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0000073access
| マフラー |
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| ブレーキパーツ |
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| ハンドルまわり |
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| フレーム |
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| 外装 |
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| 電装 |
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| 駆動系 |
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| エンジン |
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| ラジエーター |
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| オイルクーラー |
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| サスペンション |
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| ステップ |
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| ホイール |
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| 足まわり |
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| オイル |
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| タイヤ |
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| 純正オプション・アクセサリーパーツ |
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| 購入動機・用途・比較車種 | インクラ400からの乗り替え イクンラ400の圧倒的乗り心地の良さととりまわしのよさ(クルーザーにしては)で、この良さはきっと1500にもあると信じ、大型を買うならLC1500！！ と心に決め、いちかばちかで購入。あとは、スズキの油冷でキャブ車でスズキってことです。 用途は、日常のお買い物から1000km級のロンツー、林道(ダート)散策などなど多岐に渡ります。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 | ツーリングがホントらく 全然疲れない シートがデカイおかげで座る位置を悩むくらいで、ケツが全然いたくならないです ハンドルがよく切れるのでuターンも慣れればらく 燃料タンク搭載位置の工夫もあってコーナリングもじゅうぶん、酷道と呼ばれるような道に”あるある”な細かいカーブが繰り返す峠もすいすい走れる、足つきもよくて例えコケそうになっても余程じゃなければだいたい耐えれる。 それとLC1500はなんといってもそのデカさ まさに威風堂々ですね ほんまかっこよすぎ |
| 短所・不満な点 | ※大型クルーザーとしての短所は省略します。 ・低回転で加速しようとするとエンジン、ミッションがガチャガチャうるさい ・燃料タンク容量少なく燃費も良くないのでロンツーしたら給油頻度高め。僕の場合満タン法で燃費リッター11km ガス欠は怖いけど給油で何回も止まるのだるいんでロンツーの時は携行缶積んだりします 因みに燃料タンクは満タン15リットル。 ・オイル量が多い、4lじゃ全然足らない。 ので僕は20l缶でいつも買ってます。店にオイル交換頼むと多分他の車種より少し高いのかも さすがスズキの油冷です あ、誉めちった ・タンデム走行時はバンクセンサーより先にマフラーが擦る… のでタンデム走行時は右コーナーはバンクセンサー意味無い ・フレームが柔らかすぎる コーナーちょっと無理すると”フレームの捻れ、よれ”を身をもって実感出来る程… まあでもこれが乗り心地のよさに貢献してるのかも、、、 (コブラ製一体ﾓﾉのファットタイプエンジンガード組むと結構ましになりました 参考までに…) ・これが一番困る、クラッチ液の劣化が圧倒的に早い。クラッチ液の配管がエンジンの真上を金属パイプで通ってるので、渋滞にはまった時とかでエンジンが全然冷やせれない状況の時クラッチ液はかなりの熱害を受けてます。LC1500で渋滞に40分くらいはまってダラダラ徐行運転してたらエア噛んでクラッチ切れなくなって面倒臭いことになったことがあります。林道のちょっとえぐい坂登り続けた時にもエア噛みしてダートの急坂でクラッチ切れなくなって泣かされたことも… |
| これから買う人へのアドバイス | デコンプソレノイドが壊れるとエンジンかからなくなるので、中古車を買う時まず正常の作動をしてるか確認した方がいいかも あとクラッチ液はDOT4のいいのを入れてちゃんとした手順でエア抜きすれば短所で挙げたエア噛みはある程度防止出来ます。 僕と同じような感じで400インクラから乗り替えを考えてる人へ、 400から1500… 跨がってみるとわかると思いますが、なんかしょぼいです笑 なんか1500はシュっとしてます。ハンドルの遠さ、足つきはちょっと遠くなるくらいです |
| 今後のカスタムプラン |
| バイクメーカー | スズキ |
|---|---|
| バイク車種 | ブルバード C90（イントルーダーLC、イントルーダー C1500、VL1500） |
| 年式 | |
| 排気量 | 1500 cc |
| 購入/試乗時期 | |
| 走行距離 | |
| 燃費 | |
| バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
| 最適な用途 | 下道ツーリング |
|---|---|
| こんな人にオススメ | オールラウンドなバイクが欲しい |
| 特にここがすごい | 走っていて疲れにくい |
| 走り |
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|---|---|
| ルックス |
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| 燃費 |
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| 積載性 |
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| とりまわし |
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| メンテナンス性 |
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| 総合評価 | 0点 |
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