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今月車検のCBですが、バッテリーがかなり弱くなってたので交換することに。 でも、その前にまずは今シーズンはもう使う事の無い除雪機(投雪機)との入れ替えです。今シーズンは2回しか稼働なかったホンダHS1190。年々使う機会が減ってるのはやはり温暖化の影響かな?
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今月車検のCBですが、バッテリーがかなり弱くなってたので交換することに。 でも、その前にまずは今シーズンはもう使う事の無い除雪機(投雪機)との入れ替えです。今シーズンは2回しか稼働なかったホンダHS1190。年々使う機会が減ってるのはやはり温暖化の影響かな?
GBRacingのエンジンカバーを取付ました英語ですが、絵付きの説明書がついていました右側のカバーの取付は、ウォーターパイプカバーの干渉から、以下の順番が良いです1)オルタネーターカバー2)ウォーターポンプカバー3)ウォーターパイプカバーオリジナルのヒートカバーの上側のネジは、カバーに使用しないのでオリジナルのネジを付けますウォーターポンプカバー取付のためオリジナルのネジを外すとラジエータークーラントが漏れますが、追加する程ではありませんでした説明書にも、ラジエータークーラントが漏れるため作業前にパンを置くことと、作業後にラジエータークーラント量を確認することが記述されていますウォーターパイプ ・・・
・エンジンオイル(elf noto4 ROAD 15W-50) 取替 4L(1L×4)添加剤 (SUPER ZOIL) 注入 450mlオイルエレメント (純正 T1218001) 取替(オイルドレンガスケット×3 T3558989 取替) ・LLC (トヨタ純正S-LLC) 取替 1.3Lサーモスタットハウジングガスケット(純正 T2102297) 取替ドレンガスケット (純正 T3550542) 取替 ・ブレーキオイル F、R (Ate SUPER DOT 5.1) 取替 ・クラッチフルード (Ate SUPER DOT 5.1) 取替 ・デファレンシャルオイル (elf TRANSELF ・・・
作業日2021年11月27日前回ダウンサスを取り付けたが、タイヤが干渉してしまうので、2.5cmアップのアダプターを購入。今回も取付け穴径が違うので、ドリルで拡大。
純正は私には不要なエンジンキル配線がついてくる。社外はニシモト製がトリート用にありバイク屋さんも耐久性はお墨付きとのことだがシルバーのメッキ。今回はブラックで足元を締めたかったため探したら唯一、ビームーン製あり即購入。立派なパッケージ(内に更にビニール袋)包装でした。取り付けは先哲の整備ブログを見て、機械オンチの私でも10分で完了。ブラックはカッコいい(私見)。しばらく使ったら忘れずに増す締めしなくちゃ。
購入後2年経過 10786Km定期交換部品と気になっていた所をまとめて整備E/Gオイル、O/E交換（ドレンガスケット発注時ミスしドレンボルトごと交換）LLC交換（純正緑からトヨタピンクS-LLCへ）クラッチ、ブレーキフルード交換（純正DOT4からDOT5.1へ）シート下各配線手直しサービスインターバル10000Km/1年に設定 次回LLC交換時サーモスタットハウジングG/K、ドレンG/K要交換
純正のタイヤの山がなくなってきたので、タイヤ交換。プロ整備士の友達におまかせ。IRC TR-8に。3600キロで交換。友達曰く、オンもオフも食いつき良いよ、とのこと。楽しみだわ。
クラッチケースからのオイル滲みを修理しました。今年の冬、車検のため点検整備中に滲みは見つけていましたが、R7のスリッパークラッチに交換する予定があり、ガスケットからの滲みだろうとそれまで放置。クラッチ交換時に当然ガスケットも変えたので直ったものと思っていたら、先日オイル滲みを発見しました。ググってみたらウォーターポンプのオイルシール不良の可能性が。再度クラッチケースをバラしてオイルシールを交換しました。しばらく走ってみましたが、どうやらオイル滲みは止まったみたいで一安心です。
GT用はまだ見当たらない様なのでステーを作りました。この前までSV650で使用してた物を流用です。「純正のリヤシートを外してワイヤーをひっかけてヘルメットをぶら下げる」これはトラップです。（笑）ヘルメットを路面に直撃!! やらかしそうになりました。横っ腹に鍵をさしてロックを解除、するとリヤシート、ワイヤー、メットが一体となってぶち落ちます。これ、初めてがヤバイんです、自分は右利きなのでその右側で起きてしまうのです。二回目以降は対処しますが初回はそんな簡単に落っこちてしまうなんて思っていないので。これでシートバッグ載せても満載のパニアでもメットがつけられます。めでたしめでたし。
新たな不具合発生現象1週間ほど放置すると、スタートスイッチを押してもクランキングせず。バッテリーは常時充電器接続で12V以上有り。スタータリレー作動音は確認出来る。診断1電源側は問題ないとし、リレーも作動する為スタータモータのプルインコイル側の不具合と推定。本体を外し分解。内部に特に異常見当たらないが、一応接点の調整。結果改善せず。
4月23（土）の午前中にタイヤ交換作業。まずは車庫から引っ張り出したアクシスの「冬季バージョン」から「夏季バージョン」へ装いを変更します。レッグカバーとハンドルカバーを外して、半年後のためにしっかり保管しておきます。
新車で納車されて、約1000キロメートルのところで、オイルとフィルター交換。整備手帳には、1ヶ月または1000キロメートルと書いてあるけど、3ヶ月ちょっとで、交換することにした。既定のラインのより少し上限にオイルがあるけど、少し位はまぁいっか、って感じです。初めてフィルターも交換だったので、2時間くらいかかっちゃいました！エンジンガードも久しぶりに取り外したので、綺麗に洗ってあげました。
シートとの間の隙間が気になったので延長させました今回は切り刻んだ端材をランダムに使用したチョップドカーボン？もしくはフォージドカーボン調って仕上げです意外と面白いんでこの柄でのパーツ作りも楽しいかも
5月8日のツーリングの帰りに切れちゃったスピードメーターケーブル。その後、交換用のケーブルを買ったのですが暑い中作業する気になれずずっと放置プレイ・・・。そんなうちにとうとう季節は”冬”！！防寒対策が一番進んでるのがアクシスなので、さすがに交換作業します。購入した純正ケーブル、パーツリストでは「32P-H3550-20」となっていますが今は、「41D-83550-00」に型番が変っていました。
備忘録2021/9/25早朝からツーリング2時間ほど走り帰宅途中、自宅付近で急に吹けなくなる。現象としては一気筒死んでいる様。スロットルオープンでチェックランプ点滅。クローズすると消灯。アイドリング、レーシングは正常。翌日、Dへレッカー搬送する為に積載する際にもう一度確認した時には、アフターファイア発生。アイドルも若干不安定。2021/10/4Dより初期診断の連絡。現象は確認出来た。自身で確認した様に、アイドル時、レーシング時は現象出ず。車速が入ると単発症状発生。しかしダイアグ等の履歴は無し。電装系統を疑い診断を進めて行くとの事。
見た目には傷んでいない様でも20000kmくらいから張り調整しても丁寧なギヤチェンジをしてもショックが気になったり、クラッチを切るだけで減速感も有りそろそろ時期が来たと思いながらのびのびになってました。チェーンだけに（笑）外した前後スプロケットは多少減ったかな程度、チェーンはカクカク・・・STDだとこんなとこでしょうかね。以前RKのX-XWを別の車両で使用して気に入ったので今回はミドルクラスという事で BL520R-XW 112Lを選んでみました。ピカピカにしたくなる黒いヤツ新品なので当たり前ですがスムーズで滑らかな動きをしてくれます。前スプロケナットの緩め締め、チェーンのカットとカシメ、タイ ・・・