ホイル焼きを考えた人は天才.アルミホイルが無い時代はどうしていたのか?アルミホイルが登場してから編み出された調理法なのか?具材の旨味が全部スープになってホイルの底に溜まるのよね.だいたいそれを吸う玉葱とかが配備されている.つまり主役はその吸うヤツなのよね.鍋の白菜と同じ.メインのステーキ.もちろん飛騨牛.霜降のような柔らかさではなく,適度な肉々しさが良いね.そして〆はカレーライス.やっぱりこういうところのカレーは食べたい.量はだいぶ絞っていただきました.
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またしばらく機関が空いてしまいました。とりあえず、3月は仕事の関係で予定していたことが全くできず(単車に乗れず)ストレスたまりまくってたので、無理やり4月頭の袖ヶ浦の走行会に参加してきました。 以前から一度は走ってみたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかず(だって遠いんですもの)。今回、3月に乗れなかったこともあって、思い切って遠征してみました。 体力衰えてるので、素直に前後泊で2泊3日のお出かけでした。いやぁ、やっぱ千葉は遠かったです。まず、蛯名から町田までの渋滞の酷いこととアクアラインまでの道のわかりにくさに前日から疲れてしまいました。(田舎者には首都高難しいです) けど、袖ヶ浦 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
今日は泊まりがけで上石津へ。もう雪も大丈夫かな?お昼過ぎ着の予定で出発。10キロほど走ったところでノロノロ運転の車が前に。50キロ制限の所何キロで走っとんねん!?ふとメーターを見たら、テンプメーターが点灯してるじゃあーりませんか!?急いでM子さんを停めてチェックしたらラジエーターの下辺りからクーラントがダダ漏れ!?えー?泊まりに行く時に限ってそんな事?とりあえず水を補充しないと。キャンプ用に水はあるけどガチガチに凍らせてあるから使えない。急遽コンビニに飛び込んでアルプスの天然水を購入。ラジエーターキャップ開けて注ぐと飲むわ飲むわ。あっという間に500mlが空。空の容器を持ってコンビニのトイレで ・・・