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アヒルさん
コメント(全12件)
確かに取り付けは大変でしたがデジタル化するだけではなく
温度計x2と時計とトリップメーター2種とオドメーターが付きますので
別々に色々取り付けるよりこっちの方がお得かもしれませんね。w
それと純正メーターに多い「やや速い表示が出る傾向」が無く正確なスピードが
判りますので安全運転には持ってこいかも!\(^o^)/
前から気になっているんですが、ちょっと高くて買えていません|д゚)カンサツ
実はーこれってもう一つ致命的な欠点があって…
想像してたよりずっと小さいってとこですかねー。
日頃お世話になってるバイク屋さんに見せに行ったら
「なんか凄く小さいねぇ」と言われましたがな。w
カウルの裏方事情が見えるのでカーボン柄のパネルでも作って見ます?
それにしても電気関係できるのは尊敬しますね!
私なら頭が先にショートします (-_-;)
パネルなんですけど社外アッパーカウルに併せて作ってみようかなー?と。
(カーボンシートとアクリルパネルはもう手元に準備してあったりします。w)
電装なんですけど自分も素人です!\(^o^)/
配線図とにらめっこしてもごちゃごちゃしてチンプンカンプンでしたので
配線図をまるまるスキャニングし画像データ化して黒一色の線を個別にカラー化して
やーっと頭の中に入りました!\(^o^)/
後は配線を切ったり繋げたりするだけですねー。
なんかアドバイスとか分かりやすく説明していただけませんか?
自分に付けれるかどうかですが…まずはサービスマニュアルに掲載されてる配線図を拡大コピーして色ペンでそれぞれラインを引いて配線がどこに通ってるかを把握する+その配線の先にある部品がどんな役割なのかを把握する…が「一番の近道」かな。
ぱっと見、配線図だけでは直流・交流がどこを通ってるか分からないんですが色分けして見てみると理解出来るようになります。
ひっじょーにめんどくさいですが…まずこれが基礎知識としてベースに無いとデジタルメーターは沢山の配線が有って行き当たりばったりで配線すると確実にミス+元に戻せないという洒落にならない状況になりますがな。
まずは配線図を頭に入れる事からかなー。
そしたらデジタルメーターとか他の汎用電装部品でも「装着プロセス」が思い浮かべれるようになるはずです。