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poisonousさん

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鈴鹿2&4レース(決勝日: 4/19)


驚いたことに,わんさか雨降ってる.

昨年の最終戦を思い起こさせる.

その時はこの方だった.

やはり初戦のウェットは想定外が起こりやすいのか,ウォームアップで転倒者が.

個人的に,四輪のレースはウェットの方が楽しいのよね.
走っている本人たちは大変だろうけど.

スーパーフォーミュラのレギュレーションは詳しく知らないのだが,かなりタイヤ本数の制限が厳しいらしく,ウォームアップ走行でもタイヤ交換を頻繁にしていた.

お.
Kondo Racingの近藤真彦監督.
『マッチ』ですね.
久々に見たな.

JSB1000,スーパーフォーミュラともに,午前のウォームアップ走行は完全ウェットだったが,昼前には雨は止んでドライの方向に.

初戦から難儀なコンディションだ.

JSB1000決勝の直前のピットウォークへ.

本当に,ピットウォーク後すぐにサイティングラップに入るので選手たちは準備万端.

中須賀のR1を繁々見つめる平忠彦氏.

さぁ,ドライになったし,機体はおニューだし,昨年の開幕戦の再現を期待.

金網越しだが,スターティンググリッドより,PPの津田拓也選手.

精神集中の渡辺一樹選手.

こちらは結構余裕(?)の中須賀克選手.

さぁ,いよいよ決勝スタート.

あ...
せっかくのおニューマシンなのにちゃんと撮れてない...

こちらは遠写なので,まぁ,何とか.

序盤から終盤までは,PPの津田,渡辺,中須賀が順位を入れ替えつつトップ集団を形成.

終盤は津田と中須賀の一騎打ち.

このペースならチャンスはあると思っていたが,バックマーカの処理に手間取り中須賀選手は惜しくも2位.

津田選手が見事ポールトゥウィン.
これは見事としか言いようが無い.

次戦に期待.

さてさて,スーパーフォーミュラの開幕戦は...

アンドレ・ロッテラー選手が優勝.

JSB1000と違ってドライバの速さだけでなくピットインのタイミングとチームのピット作業が大きく順位に影響するが,それらをすべて高次元にまとめたチームとドライバだけが成し得る圧巻の勝利.

さぁ,すでに明日(4/25)となった第2戦オートポリス.
コースレコード寸前の好走でPPはとったみたいだし,地元だし.

今度こそ.

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