本日からお盆休みになりました。この間まで北海道は極暑だったのが、数日前より9月中旬から10月の気温になりました。本日の札幌は13℃~24℃位の晴れ曇り予報なので、約1ヶ月ぶりのバイク復活です。朝5時半出発から10時半帰宅の毛無峠~裏表パノラマ往復~パン購入~毛無峠の蔓延防止対策用の朝散歩コースです。朝の気温は14℃ですが不思議と体感は寒くないんですよね。いつもの様に早朝は貸切道路で気持ち良いですね。2次慣らしも終わり本日より、全開気分で走行してきました。いつ来ても晴れたパノラマラインは最高ですね。折り返し地点のニセコ雪秩父温泉の大湯沼でパチリです。時刻は7時なので誰も居ません。コロナ禍になって ・・・
9:30過ぎ新潟港に下船。河童を着てたが暑くてガソリン補給時に脱いだ。雨は降りそうだが、降るまで距離を稼ごうと新潟西ICからワープ開始。 降るまで距離を稼ぐってつまり濡れるよね？！・・・・北陸道黒崎PA過ぎた辺りから雨が、雨が、雨が~降ってきた。栄PAにて河童装着。帰路同じフェリーだった北陸・関西グループ？も同様に河童装着＆休憩してました。多分この先雨が止んで河童を脱いだところでまた降られるんだろうな？？と思い暫くは河童同伴出勤？とする。上越JCTからは上信越道に。まあそこそこ降ったり止んだりの繰り返し。小布施ハイウェイオアシスで自分の好きな栗庵風味堂のくり風味という落雁の菓子購入。ここまでは ・・・
北海道での最終日。自分の予定では苫小牧のマルトマ食堂でホッキカレー食べて支笏湖・積丹周って小樽と踏んでいたが・・天気予想で札幌は良いが 苫小牧は雨だとか！もう雨は要らないので 札幌から定山渓温泉経由喜茂別・ニセコ・倶知安・と雨を避けるルートに変更。積丹半島神威岬再訪も滅茶混み！女人禁制の門までで引換えし小樽港に向かう。
民宿の朝飯前に散歩で周辺を歩く。宗谷丘陵白い道経由で稚内市街地経由ノシャップ寒流水族館へ。そのまま歩いてノシャップ岬へ。オロロンライン南下サロベツ原野見ながら オトンルイ風力発電所横を通過。留萌・増毛も通過。お宿は ビジネスインノルテ中島公園 17時過ぎにチェックイン。18時札幌のバイク知人が迎撃でジンギスカン・ラーメン横丁を案内していただいた。
紋別のホテル出発間際に雨が・・・河童ですね。北上して直ぐに雨が止んだので興部の道の駅で河童脱ぎ出発したら 途端に雨が・・・雄武のＧＳでガソリン補給で河童着る。そこから1ｋｍしないうちに路面乾いていて嫌になる。道の駅マリーンアイランド岡島で河童脱ぐ。北見枝幸で道道12号で歌登経由音威子府村へ。 日本一黒い音威子府蕎麦を道の駅で食す。咲来経由で北見枝幸に戻り海岸線を北上。浜頓別を過ぎ よつ葉牛乳宗谷工場、南宗谷クリーンセンター過ぎて 村道エサヌカ線南入口から入り、3回クランクで猿払村漁協手前で国道に。道の駅さるふつ公園にて エサヌカ線のステッカー購入。そのまま北上し お宿の民宿宗谷岬も通過して 宗 ・・・
お宿出発。雨は降ってない。まずは清里町一本の道へ。ここはオホーツク海に向かう直線道路。札弦の道の駅経由で神の子池へ。池へはダート道を2ｋｍ近く走らないと行けないので躊躇したけど、北海道は最後と思い行ってみた。お次は裏摩周の展望台だが、 霧に塗れて静かに眠ると布施明が唄ってた通り 真っ白（霧雨）で何も見えない。という事で、河童装着です。次は開陽台 地球が丸く見える？だとかの場所ですが やはり白い世界です。という事でR244根北峠経由で途中河童脱ぎ、再度天に続く道へ。昼飯は網走の道の駅でホタテラーメン（貝好きであるがさしてうまくは無い）サロマ湖の道の駅で焼きホタテ2個食す。紋別の道の駅で蟹と撓むる ・・・
やはり雨模様。河童連れで出発。北太平洋シーサイドラインの看板が有り、湿原沿いに出発。先ずは納沙布岬へ。 北方領土資料館で本土4極到達証明書（東）をゲット。厚床から北上途中 目の前をエゾタヌキがおいらの前を横切る。知床峠を北に下る途中、今度はエゾシカが横切る。すると雨が止み青空が見えてきた。下り切って道の駅ウトロシリエトクで河童を脱ぎ、バイカーさんと雑談。オシンコシンの滝を見て、天に続く道スタート地点へ。お宿は斜里町の南側 清里町のホテル緑清荘へ。清里町の電子クーポン1000円分貰えたので（キャンペーン中だったらしい）夕食が1000円引きになったのは有難かった。
天気予想通り雨です。ホテルから河童です。今日の目的地は襟裳岬。後は厚岸で牡蠣。それだけでしょうか？河童を着てると基本お店には入りませんので、ホテルの朝食はご飯お替りして昼抜きでも対応できるようにします。（笑）トイレは道の駅かな？襟裳岬ではめっちゃ風と横殴りの雨で死にそう！売店の風下に駐輪して先っちょの写真を。R336・R38・R44で広尾・白糠・釧路をスルーして道の駅厚岸グルメパークへ。カキフライとザンギの定食のランチ。厚岸大橋を渡って道道123を霧多布の民宿わたなべさんへ。おかみさんの車を車庫から出してくれて有り、屋根付きに駐輪させてもらいました。感謝感謝です。ここのお宿、観光客には一人一杯 ・・・
定刻通り小樽港接岸。北海道上陸後多数の方々は宗谷岬めがけて北上しますが、おいらはマイノリティー派ですので西に向かいます。積丹半島を周り、神威岬入口に6時到着？？？ゲートには8時に開くとあります。ここで2時間待つ？？この選択肢は無いので戻って積丹岬・島武威海岸で観光？で時間潰しして戻る。途中朝飯を探したが、唯一やっていた店はキタムラサキウニのうに丼しか無かったのでパス・お天気はそこそこ良かったので写真にはグッド。神威岬往復では足が死にそうだった。道の駅かもえないで何か食べて朝食に。その後予定通り 倶知安・京極・喜茂別・留寿都から洞爺湖。室蘭では白鳥大橋渡って苫小牧『弐七』でハーフ＆ハーフ定食（ホ ・・・
2日目です。ホテルで近場のエネオスの場所を散歩がてら確認し、チェックアウト後ガソリン満タンにして新日本海フェリー新潟フェリーターミナルに向かう。但しホテルから4ｋｍしかない。乗船手続きして乗船時間まで待機。
3年越しの北海道ツーリング！一昨年はハイシーズンに計画した為、宿泊先は予約できたもののフェリーが取れずにキャンセル。去年は予約は完了したものの、かみさんのコロナだからダメ！の一言で全てキャンセルしました。昨年末辺りから計画始動。ホテル・民宿の予約をスタート。4月にはフェリーの予約完了。世間ではまん防・非常事態とかの隙間を突いて今年は行くよとかみさんに報告。ツーリング初日出発は7月2日（金）準備万端としたものの、お天気は世間で言う土砂降りと言う奴！当日か翌日には熱海で土石流発生してました。どっちにしても雨天走行に違いないので、雨が強かろうがお構いなしに出発。新東名藤枝岡部ICからワープ開始。中部 ・・・
雨にやられて、天城高原ＩＣ迄届かずに、Ｕターンでした。途中、数回雨に遭ったのですが、その都度区間も短かったし、雨も弱かったし、先の方も雨が晴れそうも無かったので、なんとか走ったのですが、終点の天城高原ＩＣに付く前に戻り出しました。 ウエット路面で、スリップダウンは避けたいし、雨から逃げたいし、ま、なんとかかんとか雨から逃げ帰りました。 190ｋｍ、7.09リットル、3時間半。早かったんだ？理由は、休憩が殆ど無かったからかなー？
さー、気を取り直して、時間ロスを圏央道で吸収して、いざ道志道。 最近、西湘バイパスが開通したせいもあり、伊豆方面ばかりでしたが、道志道も捨てがたい道路です。 タイトコーナーで、大名行列になると、先いけ合図がしっかり出て、GROMでのんびりなのに・・・。 ま、何時もの桜桃園＝産直野菜にてトウモロコシ5本購入です。 と、池袋の事故の御方よりもっと危なそうな御方が、自動車を運転していました。 お年は、不明？でも、80は軽く過ぎている。更新時に引っかからないのかなー？ 自滅は、良いけど、人を殺しちゃってからじゃ遅いんだけれど、？？？？？？？。 やはり、他人の自動車は、どんな方が乗っているか分からない ・・・
今日もバイクで箱根を走ってきた。箱根一回り90キロほど、ほんのミニツーリングだが、それはそれでなかなか楽しい。月曜だが箱根も結構混んでいる。首都圏ナンバーや千葉、埼玉も多い。緊急事態宣言とは言うが、なんだかんだでけっこう外出している。こっちもロングツーリングに行きたいんだけど何となく二の足を踏んでいるのはやはり新型コロナのせいではある。でも今月は絶対に出かけようと思っている。単騎のツーリングでただ走るだけ、立ち寄りはトイレ休憩だけ、ホテルに到着すれば駅前のスーパーで適当に食材を買って部屋で食って寝てしまう。これなら新型コロナ感染を広げることもないだろう。それでもこれから盆休みになるのでそれが終 ・・・
北海道にきて2日目、24.25日はハイライトのおロロンラインとオーツクラインを走ります。今日も良い天気です。♪ 天気予報だとこの1週間は晴れ続きなので、楽しいツーリングができる予感がします。朝の旭川は、気温も20度くらいととても快適です。
今日は半月ぶりにバイクで走ってきた。時間はありそうでなかなかどうしてうまく取れない。86も楽しい車でこっちも遊びたいし、バイクもなかなか味があって面白い。あまり乗り回していると財政が崩壊する。ただでさえガソリン代がこれまでの2倍以上になることもある。コペンがリッター16.5キロ、バイクがリッター20キロだったのが、86は12キロ、しかもハイオクだからねえ。まあハイオクも価格にすればリッター10円ほどしか違わないから大したことはないのだが、・・。それに高速代も高いしねえ。今日はＣＢ1300で富士山一周の定例コース、出かけて間もなく東名に入ると言うところでプロテクターを装着し忘れていたことに気が付 ・・・
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