最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 当時見ていたバイク乗りのWebサイトで沢山のメンテ記録やツーリング記録があり、原付二種ながら250ccに負けないパワーがあると絶賛されており興味を惹かれたため。 あと当時の仮面ライダー(平成前期)はオフロードバイクに乗るシリーズが多かったのでそちらにも影響されている。 |
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長所・満足な点 | 【エンジン】 噂に違わぬ2stエンジンによるパワーは250ccと一緒にツーリングに出てもパワー不足を感じることは無かった。 2stながらピーキーさは然程ではなく、意外と扱いやすいエンジン。 パワーバンドも狭いわけではないので一度ノってくればスムーズに走っていける 【燃費】 26-28km/Lなので125ccとしては低いが、250ccクラスと同等の燃費でパワーの高さから考えると納得の数値。 【足回り】 オンロードタイヤに履き替えると公道走行もやりやすくなる。 |
短所・不満な点 | 【サイズ】 オフ車なので車高が高く、当然ながら信号停車が多い街乗りではつらい。勿論立ちゴケも味わった。 オフ車の特徴としてシートが細くて硬いので長時間ツーリングだと尻が滅ぶ。 【ヘッドライト】 ヘッドライトが死ぬほど暗い。これで夜道を走ると本当に死ぬ。 暗いとよく言われるCT125ハンターカブ等のライトが明るく感じるほど。 光量が少ない上に照射範囲も狭い。街灯有りの住宅街ですら恐怖を覚えるレベル。 身の危険を感じたので別のバイク(XLRだったかな?)のH4バルブヘッドライトを中古で購入して交換した。 【つまり?】 自分が本当に求める用途とバイクの特徴が噛み合わなかった。 音楽性の違い。 |
これから買う人へのアドバイス | 【価格】 保存状態が良好な個体は今では高騰しているので気をつけてください。 2023年現在では日本国内での販売は探しても片手で数える程度しか残っていないかも。 【サイズと乗り心地】 125ccとはいえ車格はほぼフルサイズオフロードなのでシート高はマジで高い。おまけに硬い。 これを街乗り・ツーリング主体で使うとかなりしんどいと思います。 重心も高いので濡れたワインディングやマンホール蓋は地獄への入り口です。 【まとめ】 勘違いしないで欲しいのですがバイク自体は本当に良いです。名車です。 ただしそれはオフロードバイクとしての名車という意味で、日常使いや公道ツーリングとは目的が異なります。 一応、オンロードタイヤに換えれば車高と重心の高さは仕方ないものの公道走行は相当やりやすくなります。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | YAMAHA |
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バイク車種 | DT125R |
年式 | 1994 年式 |
排気量 | 123 cc |
購入/試乗時期 | 2005年7月? |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
最適な用途 | 林道 |
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こんな人にオススメ | オフロードデビューに |
特にここがすごい | スタートダッシュに優れるバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 75点 |