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てづ@GPZ900Rさん
2018/07/15 15:36
油温計を付けてエンジンの温度が数字で分かり、分かってましたが、走行以外は油温がかなり高いので、少しでも下がれば良いかな?と思ってつけました。
取り付けはハーネスonなので、取説の紙でわかると思いますが、白黒なので、分からない人はネット検索して頂ければカラーでわかりやすく手順を載せている人がいます。
タンクとシートとシートサイドカウルのみ外せば取り付けできます。
他の方も記載してありましたが、カウル内のハーネスは、インナーのみ外せば手が入ります!でも、かなり狭いので腕に引っかき傷など作らないように気をつけて下さい。
スイッチですが、ハンド右側に取り付けると、やはり長さが足りません。私は延長しましたが、出来ない人は、スイッチボックスを中央に寄せて取り付けるか、ハンド以外の場所をおすすめします。
配線延長作業も2本のみなので、容易にできますが……
性能ですが、真夏の渋滞、信号待ちで使ってもやはり急激に下がる訳ではなく、温度が上がるのを留める程度だと思ってください。ファン回っても熱風はエンジン側にこもるので、風を上手く抜く方法を考えれば、もっと効率よく冷えると思います。
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