最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
ユーカナヤ スタンダード
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
ミツバ ドラレコ ミジュラン パイロットロード4
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購入動機・用途・比較車種 | バイクに乗らない真冬に一目ぼれし、速攻で購入(免許取得2年半で4代目) 本当は、新車購入予定であったが、HONDAドリームのスタッフから、「CB400は注文を受けても納車が何時になるのか全く読めません・・・・」とのこと(泣) CB400はこれからも継承されて行くと思われますが、V-TECエンジンはこれで最後だと思い、これから長期間所有していれば価値もグーンと上がる事を期待しています。 CB400SFでも良かったが高速移動を考えるとカウル付きのSBの方が良い。 |
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長所・満足な点 | 172センチの私でもベタ足で安定感がある。 400CC唯一の4気筒エンジンはノーマルでも排気音が良い。 エンジンパワーを余すとこなく使える。 ETCとグリップヒーターが標準装備なのが嬉しい。 低速トルクが大きく感じ、アイドリング発進も可能。 250CCと比べるとアクセル開度が少なく高速ツーリングが楽。 各ギアとも2000回転以上であれば、ノッキングも無くスムーズに加速する。 車重が重く、ドッシリ感があり、直線・コーナーも安定している。 北海道ではバイクの台数が少ないため、同じバイクが被ることも少ない。 「教習所バイク」と揶揄する方もいますが、エンジン性能やタイヤ等、教習車とは全く別物であり、逆に「低速走行だけの教習所で、いったいこのバイクの何が判るのか?」と問いたい。 |
短所・不満な点 | 価格は中古車でも高すぎ!ミドルバイクの新車より高い!(泣) 車重は200kg越えで取り回しはややきつく、特にツーリング直後の疲労時は緊張感を持たないと倒しやすい。 フロントカウルのビビリはないが、5000回転前後でお尻が痒くなる振動あり。 長距離走行はゲルザブが必要。 先日、ヤマハFJR1300とツーリングしましたが、峠では常に2速or3速(V-TECゾーン)で走らないとついて行けませんでした。(FJRは常に5速ホールドで走行) 普段は何も感じていませんでしたが、峠を攻める時は、V-TECに入っていないとコーナー出口の立ち上がりがかなり遅く感じます。 |
これから買う人へのアドバイス | 大型バイクからのリターンと小型からのステップアップとでは感じ方が大きく異なると思います。 私は後者ですが、低速トルクの厚みを感じました。 250CCとは違いトルクフルな分、ズボラな運転ができます。 V-TECは200Kmも走れば慣れてしまいます。 価格が高く所有感に浸れるバイクです・・・ 「癖がない」とか「優等生」と言われていますが、今どき癖のあるバイクってあるのでしょうか?以前乗っていたMT25も癖はありませんでした。 燃費は普段はリッター24kmで長距離では30kmまで伸びました。 最近、教習所の先生から「性能が良い分、バイクに頼った運転は禁物!」と言われました。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CB400スーパーボルドール |
年式 | 2019 年式 |
排気量 | 400 cc |
購入/試乗時期 | 2020/12/27 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 高速ありのツーリング |
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こんな人にオススメ | フラッグシップを所有したい人に |
特にここがすごい | 高速道路を速く、楽に移動できる |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 80点 |
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