最新の整備記録
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エンジンオイル
【純正基準値メモ】:10w-40/3L
【オイル銘柄】:TAKUMI RACING
【交換量】:3リットル
【オイル粘度】:10w-50
【オイルフィルタ交換】:無
【オイルフィルタ銘柄】:
【総走行距離(オドメーター)】:750km
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マフラー |
IXIL RC スリップオン
Evotech Performance マフラーハンガー
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ブレーキパーツ |
純正OPリアフルードタンク
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ハンドルまわり |
純正OPブレーキフルードタンク
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フレーム |
純正OPフレームスライダー
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外装 |
Evotech Performance レクチファイア―ガード
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電装 |
純正OPグリップヒーター
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
Evotech Performance ラジエターガード
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
純正OPアクスルスライダー
純正OPリアアクスルフィニッシャー
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
純正OP他車バーエンドミラー
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購入動機・用途・比較車種 | 発表当初から気になっていたが、所有していたバイクも気に入っていたため購入は見送っていた。ディーラーの営業さんから、メーカーから生産終了の通達が来たとのことで連絡があり、下取りも頑張ってくれたので後悔しない様購入を決意。結果大正解で、走りもデザインも最高の一言。 |
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長所・満足な点 | なんといってもカフェレーサーを現代のハイエンドスポーツバイクとして解釈したようなロドルフォ・フラスコリーニ氏による唯一無二のデザイン。イタリア車程の色気はないが英国車らしい真面目で質実剛健な造りに好感が持てる。現行で買えるバイクの中では断トツでデザインが優れていると思う。 車重とハンドリングが600ccスーパースポーツのように軽くて驚いた。以前2017年式のS1000RRを所有していたが、こちらの方が遥かに軽く感じる。トライアンフスポーツバイクのフラッグシップであるスピードトリプル1200RSをベースにオーリンズ最新電子制御サスをプラス。外車の中でも国産車に近い造りなので気負わずに乗れる(Kawasakiが技術提供していた時期がある) 低速域は軽快なハンドリングで、速度が乗るにつれて安定感が増すので非常に頼もしい。これでもかという豪華装備と最新のフレームで走行性能に関しては文句の付け所がない。 各電子制御もオプションではなく標準装備で、純正でカーボン外装という大盤振る舞いで質感も高いが、価格は国産車並みかそれ以上にリーズナブルでメンテサイクルも長い。オイルフィルターのアクセスが良くDIYオイル交換が楽。 また、ホイールベースがそこまで長くない上にアップハンドルの1200RSとハンドル切れ角がほぼ同じなので、街乗りでも小回りが利くのは嬉しいポイント。排熱もこのクラスにしてはそこまで熱くないので全然夏でも乗れそうな感じ。 |
短所・不満な点 | 割り切ってはいるが、積載性が皆無。パッセンジャーシートはキーではなくトルクスボルトで固定なので脱着が面倒。スマホ連携は期待しないほうがいい。 ベース車が2021年発売のRSで設計が新しく発売されて間もない為、社外パーツ等が少ない(逆にRSで適合があれば、ヘッドライト周り以外はRRも使えることが多い)。 2023.03.24追記 社外パーツが徐々に出揃って来たので、この短所は解消されつつある。 |
これから買う人へのアドバイス | 一般公式発表はまだのようだが、生産終了でもう新規で発注はできないとのことなので、欲しいと思ったら今すぐ動いた方がいい。レトロなルックスだが中身はほぼ最新のスーパースポーツなので、スポーツ走行が好きな人も十分に満足できるマシンだと思う。 シフトタッチの感触が独特だが、ミッションの慣らしが進むとカチカチと気持ちよく入るようになるのでご安心を。バックステップや社外シフトサポートでもかなりタッチが良くなる。 2023.03.24追記 ラジエーターファンのリコール、シフター関連のサービスブリテンあり。報告されていた不具合はこの2点が主なので、チェック忘れずに。 2023.09.26追記 ラジエーターファンの動作不良により保証交換。リコール後も夏場の渋滞はファンのモーターが熱でやられてしまう事案が多いとのこと。再度リコールや対策品来るまでは夏場の渋滞は注意。補足になるが冷却ファン自体はパナソニック製の高品質なもの。 2023.12.21追記 シフトサポート&バックステップを導入したところシフトタッチのグニ感が解消。シフトタッチが気になる人はバックステップの導入を強く勧める。こんなに社外ステップでタッチ感が良くなったバイクは初めて笑 2024.05.13追記 冷却周りの再リコール。今回はECMアップデートのみだが、ファンの作動温度の設定がだいぶ変わったようで外気温25℃の都内の運転で終始水温5メモリで安定していた(リコール前は最低でも6メモリ)。物理的に何かが変わったわけではないのであまりあてにしない方が良いとは思うが、夏前に導入を推奨。 |
今後のカスタムプラン | ECU書き換え 社外ブレーキディスク 追加カーボン外装 |
バイクメーカー | TRIUMPH |
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バイク車種 | SPEED TRIPLE 1200 RR |
年式 | 2022 年式 |
排気量 | 1160 cc |
購入/試乗時期 | 2022-10-29 |
走行距離 | およそ 750 km |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | ワインディング |
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こんな人にオススメ | フラッグシップを所有したい人に |
特にここがすごい | コーナリング性能が抜群 |
登場映画 | ハートオブストーン |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 95点 |
エンジンオイル
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