同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000088access
【ZONE】さん
2015/11/11 15:12
最初このWebikeGarageマフラープラグを見た時には、樹脂製だけどマフラーの熱で溶けないか心配でしたので、いつもマフラーが手で触れるようになってからこのマフラープラグを装着するようにしていました。
もちろん、このWebikeGarageマフラープラグが耐熱性の樹脂で出来ていることは知っていましたが、せっかく買ったこのWebikeGarageマフラープラグが溶けるのはイヤですし、溶けたこのWebikeGarageマフラープラグの樹脂部分がマフラーの中に引っ付いたりして残ってしまうのもイヤですので、マフラーを冷ましてからの使用をしていました。
がしかし、どうやらこのWebikeGarageマフラープラグは随分と熱には強いこともあり、マフラーのエキパイ部分では相当な高温でもこのWebikeGarageマフラープラグを入れる消音部分はあまり高温にならないようですので、今ではマフラーの温度など全然気にせずエンジン止めた直後でも平気にこのWebikeGarageマフラープラグを突っ込んでおります。
高圧洗浄銃を使ってバイクを洗う時にこのWebikeGarageマフラープラグをマフラーに突っ込んでおきますと、思い存分バイクを水洗いすることが出来ます。
このWebikeGarageマフラープラグをマフラーに入れて浸水防止をしてないと、やはり高圧洗浄銃での水洗いの時には気を使ってしまいマフラー周りの洗浄は弱気になってしまいます。
もちろん、このWebikeGarageマフラープラグをしておきますと気にせず高圧洗浄銃で水洗い出来てしまいますのでオートバイの水洗いの時間短縮にも繋がります。
また、このWebikeGarageマフラープラグはさすがの専用品ですのでマフラーに突っ込んでおいて敢えてこのWebikeGarageマフラープラグとマフラー排気口周りに高圧洗浄銃で水を掛けまくりましたが、このWebikeGarageマフラープラグが外れて飛んで行くこともなく、内部に水が浸水してしまう訳でもなく、無事にこのWebikeGarageマフラープラグの役割を果たしてくれました。
マフラー排気口に突っ込みますので、どうしてもこのWebikeGarageマフラープラグの先端部にはススが付着するのですが、この先端部は最初から黒いので見てわかりません。
手が黒くなり、知らずに他のモノにもススを付けてしまいますので、不用意に先端部に触らないようにして下さい。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES!オススメできます。
コメント(全1件)
でも1回使って最近は洗車時忘れてしまいます
マフラーの水進入防止のために買ったんですがね(笑)