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今年も残雪の美しい季節、そこで郷愁をいざなう東北へ 絶景と温泉を求め出かけることにしました。ルートは概ね福島(白河)~山形(蔵王・羽黒・赤湯温泉)~福島(裏磐梯)と山岳地帯を巡ります。 だが春4月とはいえ蔵王エコーラインはまだ冬期通行止、開通は4/29(月曜日)だとか、東北を侮ってはいけない、一般道でも一部路面凍結が懸念されるのでタイヤチェーンを携行します(2024.04.21)
ようやく春4月、待望の行楽シーズンの到来です。今月下旬からはGWに、だが渋滞が懸念されるのでその前に温泉と絶景の山形へドライブすることにしました。 初日は東北道を北上し白河(福島)で一泊、ご当地グメル・白河ラーメンはあっさり醤油味、どこか懐かしさを感じるラーメンでした。 2日目・・・蔵王温泉(山形)名物ジンギスカン白河(福島)を出発し、東北中央道を走り 山形県の蔵王温泉を目指します(2024.04.22)<写真=蔵王温泉足湯、透き通った綺麗な硫黄泉 もうテンションあげあげ たまりません >
いよいよ春の大型連休、では世間並みにお出かけしようか、そこで この時期は残雪の美しい景色と温泉が楽しめるかも、ということで南東北へドライブします。 これまでラーメンの白河へ、そして名湯・蔵王温泉で名物のジンギスカンを賞味しました。 これからは北前船で栄えたという酒田の山居倉庫と、みなと市場に立ち寄ります(2024.04.23)(写真=酒田みなと市場の「みんな丼」、極上です)
4日目は立石寺を望む山寺駅からスタート。橋をわたったところの茶屋で朝食代わりに麩だんごを頂きました。
木曽路を巡るツーリング、初日は旅の始点・塩尻(長野県)で1泊、翌日は木曽街道を走り 各宿場を見学、永い歴史と江戸情緒に触れられました。 その後 駒ヶ根の温泉宿に1泊、これからは御嶽山へ登ります。登山道は御岳スカイラインや 倉越パノラマラインなど 絶景ロードの宝庫らしい。 それでは 走りと絶景を期待し、御嶽山へ挑みます。<写真=長野県木曽町 霊峰ラインからの御嶽山>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
春の南東北ドライブ、これまで栃木から福島へ、そして山形県では蔵王温泉で名湯を満喫、これからは港町・酒田から信仰の羽黒山へと、山形県内を巡ります(2024.04.23)<写真=山形県酒田市・風になびく千石船の帆>
木曽山脈から御嶽山へと 山岳地帯を巡るバイク旅、これまで 木曽路を走り御嶽山の5合目にある「御岳ロープウェイ スキー場」まで 登って来ました。 これからは更に高い7合目にある「田の原自然公園」への登山道に挑みます。そこは天空の別天地、我がキャブ車は苦戦するかも、でもどんな絶景が見られるか 楽しみです。<写真=長野県王滝村 御岳スカイラインからの眺望>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
木曽路から御嶽山を巡る3泊4日のバイク旅、これまで信州塩尻を起点に木曽の宿場を見てまわりました。その後、御嶽山へ登り、山岳の素晴らしい景色に感激です。 そして最終日は帰路、道中 立ち寄ったのは高遠、かつて宿場町でもあり 永い歴史が感じられます。これからは高遠城址公園を散策、及び 高遠町歴史博物館を見学をします。<写真=長野県高遠町 高遠城址公園・歴史博物館にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
秋の行楽シーズンを迎え、情緒ある町並みが残る木曽へツーリングして来ました。初日は甲州街道を走り 長野県入りして諏訪で一泊、2日目は木曽路をのんびり走り、奈良井宿から妻籠宿まで 宿場を見てまわりました。 そして これからは木曽の御嶽山へ挑みます。ただし 2014年の噴火により、一部通行規制されているようだが、とりあえず行ってみることにしました。<写真=長野県伊那市 権兵衛街道にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
気ままに木曽路を巡るソロツーリング、これまで首都高で都内を脱出し 長野県は塩尻で1泊、その後 木曽路の宿場巡り、そして駒ヶ根の宿では天然温泉を満喫、 そして今回は 権兵衛街道で木曽山脈を横断し、御嶽山へ登ることに しました。だが、木曽町から 霊峰ラインを行くと通行止めに! ならばと ほかのルートを探し、車両で行ける最高地点を目指します。<写真=長野県木曽町 御岳ロープウェイスキー場にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
木曽路バイク旅行記、4日間の日程も いよいよ最終日を迎えました。これまで 木曽の宿場と御嶽山へと巡り、絶景と歴史に触れることが出来ました。 そして やって来たのは城下町・高遠(長野県)、ここは桜の名所なので町内を散策し、その後 杖突峠を越え 帰ることにします。<写真=長野県伊那市 杖突峠にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
今年バイクで行ってみたかった場所の一つに糸魚川がありました。昨年末の大火で全国にテレビ報道された町ですが、かつて俺も住んでいたことのある思い出深い町。どうなってしまったのやら気になっていたので、KITAKITUNE700Xを駆って新潟県南端の町まで行ってきました。
はじめに春も5月中旬のこと、ツーリングするには いい季節になりました。外は青空が広がる素晴らしい天気、こんな日に家でゴロゴロしていては勿体ない、どこかへ出かけて来ようか、と いうことで、暇な私は 旅情たっぷりの信州方面へ ツーリングすることにしました。 コースは概ね秩父路から信州佐久へ、そして千曲川沿いに走り 民話の里「姨捨山」へ向かうことにします。かなりの距離になるので、状況により どこかで一泊することにしました。(ツーリング期間=2019.5.16~5.17)
今回は木曽路の宿場を巡る 気ままなバイク一人旅、これまで信州塩尻から中山道を走り、木曽三大宿場の奈良井宿と 妻籠宿を見学しました。 その後、旧中山道で馬籠峠を越えると そこは木曽11宿場の最南端に位置する馬籠宿(岐阜県)です。古い町並みを見学した後は、駒ヶ根(長野県)の宿へ向かいます。<写真=岐阜県馬籠宿・陣場上展望台にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
民話の里を尋ねる気まぐれなバイク一人旅、これまで埼玉県の秩父で「天空のポピー」を観賞、その後、定峰峠を越え、神流湖から十石街道を行くと 突然通行止めに、どうやら台風19号による崩落があったらしい。 これは困った!だが「十石峠」へ行ける迂回路が案内されていたので、それに従い進むことにしました。<写真=群馬県・長野県の県境 ぶどう峠にて>(ツーリング期間=2019.5.16~5.17)
春5月のこと、素晴らしい天気に恵まれ 武州~上州~信州へと ツーリングして来ました。初日は秩父路で定峰峠の走りと天空のポピーを観賞、そして「ぶどう峠」を越え信州・佐久平で一泊しました。 これからは小諸~上田へ、そして千曲市へと千曲川に沿って走ります。千曲市では民話の「姨捨山」で、棚田と善光寺平の絶景を巡ることにしました。 まずは歴史ある小諸市の懐古園に立ち寄ります。<写真=長野県北佐久から浅間山を望む>(ツーリング期間=2019.5.16~5.17)
今回は民話の里を尋ねる1泊2日の信州ツーリング、これまで秩父から関東山地の峠を越え、信州は佐久平で一泊、翌日は信濃川に沿って快走、そして小諸懐古園と上田城に立ち寄り この地の文化と歴史を学ぶこと出来ました。 これからはメーンイベントの姨捨山へ向かいます。そこは民話と棚田が有名、どんな景色が見られるか 楽しみです。<写真=長野県更埴市 姨捨山から善光寺平を望む>(ツーリング期間=2019.5.16~5.17)
冬の北陸ドライブ、千葉から東名~名神~北陸道と走り、やって来たのは妙高高原(新潟県)、ここでは温泉と郷土料理、そして素晴らしい雪景色が満喫できました。 これからは帰路、だが山岳地帯は積雪の凍結が懸念されます。けっこう距離もあるし ムリは禁物、そこで途中の諏訪で一泊し 余裕で帰ることにしました。 そして妙高の朝、部屋のカーテンを開けると、妙高山が金色に輝いているではないか、これは素晴らしい朝焼けだ!自然の営みの美しさ、いつまでも忘れることはないでしょう。
木曽の宿場町を巡るソロツーリング、これまで甲州街道を走り塩尻(長野県)で1伯、その後、中山道を走り「道の駅ならかわ」でひと休みしました。そこでは漆塗りのスバル360を見学、木曽職人の伝統の技と並々ならぬ情熱さえ感じられます。 これからは江戸の風情が残されている木曽の宿場を巡ることにしました。<写真=長野県塩尻市 道の駅・奈良井木曽の大橋にて、麓では色づき秋の日差しです>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
木曽の宿場めぐり、これまで長野県塩尻から木曽路を走り、奈良井宿の古い町並みを見学、その後、更に中山道を走り 木曽福島宿に立ち寄りました。残されているのは数軒だが、流れ出る「上ノ段用水」で喉を潤しました。 さて、これからは 木曽路の奥地・妻籠宿と馬籠宿へ向かいます。<写真=長野県大桑村 木曽川にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
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