最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | BMW R9T、ドゥカティ スクランブラー、ハーレーの883を候補として試乗しましたがギラギラしているのが自分に合いませんでした。おまけに低回転の限界が国産に比べて虚弱。トルク特性の高さを期待したのに見当はずれ。 グッチV7は落ち着いた作風が好みで、低回転の限界も国産車に引けを取りません。 SR400の異国育ちみたいなのが欲しかったのも動機として強かったです。 平均燃費は今のところ燃費計で平均26.5km/l。 |
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長所・満足な点 | 実用領域でのパワーは必要十分プラスアルファにまとまってます。 高速道路で高級車虐めできるレベルですが、リミッター解除車両は相手できません。 乗った感覚では国産車かと思えるほど違和感なく扱いやすく、ラテン気質に身構えていた身としては肩透かしでした。 ハンドル、シート、ステップ位置三つとも短足低身長な日本人体系の自分におあつらえ向きなディメンションしてます。 身長が高い人は腕の長さが無ければ辛くなりそうです。 |
短所・不満な点 | 下道ツーリング150kmあたりで股が痛くなります。 かといってゲルザブを敷けば前傾が強まってしまう。 遠くまで走る人はオプションのコンフォートシートが必須かと。 フレーム剛性に難あり。直立状態でも高速でギャップを越えると歪んでる感じを体感できます。 峠ではカーブにフレームが馴染む感じがして気持いいコーナリングができます。 悪く言えばフレームが虚弱。良く言えばフェザーベッド。 |
これから買う人へのアドバイス | エンジンオイルを10w50入れる人がいますが、冬の走行のみなら許せる範囲です。 10w60を推奨粘度としている本当の理由は高回転を常用する環境ではなく、日本の渋滞や信号待ちの繰り返しにあります。 ディーラーによると夏場は15w60を入れるそうです。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | MOTOGUZZI |
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バイク車種 | V7 Special |
年式 | 2021 年式 |
排気量 | 850 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 下道ツーリング |
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走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 90点 |