最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
イタリアホンダ特製
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 一目惚れ |
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長所・満足な点 | モードセレクトで様々なシチュエーションで楽しめるバイクなので、通勤からロングツーリング、ワインディングなど、色々な性格を魅せてくれるところです。 |
短所・不満な点 | 燃費はそこそこ。 これはスロットルバイワイヤーメリット部分が裏返ってしまったのでしょうか。 パーシャルスロットル、特に低速時の巡行中に、開けているスロットル量より+αが入る時があるような感じがします。おそらくエンスト防止のためのアシストでしょうか。 中・高速域向けのバイクのため、このバイクの仕様なのかとも思いますが、低速トルクが太いだけに、この部分は惜しかったかなと思います。 あとはメンテナンス性。 片持ちの上メインスタンドがオプションにはないので、個人でチェーンの掃除や足回りの整備をする上では専用スタンドを別途購入し、前後浮かせないといけません。 |
これから買う人へのアドバイス | クラッチレバーを繋げるだけでも前進するほど太いトルク、モードセレクトによるマイルドな加速から、攻撃的な走りをするスポーツモード。モダンスタイルのストリートスタイルバイクを探している人にとってはおすすめの一台です。 積載性を求めている人には確かに合わないかもしれません。しかし、荷物は最小限、このバイクのフォルムが完成形であれこれカスタムしたいわけではないという人にとってはオススメしたい一台です。 外観はスタイリッシュに、余計なものは付け足さず、しかし差し引かず出来上がった次世代のCBなのだなという印象。 これまでの正統派クラシック、例えばCB750・CB1100シリーズ等、あるいはCBRシリーズのようなSSバイクと比較すると、半端な立ち位置にあるという印象を抱くかもしれません。 特にリッターバイクに乗った際の重厚感を味わいたい、ツアラーのようなゆったりした姿勢でロングツーリングをしたい人にはしっくりこないかと思います。 ですが、正統派クラシックよりもアグレッシブに、SS系よりマイルド、SSやツアラーを経験して、荒々しい加速感ほど強くはないけれど、ツアラーほどマイルドではない、そんな絶妙な加速感を感じたい人にはなんとも言えない満足感がある一台です。 エグゾーストノートはCBR1000RR譲りの荒々しさの中に重厚な四気筒サウンドのオーセンティックにも通じるようなエンジンに心地よさを覚えました。 |
今後のカスタムプラン | ・アンダーカウルの追加 ・ミラーの変更 ・バンパー追加 ・リアサスペンション変更 ・リアサイドキャリア追加 |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CB1000R (2018-) |
年式 | 2018 年式 |
排気量 | 998 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | およそ 16 km/l |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 下道ツーリング |
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こんな人にオススメ | 他人と同じバイクは嫌だ |
特にここがすごい | サウンドが心地よい |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 0点 |
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