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【ZONE】さん
2015/09/17 11:51
私は、北海道ツーリングなどの長期間長距離キャンプツーリングの際にはこのIRCのチューブ(フロント/リア)をチューブパンク修理道具の小装備だけ携行しています。
今は基本的にはお守りのような存在になっていますが、30年以上前にツーリング先でパンクした際に立ち寄ったバイク屋で交換用チューブがないばかりかチューブタイヤのパンク修理をしたことがないとのこと。
パッチや接着剤すらなくて、パンクしたままガソリンスタンドに行ってGS従業員が軽トラでバッチを買って来てくれて修理してもらったことがあります。
それ以来、長期間長距離キャンプツーリングの時にはチューブ(フロント/リア)とパンク修理道具を携行してます。
昔はガソリンスタンドにもタイヤレバーがありましたが、最近はどうなんだろうと不安になりジャッキやタイヤレバーもツーリングの際にフル装備で持って行った時期があり、ツーリング先で1度だけ大活躍したのですが以降パンク修理フル装備があまりにも重くて邪魔なので4シーズンで携行終了しました。(笑)
今年も北海道ツーリングに、このIRCのチューブ(フロント/リア)とチューブパンク修理道具の小装備だけを携行しました。(最近は北海道行きだけ携行)
今年はガレ石ダート走りまくりでしたのでパンクするかもと思いましたがパンクせず、また無用に終わったIRCのチューブ(フロント/リア)とチューブパンク修理道具の小装備でした。
このIRCのチューブでダートやオフロードを走る際、走行がキツイ時にはバイクを押して頑張りますがそれでもグリップ力が欲しい時にはタイヤの空気圧を80kPaまで落として押します。
よっぽどの泥粘地やガレ石の上り坂でない限り通過出来ます。
(その為に山岳作業用スパイクシューズ履いてます。)
このIRCのチューブは無積載の時にはタイヤの空気圧を80kPaにして走ってもチューブが動くことはありませんでしたが、過積載気味の時には80kPa以下にはしないことをオススメ致します。今年、北海道ツーリングでリアのIRCチューブ動きました。
空気圧を戻す際に気が付いたので、空気を全部抜いてサイドスタンドだけでリアタイヤを浮かしタイヤ全周を叩いてチューブ位置を戻して事なきを得ました。
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