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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
モトコルセ:カーボン外装一式
RIZOMA:オイルクーラーコアガード
BMW純正:スポーツウインドスクリーン
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電装 |
BMW純正:LEDフラッシャー F,R
P&A:アルミメーターバイザーカバー
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駆動系 |
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エンジン |
K&Nエアクリーナー
STMスリッパークラッチ
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
前後オーリンズ
前46ER 後46PRCS
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
KMA:カーボンタンクキャップカバー
モリワキ:スキッドパッド
純正スポーツパニアケース
SW-MOTECH ALUラック
GIVI E55トップケース
BMW純正コンフォートシート
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購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | 剛性感たっぷりの車体とパワフルなエンジンで走りが楽しめるとともに、純正のパニアケース、オプションのキャリア・トップケースを組み合わせることでかなりの積載量を確保できますのでキャンプ道具を積んだロングツーリングも楽しめるバイクです。 純正オプションでナビのクレードルが付けられますので、「後付け」感がちょっと減るもの嬉しいです。 フルカウル版のK1200Sもありますが、こちらはカウルがない分ちょっとだけ軽く、またハンドル角度やフロント周りのディメンションが異なっている為に旋回性重視な車体となっています。 見た目の好みと、ワインディングを楽しみたいのならこちらを選ぶのがよいとおもいます。 |
短所・不満な点 | ・取り回しの重さなどは255kmの車重なり ・K1200シリーズの持病であるといわれるフロントブレーキの鳴きに悩まされます。 ブレーキパッドに一工夫必要。 ・K1200SはFブレーキキャリパーがブレンボ製に対し、K1200Rはトキコ製。制動力は必要十分ですが。 ・K1200Sよりも低中速トルクが太いと言われますが、計測すると変わりません。 K1200Rは吸気口が1個少ないので最高出力も劣ってしまうのが残念。 |
これから買う人へのアドバイス | 日帰りツーリングで峠を楽しんだり たまの連休にはロングツーリングを楽しむ方にピッタリのバイク。 北海道ツーリングもサーキットも。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | BMW |
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バイク車種 | K1200R |
年式 | 2006 年式 |
排気量 | 1200 cc |
購入/試乗時期 | 2011/9 |
走行距離 | およそ 28500 km |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 85点 |
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