新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

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コメント

購入動機・用途・比較車種 水冷R1200GSの車検が迫り、下取り価格が良かったので乗り換えました。
この年式はゴールドリムが標準となりますが、店舗在庫品が黒リムだったのが
最終の決め手となりました。
長所・満足な点 巨大なため目立つのか高速のSAで声を掛けられる事が多くなりました。
長距離での疲れが半端なく少ない。翌日に疲れが残らいない。
基本性能が良く、大柄ながらコーナーリングが楽しいです。
Gタンクが30Lと余裕があり、日帰りなら無給油で帰宅が出来ます。
シャフトドライブはノーメンテで車体も汚れず嬉しい装備です。
クイックシフター・クルコン・スリッパークラッチ・電子サスなど快適装備が標準で
あり、フォグランプやヒルスタートコントロール(サイドブレーキ的)なども便利です。

とても長距離向きのバイクで、疲れないので距離を走る使い方に特化していると思います。
私のように日帰りでチョコチョコ乗りでは本来の使い方では無い気がします。
眺めているだけで満足している自分がいます。
短所・不満な点 やはり外車、イチから購入ですと300万円超。
メンテナンスはDラー任せとなりますので購入店は吟味要です。
プラと樹脂が多くCB1300SFなどと比べると金属パーツ少ないので、質感と言うか高級感と言うか満足度は
少なく感じます。
これから買う人へのアドバイス 年数が経ち故障が増えて来るとメンテ費用差が出るかもしれませんが、現状は国産大型バイクと比べてメンテ費用は大差がありません。
BMWのバイクは国産から乗り換えでも違和感なく付き合えますが、そこは外車で本体は高額となりますので、
趣味に300万円を払う覚悟が必要になります。それから10年後の売却価格はCB1300SFと大差がないかもしれません。
そう考えると、よく考えてから購入される事を望みます。
今後のカスタムプラン

BMW R1250GS Adventureの価格情報

BMW R1250GS Adventure

BMW R1250GS Adventure

新車 25

価格種別

中古車 4

本体

価格帯 308.9~320.6万円

316.62万円

諸費用

価格帯 12.8~14.98万円

13.35万円

本体価格

諸費用

本体

240.45万円

価格帯 198.8~285万円

諸費用

6.4万円

価格帯 4.11~8.2万円


乗り出し価格

価格帯 321.7~335.58万円

329.97万円

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乗り出し価格

246.85万円

価格帯 202.91~293.2万円

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スペック

バイクメーカー BMW
バイク車種 R1250GS Adventure
年式 2020 年式
排気量 1250 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費 およそ 22 km/l
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 高速ありのツーリング 連泊
こんな人にオススメ オールラウンドなバイクが欲しい
特にここがすごい とにかく目立つ

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 0点

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