痴ほうの母親がいるので日曜日は殆ど家で見守りと食事の世話・・・なので年末のガレージの掃除とバイク磨き!今までは、忘年会やおせち作りで12月は寝る間もなく働いて31日におせちを渡すまではプレッシャーばかりでしたが夜の忘年会などの宴会の仕事もおせちもやってないので財布は厳しいですが?心は平常心?暇なんですよ?仕事のことを考えずに年末を過ごすって?毎日の母親の食事のメニューを考えるぐらいですから随分ラクな生活をしています・・・
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最近生産中止間際のバイクに「ファイナルエディション!!」っていう言葉をくっ付けて売り込む商法(カワサキが得意)が流行ってますが、あれに若干のあざとさを感じてしまうのは私だけでしょうか?例えばセローなんかはABSを付けてない時点で今のモデルのままでは法規制強化に対応できないことは現行型が出た時点でわかってたのに、今さらファイナルエディションって言われてもなぁ…って思ってしまうのです。それなりの人気車種だから、しばらくしたらW800みたいに法規制対応の新型が出てくるんじゃないか?っていう気もしてるんですがどうでしょうね?一応ファイナルエディションを出してしまった手前、「名前が違うセロー的な新型車」 ・・・
これは,どこのご家庭にもあると噂の,タップ・ダイスセット。でもバイク整備で,丸棒から雄ねじを作ったり,穴に雌ねじを切ったりってことは,まずありません。せいぜいちょっと傷んだ雄ねじ・雌ねじを修正するくらい。ネジやナットのねじ込み始めで,斜めってしまい,ボルト先端の雄ねじ山や,ナットの山を壊した場合の修正。あるいは緩み止めが塗布されているネジのクリーニング。せいぜいこんなところかと思います。これらのために,油べとべとのタップやダイスを出してくる気になれず,ナットやボルトを無理矢理ねじ込みながら,このボルトやナットが,タップやダイスなら,いいなー,と思ったこと,結構あると思うんです。