去年の11月にブレーキフルードを交換しましたが、マスターシリンダー点検窓の半分近くフルードが減少している状態に。このDトラ125に乗って3年を迎えようとしていますが、ブレーキパッドは手をつけておらず、パッドの摩耗がフルード減少加速の一因と考えられるので、DIYでフロントのブレーキパッドの交換をしました。ネットなど色々参考にブレーキパッドのマウント用ネジを六角レンチで緩め、キャリパー本体の固定ボルトを外して取り出します。14インチのホイールなので窮屈ですが、タイヤ装着のままでも何とか作業できました。
15/08/168月の頭に予定通りオイルを交換してみたものの、あまりの暑さにほとんど走る機会もなくお盆を過ぎてしまいました。(^^ゞあまりの暑さに作業日誌も入力することなく現在に至りますが、8月も細かい作業をいくつか行いました。(*^^*)決してトラブルではないのですが、オイル交換のほかに気になっていた電装系を中心に補修を行いました。オイルは先日購入したVerityのエステル系の化学合成油です。交換しては見たものの、違いはあまり感じません。ただ、オイル自体はかなりサラサラでした。今まで入れたことのある安い合成油にはないサラサラぶりで、大丈夫かなぁ？と思いましたが15W-50あるので大丈夫だろう ・・・
OIL交換をサボりすぎて、気がつけば10，000Kmオーバー (~_~)ドレンを外してビックリ！ドレンのマグネットに鉄の花が咲いていました。こんなに凄いのは、初めて見ました。
Dトラッカー125のエンジンまわりのドレスアップパーツにBIKERSやBEETのカムシャフトカバーが有名ですが、こういったアイテムを装着するとほかのパーツも揃えてのコンプリート欲が出て、出費もお手軽とは言えなくなり、自分の経済事情では実現はしんどいかなー？BIKERSにいたっては、希望色の在庫があるか無いかもあるので、コンプリートしているオーナーさんはすごいなーと感心し、羨ましくもあります。 ノーマルのカムシャフトカバーのままでもデザイン的に不満はありませんが、かといって満足もせず、何か手を加える事は出来ないかなと思う事もしばしば。
14/8/23 先週のことですが、オイル交換をしました。定期的なメンテはなんだか久しぶりのような気がしますが、前回から約3000km走ったので、交換しました。作業はいつも通りBuellからオイルを抜いて、新油をいれてという作業です。 ただ、今回は前回のZOILに続き、今回はマイクロロンを添加しました。 大分前の話ですが、ZOILを添加してエンジン内部の表面をコーティング？だったか変質だったかさせた上にマイクロロンでコーティングすると良いという、かなり確度は低い噂話を聞いてから一度はやってみたいと考え、やっと今回、その流れで作業することができました。!(^^)! 基本的には危なくない程度に試した ・・・
お盆休み無いよ(~o~)仕方なく、仕事場前で クラッチケーブル交換とプラグチェック！このバイク用のクラッチケーブルは長さが選ぶほど種類が無い。もう少し長い物が良いのだけれど、致し方ない 残念プラグ色はバッチリ、良い感じでした。古い車体も、マメに手を入れてあげると、何時までも元気に、気持ちよく走ってくれますね。(*^_^*)
昔乗っていたApe50のイメチェン用に購入していたものをDトラ125に装着してみました。 ノーマルと並べた右側ですが、カウルの左右の穴に白色LEDが付いていますが、今回はLEDをプラモデル用塗料のオレンジ色を塗装してウィンカー代用を目論んでいます。念のため、ノーマルカウルに付けていた貼り付けタイプのウィンカーも組み込みました。 社外カウルのバルブはH4タイプの白色が付いてましたが、手持ちの黄色に入れ替えています。 カウルの固定は付属のゴムバンドをフロントフォークに巻きつけるタイプですが、この方法では思うような装着ができなさそうなので、ホームセンターで購入した汎用取り付け金具を使ってノーマルの ・・・
8/3日にコンバート、5日に試運転してきました。530から、520へコンバートです。心配していたチェーンラインのズレなく、スムーズに作業できました。交換前は、華奢になり過ぎないかな~ こんなイメージも！ 違和感無く、良い感じに思います。満足・満足！試運転に西湘バイパス~箱根新道~芦ノ湖折り返しで、旧道~国１~橘~海岸線と100Km 少々バイパスは風が強く＆箱根は霧・多少ウエット路面で、罰ゲームか消化試合の様で楽しめません。(~o~)現時点で感じたこと！今回、新品の530から新品520のへ交換の為、世間で言われているほどの効果は、少しだけ期待値も大きすぎたか？スプロケ等、同時の交換タイミングな ・・・
エストレヤのライトとビキニカウルが、重く感じられられ気になっていたので、小さいライトに交換しようと考えました。前回、写真のようにライト、ビキニカウルを取り外したところまで投稿しました。
抜けの良いマフラーも付けるので、エアクリ側も加工を元々、前のオーナーによって、小さい穴が開けられていたので、その部分をさらにデカイ穴に開けなおしましたそしてパイプをGボンドで固定ただの穴だと、その穴の周りで気流が乱れ、正常に吸気しないらしいですパイプを付けると、正常な吸気が行われるようなので
ハンドルの中空シャフトに固定するスマホホルダーを自作しました。ナビやDiablo Super Bikerなどで遊んでいます。市販品を購入すると1万円以上の出費ですがホームセンターで数千円で部品調達して自作です。高さが調整できないのが難点です。高さを簡単に調整する方法を考えたらまた作成してみる予定です。
28年物のクラブマンです。 エンジンの調子がいいので吸気とエンジンはいじりませんでした。・左右２本出しマフラーからキタコの二本出しマフラーへ。・タンクは、WMのアルミタンクを荒磨きにしてクリアスプレーで仕上げ。・フェンダーは、前後ショート。・4，5インチヘッドライト・ベリーショートタンデムシート・タイヤは、前後K300の19インチ110/90・その他、メーター、ショック、ウインカー、パワーコードなど変更。
復活して感じた事ですが、地球温暖化がだいぶ進んだようです。(^^;というのは、おそらくですが、パーコレーションというものを初めて体験しました。エンジンが完全にあったまっているにもかかわらず、セルを回しても全くかからずビックリしました。(^^;僕のbuellはヘッドカバーをXB用に変更したので、純正のファンを取り外しています。今まではそれで無問題だったのですが、今年の夏は何か対策をしないとダメそうです。ということで、燃料系の冷却？というよりエンジンからの断熱化の作業を、ちょうどガソリンタンクのロアレベルセンサーが点灯したので、この前の日曜日に行ってみました。作業箇所は以下の通りです。●ガソリンタ ・・・
某オークションで送料込で500円弱で購入したリムステッカーを貼ってみました。脱脂して、水貼りです。純正デカールも青、タンクカバーも青、リアのスタンドのガイドも青なので、リムステッカーも青にしました。
エストレヤの走行距離も78，000kmを超え、エンジンからキツイ異音がするようになったので乗せ換えることにしました。乗せ換え用エンジンが到着し､バルブクリアランスをチェックしたらクリアランスが有りませんでした。規定値にセットしましたが､エンジンの素性が良いことを祈るばかりです。
今までナビの電源用にNewingのDC Staionを使用していたが、ここのところナビの電源エラーが多発。USBのケーブルがどうしてもグラグラするので、ここを何とかしてナビの電源を取り直すことにした。
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