X-ADV RH10 はシート内にTYPE -CのUSBポートが標準で付いて居ますが自分のナビは1.5Hr位で電源が切れてしまう為USBポートが必須です。
前乗っていたバイクにも同タイプのUSBソケットを着けていましたがX-ADV にも取付けを決意
製品はAmazonで雨の日に使う事も考慮して1口ポートの物をセレクト
RH10は前のモデルと変わり左側にアクセサリーカプラが着いて居ました。
カプラを調べて自分でカプラハーネスを製作しましたが12V以上有るのにUSBの電源として立ち上がりませんでした。
色々悩んだ挙句バッテリーから直接電源を取って中間にエーモンのリレーを噛ませてアクセサリー電源で通電する様にしました。
リレーへのアクセサリー電源は先に作ったカプラから取って居ます。
取付け箇所はステム前にあった10mm程度のクランバーハーネスのステー上に決定
3mmのアクリル板で特製ステーを製作
アクリル板にφ30mmの穴を空けて不要部分をカットしてヒートガンでレ形に曲げて作っています。
本体のネジ部分が見えるとみっともないので森永製菓のアイスボックスの下側を加工してカバーとしています。
細かく段階的に写真が有れば良いのですが豆じゃ無いので撮っておりません。
その内パワーポイント辺りで手順の絵を作ろうと思いますので気長にお待ちください。
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