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スロットルバルブ交換後、初のロングツーリングに行ってきました。写真は、秋田県男鹿半島入道崎です。朝6時石巻出発して一般道で行きました。
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８月１１日（日）お天気：まぁ晴れっぽい。暑いわねぇ。こう暑いと何もしたなくるわぁ。そんな折、謎のポイント「ＢＥＰ」を獲得すべくＢＢＳさんのユーザーさんと、指定スポットである入道崎まで行ってみるコトにした。ＢＥＰポイントについてはリンク先を参照のコト。
すごい暑さです。台風も手伝ってえらい事になってますね。さて、暑いので朝駆けが基本の私ですが、「ナイトランしたい！」という要望が仲間内にあり秋田方面に夜、疾走りに行きました。ただ、疾走するという楽しさを知ってしまった仲間達は、もはや花火？カンケーねーな、竿燈祭り？カンケーねー。と言った感じです。目的はもはや疾走する事に絞られたようです。「よーし、みんな、俺についてこい！」みたいな？wとは言っても、夜なので無理な疾走りは禁物です。安全運転が一番大事!
今日は古女房(昔新妻)と 義弟と その女房と4人で能代まで目指します。昼前ですが、県境大間越にある 福寿草というドライブインでトイレ休憩をかねて食事しました。ほっけの半身が乗った定食を頼みましたが、これが大正解 ふっくらとした脂の乗ったほっけは最高にうまし！！写真一番奥のバイクは他人です。義弟と女房はタンデムなので
まずは・・・この雨雲レーダーを見てもらいましょう。はい！雨です！！土砂降りの雨です。SAに寄る度確認していましたが、どうにも岩手に入る前に雨になりそうな感じでした。宮城辺りで雨が降り出し直ぐに土砂降りの雨に変わりました。まぁ、最初は覚悟していたんで仕方ないと思っていたんですが・・・300キロ以上この雨だとキツイな・・・とも思い始めました。それでもSAに寄れば数台のバイクと会うので「辛いのは俺だけじゃない！」と自分に言い聞かせながら走りました。
雨模様の外を眺めて一部予定の変更も必要かもしれないなと覚悟を決めてホテルを出発。走り始めはソコソコの雨だったが、次第に本降りになりHPをゴリゴリ削られ始める。六ヶ所村辺りから雨が止みこのツーリングで始めてカメラを取り出した。風車とZ1000ここから尻矢崎に向かう途中何箇所も道路が水没していて酷い目に合いました。
自由気ままな一人旅。名所を辿って行こう的な。 キャンプ装備抜けばRVBOX600要らない事に気付き必要最低限の装備でよーいドン。スーパー銭湯をハシゴしていくスタイル。日の出から日の入りまでに飛び回っていく方向で。 マップの道筋が全然違う雰囲気なのはまあドンマイ。 無理矢理詰め込んだ結果Chapter81まで。
実はただ今「バイク禁止令」が出ております。理由はもちろん先日の・・・（苦笑）。ところで、先日の8月10日に町内に3つ目の道の駅が誕生しました。町内と言っても町村合併前の区分けで、現在の市内では8つ目の道の駅です。これによって千葉県南房総市と岐阜県高山市と並んで、全国の自治体で最多タイとなりました。実際、わが家から半径10ｋｍ以内に4つの道の駅が有るという過密状態ですけどね(笑)。
・銭川温泉○平成27年8月1日(土) 2ヶ月ぶりにオートバイに跨りました。 天気もよく、朝、急に思い立ち、まだ泊まったことがない後生掛キャンプ場に行くことにしました。 3時頃にキャンプ場に到着。テントを張り、キャンプ場でもらった割引券を持って早速温泉に向かいました。
昨年の、長女「ゆうゆ」との北海道親娘タンデムツーリングから一年。この時の旅はゆうゆの人生経験がメインテーマだったので、自分のやってみたいこと、行ってみたいとこを棚上げして走ってきました。なにより、子供を乗せてのタンデムツーリングでは冒険が出来ません。なので、今回は本来の「きたきつねスタイル」のキャンプツーリングを、心行くまで楽しんでくることを目的に、北海道まで出かけてきました。
・国際石油開発帝石株式会社秋田鉱業所の石油井戸○平成26年8月13日(水) 晴れ 秋田県大潟村の「南の池記念公園」にテントを張ることだけを決めて、久しぶりのキャンプ･ツーリングに出掛けます。 規則正しく動くポンプは、量は少ないのでしょうが、純国産の油を汲み上げているんですよね。
・県道42号線○平成26年8月14日(木) 晴れ キャンプ場にテントを残し、国道101号線を北上。往復で300kmくらいの日帰りツーリングです。 先が見えなくなるくらいの直線路、八郎潟干拓のサイズが実感できます。 大潟村創立から今年が50年、私が中学生だった昭和52年（1977年）に、20年に及ぶ干拓事業が完了している。なので、教科書やテレビの映像を通じてすごくワクワクした記憶として、干拓事業を憶えています。