無いはずです！\(^o^)／
けどキャブがビックキャブじゃなく標準なので空気不足は有り得そうですねぇ…。
ほんと謎な状態です！\(^o^)／
圧縮半分の謎ですが、もしやリードバルブがヘタって一次圧縮が抜けてるのではないですか？
キャブの吹き替えしがヒドイ様なら可能性ありです(^^)
エンジンの音に異常が無いのなら、リング折れやシリンダー摩耗も無さそうだし・・・？
とりあえず、一度分解して点検ですね（笑）
結構安い物ですね、おれも買おうかなー
本題ですが、さっぱりわかりません
圧縮が無いのに走れる？？？なぜー
「圧縮率」と「圧縮圧力」は違いますので気をつけてねー！
NS-1には似たような名前で「7.5」と「11.0kg/cm」ってのが有りますが今回のゲージで比較するのは「11.0kg/cm」の方です。
（他の内燃機関でもだいたいいっしょ。）
いずれエンジンを触るかもしれないので色々と経験積んでおいてねー！\(^o^)／
リードバルブ御臨終は可能性有りそうですねぇ。
カーボンリードバルブから純正に戻しましたのでその時になんか有ったのかも。
（チェック項目に追加しときます）
キャブ吹き返しの症状は有りませんので…更に妙なんですよね。＞＜
ヘッドガスケットがちょーっとばかり怪しいと踏んでます。
ただーガスケットを1mmくらい一気に薄くしたとしても目標値の11.0kg/cmまでには届かないんですよね…。
（あとピストンの上死点が高くなりすぎてヘッドに接触する可能性も？あ、4.5kpaだからそもそも届いてないのかも？）
他にも何か原因があるかもしれませんねぇ…。
ピストンの大きさが違うと…たぶんエンジン回りません！\(^o^)／
エンジン音に異常すらないんですよねー。
不調という不調といえば…限界高回転域でのパワー不足のみという…。
（んまぁこれが有るのでトラブル追求してるんですが。ｗ）
ただー気が付いていないだけかもしれませんので改めて圧縮圧力のチェックとシリンダーヘッドくらいは開けてみようかなと思っております。
腰上とか腰下はめんどくs…いやなんでもないです！\(^o^)／
たぶんですがこのゲージには他にも使い方があると思います。
（風船ふくらまし競争の目安とかおならの圧縮圧力を測ったりとか！）
工具の肥やしといえば…未だに買っただけで使ってないのが結構有ったりします。＞＜
（中には取付不可が判明したアルマイト塗装の高そうなパーツとかも。ｗ）
けどコンプレッションゲージは何かと目安になるので一緒に工具沼に嵌まりましょう！\(^o^)／
圧縮が無いのに何故か走るのは様々な仮説を立てておりますが今一番有力な仮説は…「エンジンの中でアヒルの妖精さんが頑張ってる」です！\(^o^)／
ヘッドガスケット抜けならクーラントが滲んでくるハズだし、まさかベースガスケットとか！？
今まで快調でいきなりの圧縮抜けだと物理的にどこかに隙間があると思いますが、あと考えられるのは・・・
クランクシールにキズが入った
シリンダー ｏｒ ピストンのスカート割れ
ピストンリング
シリンダーが痩せてきた（先ず無いと思いますが・・・）
くらいでしょうか？
試しに定番のクランクシール追い込みもやってみてはどうでしょう？
うひゃー腰下かぁ！あんまりやりたくないなぁ。＞＜
クランクシール破損は有りそうだけど見るだけかなぁ…。
（破損してたら交換ですが追い込みは…）
あと圧縮抜けというより「抜けてないけど何故か低い」ってのが適切かもしれません。
（圧縮抜けならアイドリング含めエンジンが安定しない筈なので…。）
症状も高速域（高回転域では無い）のパワー不足（体感的に2割程度減）なので漏れでは無さそうな気がするんですよねぇ。
やっぱ早めに買って交換時にデータ取っとくべきだったなぁ。＞＜