全然、自分の創作進みません。 一頁目が上手く作れないのです。前回更新して20日になろうとしているのに、まったくゼロの進行状況(汗。 今年始まったばかりですが、今年中に更新できれば良いという様子であります(汗。
、、、一頁目は何時も難しい、これが無ければ、何時も一ヶ月は更新早くなると思う(汗。
猫の心労もありまして、気分転換にと、雪で中古屋に行けずに売れなかったロストオデッセイの続きをプレイしてみました。
現在半分くらいでしょうか。
そこそこ面白いです。 全面的に面白いとはいいませんが、内容は私好み。 キャラに魅力が足りないのと、もう少しロープレとして目新しい部分があったら良かったのに、と、思います。
さて、ここまでプレイして思ったのですが、あくまで私の勝手な推測でしかないのですが、
坂口氏は、FF12で出来なかった事を、このロストでしようと思っているのではないか、そう思いました。
内容は全然違いますし、キャラも全然違います。
でも、一部、物語の中心にある重要な部分が同じなのです。
確か、坂口氏は、FF12の途中で制作から外れたと聞きました。
つまり、途中までは坂口氏による作品なのですね。
私は、物凄く納得しました。 途中までは、一本の目的がり、しっかりとした骨格のある物語が進行されていました。
それが、途中でその骨格が、突然「無」になってしまったのです。 私は、ここでプレイを止めたのですが、多分ですが、この辺りで坂口氏は、FF12から外れたのではないかと、勝手に思ってます。
(続く。
コメント(全0件)