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藜さん
2018/11/06 20:48
レッグ、ホルスター等呼び方が多様な系列のバッグ。
そんなバッグの中で他に無い特徴が多々。
比較対照は実店舗で物色した同じ系列のバッグ達。
使用状況としては、日頃から下記の様な物を収納
スマホ、財布、キーケース、(ツーリングマップル)、スパナ等、救急セットの一部。
1.反射材のやる気が凄い
ロゴ(富士山マーク)と長方形の青い反射材2つを装備しており、光が当たったときのみならず平常時も自己主張してくれる。(添付画像1)
2.ツーリングマップルがストレスなく入る
A5版に限るが、この系統のバッグの中でスッと出し入れが可能。財布やスマホを入れても突っ張らず見たい時に直ぐ取り出せる。(添付画像2)
3.大きめなためかベルト幅が広い
固定ベルトが上下共に38mmと太く、しっかりと支えてくれ安心感がある。(添付画像3,4)
▲1.化学繊維のバッグの中では高め
皮を除いて考えると、高い部類に入る。
▲2.色が限定的
本体は黒で統一されているが、反射材が青色。車体の色として青は赤なんかに比べると少ないイメージでバイクに合わせるのが難しい?
赤はKTCとのコラボ品が無くもないが、ライムグリーンとかは無し。
小さめのお土産なんかも入り、比較的多くの物を持ち運べるバッグ。
モノとしての不満は無いが、防水性がレインカバー頼みの点、及びツーリングマップルの電子書籍が出てきたことでそこまで大きくなくて良いんじゃない。と、出番が減ってきたバッグ。
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