小傷、ステー折れのもらい物。
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最近、いろんなネットの書き込みを見ていて思うのですが、割りとバイクに名前を付けている人が多いような気がします。また、完全には当てはまりませんが、大抵は「ちゃん」を付けるので「女の子」です。しかも、男子ライダーがもし名前を付けるならば「女の子」になりますし、女子ライダーが名前を付けても「女の子」になります。と言うことは、バイクは「女の子」になります。なので、日頃から女の子に跨がってることになります(≧∇≦)ちなみに、先日の日記にて、キムさんが私のDIOを「DIOちゃん」と書いて下さったので、私はそれ以降「DIOちゃん」と呼ぶようになりました(≧∇≦)ありがとうございました!
♪ウッハウハウハウッハッハァ~~♪♪ウッハウハウハウッハッハァ~~~~ッ♪♪♪♪https://www.youtube.com/watch?v=eAWmRZZc1YA皆様! おはこんにちごきげんこんばんは♪♪どうしてもつかみに無暗な労力を注がなきゃ気が済まない私ですw最近、長年愛用してきたエアーコンプレッサーの錆が酷くなり、故障では無いですが補修を繰り返して愛用するのも一つの選択肢(15年愛用してますがまだ補修パーツが手に入る)とはいえ、まぁ買い替えたくなったので買い替えました。本日はそのNewエアーコンプレッサーの紹介と、わかりにくいエアーコンプレッサーの選び方をご紹介したいと思います。
機関始動せず、静置での漏れは無かったため、本日機関始動と相成りました。室温18℃なのに、水温が40℃を超えてもアイドリング値が1,000rpm以下。何でだろうと思いながら、アイドリングストップスクリューを廻してピッチを高め、いつもの1,250rpmへと。で、5,000rpm固定でも油圧警告灯の点灯がないため、ヘッドバイパスラインの組み付けは成功と。機関停止するとですね、『シュワ~~』って。嫌な音がするんですよ。僕のすぐ目の前で!なんと、#4エキゾーストフランジのスタッドボルト辺りからポタッ、ポタッと。エンジン後側に廻り確認したならば、サーモスタットカバーの合わせ目から、これまたポヤポタと、前側 ・・・