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MILESTONEさん

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罰金


19日、札幌簡易裁判所へ出頭する。 午前8時半、(1)番窓口にて受付。 赤紙の内容の確認をし、9時からの簡易裁判まで待つ。 (2)の部屋にて、一人ひとり簡易裁判。 自分はせいぜい10番目ぐらいだろうと思ってたら、20番目ぐらい=9時25分頃呼ばれる。 病院と同じで、皆早々に受付を済ませ、どこかに身を潜めていたのだろう。 (2)の部屋には、判事が3名ほどおり、各々マンツーマンで赤紙の内容に間違いが無いか問われ(ってか、受付でも同じような事したけど…)、今後気をつけるように言われること約1~2分。 簡易裁判とはいえ、やや1時間待って1分かい…。 次に(3)「裁判所受付」の窓口から呼ばれるのを待つ。 多分、各々の罰金の額が赤紙の裏に記載され、担当官等の印等を押しているのだろうが、これがまた遅っせぇのなんの…。 パーテーションの奥で、シオレたオバちゃんが何やらゴソゴソと、5分に一度、3名を呼出し、赤紙を渡して(4)窓口で支払うように支持。 結局呼ばれたのは、10時頃。 罰金及科料金=3万!。 5万円以上は覚悟だったので、思わず「安すっ!」と口走りそうになるのをグッと堪え、我が家で一番シワくちゃでヨレた諭吉を3枚支払うというショボイ抵抗…。 そのすぐ横の(5)窓口で、領収書を発行。 む~…、なんてムダな人員と工程と時間なのだろうか。 判事の横に会計的オバちゃんを座らせて、トッ払いにすりゃ5分もかからんだろーに。 これもあれか。 免停講習のように、ムダな時間を過ごさせ、二度と同じ過ちを犯すまいと誓わせる主旨なのか。 実際、判事には「もう懲りた。」と言ったら笑ってたし。
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