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マフラー |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 試乗したときの6気筒エンジンのフィーリングの素晴らしさに惚れ込んで 1日で800キロ移動しても疲れない ロングツーリングを楽にこなせるグランドツアラーを探していた。 |
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長所・満足な点 | 現状新車販売されている唯一の直列(並列)6気筒の素晴らしいフィーリング ツアラーとして作られたのでガソリンタンクも大きく(26リットル)加えて燃費も巨艦にしては良く24km/Lをマーク。600キロは手堅く走れるグランドツアラーだと思います。バガースタイルとしてデザインされたサイドパニアケースは荷物容量も必要十分 かつ ポジションランプ ブレーキランプ ウインカーを兼ねデザインとしても統一感がある。 ボディパーツや部品の造り込み 塗装等手抜かりは一切なく質実剛健を地でゆくドイツ車の哲学をひしひしと感じます。 前輪にはBMW特許のディオレバーサスペンション 後輪のD-ESA(電子制御サスペンション)とパラレバーサスペンション加えて前述のエンジンフィーリングも相まって雲の上を滑るかのような 魔法の絨毯的乗り心地を味わえる。 DCT(トラクションコントロール)D-ESA(電子制御サスペンション) ABS(パーシャリーインテグラルABS)ギアシフトアシスタントPro アダプティブ・ヘッドライト 純正フォグランプ バックアシスト(バックギア)ヒルスタートアシスト クルーズコントロール グリップ・シートヒーター 電動無段階調整スクリーン キーレスエントリー オーディオ ナビ ETC2.0等 装備していない装備はないほどの充実した装備 見た目や装備 重さから鈍重なツアラーを想像するやもしれませんがエンジンに火を入れてクラッチと繋いでひとたび動き出すと直線道路、高速コーナーからワインディング 峠まで驚くほどのキビキビとした動力性能を誇り 駆け抜ける歓びをオーナーにもたらしてくれること間違いなしです。 道なき道を征くのがBMWのGSに代表されるモデルだとするならば。 道路がある限り何処までも走ることが出来る。それがKシリーズだと思います。 |
短所・不満な点 | 現行Kシリーズの中で最も軽い とはいえ重いものは重いので(装備重量で350キロ、旅行の荷物を積むと更に重くなるだろう)押し引きや砂利道に駐車なんていう足元が不安な場合も多々あります。 重量が重いので”ちょっとそこまで”といった使い方には向かず、このバイクの気持ちよさを気軽に味わえないのは残念です。 コンビニに駐車する場合や宿の駐車場を利用する際にも出るときの事を考えて予め停める場所を考えねばならない点は不満です。 |
これから買う人へのアドバイス | 購入候補としてよく比較されるのが ホンダのゴールドウィング ハーレーダビッドソンのロードグライドですが 上記二台にも引けを取らない魅力ある乗り物であると思います。 一度試乗してみてください。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | BMW |
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バイク車種 | K1600 B |
年式 | 2018 年式 |
排気量 | 1600 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 超ロングツーリング |
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こんな人にオススメ | フラッグシップを所有したい人に |
特にここがすごい | 標準装備が超豪華 |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 0点 |