画像はスズキＨＰより引用。先日620キロ走ってきました。早朝スタートでしたが夜になってしまい。羽鳥湖走るころには真っ暗に。*地図のルートは実走とちょっと違うかも、細かいチェックしてません*600キロ超走ったけど写真がほぼありません。走るのが楽しくてそれどころじゃないんです。噂にきいてましたがR125のヘッドライトはコワいです。LEDでスポット的にしか照射してない。流石島レースのディノRSばりに先行4輪に食いついていきました・・・離されたら死ぬ、と思いながらｗひょっとして設計時点では電球ヘッドライトだったのを途中からLEDに変更した？たぶん電球だったら問題ないと思うんですが。R125/S125の ・・・
そろそろ寒くなってきたので、今回は冬装備でキャンプするのが目的です。行きたい候補地は3つありました。 1. 山梨の「一ノ瀬高原キャンプ場」 2. 栃木の湖畔にある某無料キャンプ場 3. そして長野の「毛無峠」どこも下道では4時間以上かかるので、まずは近場の無料キャンプ場を中継地にしました。
今年バイクで行ってみたかった場所の一つに糸魚川がありました。昨年末の大火で全国にテレビ報道された町ですが、かつて俺も住んでいたことのある思い出深い町。どうなってしまったのやら気になっていたので、KITAKITUNE700Xを駆って新潟県南端の町まで行ってきました。
カワサキコーヒーブレイクミーティングに行って来ました！兵庫県明石市から長野まで日帰りタンデムです。往復千キロ越えをタンデムで走りましたが、まだ時間が有れば走れそうでした。今までのバイクなら確実に一泊する距離です。良く走りました。
新車が欲しくなる今日この頃♪(人´ω｀*).｡*ﾟ+.*.｡♪CRF250RALLYsをレンタルして神奈川→東京→山梨→長野→群馬→埼玉→東京→神奈川と、県をまたぎまくりのツーリングへ行ってきました。(^-^)CBR250RRを昨年9月26日に納車されて、10月の土日は慣らし運転を兼ねたツーリング三昧♪(*´ー`)←遠い目この時期、とてもツーリングへ行きたくなります。(^-^)
さあ、ようやく雨が上がりましたよ！ツーリングです(^^)/今日はずっと行きたかったビーナスラインへソロで行きます！ＣＢ1300ＳＢで。地元のエネオスで給油：8.21L ＠114 ￥9366：30出発 雲は厚め。雨が降り出しそう。。新井宿入口から首都高IN ￥1，040最初に思ったのは、ちょっと寒いかなぁ(^-^;メーターの外気温みたら18度。ヒートテックTシャツ+ウルトラヒートの長袖+半袖シャツ+オールシーズンプロテクタージャケット下はジーンズ+ライダーブーツ、グローブは夏用。高井戸から中央自動車道 ￥550（ETC・休日割）途中で寒さに耐えきれなくなり、談合坂SAで持ってきたトレーナー+ネッ ・・・
駅弁紀行です。今回も富山駅の駅弁。富山名物「ますのすし本舗 源」の「ますのすし」と「ぶりのすし」が両方一度に楽しめる「富山 味の組み合わせ ますとぶり 小箱」の紹介です。
2022年ＧＷに長野県の秘境、下栗の里としらびそ峠にCRF250RALLYで行ってきました。RALLYも初回点検が終わり高速道路解禁、高速道路走行フィリーングはなかなか良いですね、タイトな山道はSEROWの方が走りやすかったかな(^^;)ランチは久々の「村の茶屋」で天そば頂きました ヤッパリ旨い。
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)＜写真＝妙高高原(新潟県)のホテルにて＞
10月9日に1週間前程から計画していた、Mt. Fujiウルトラモーターフェスティバルにツーリングがてら行ってきました！当初はソロツーの予定でしたが、前日の運動会にて、Ｏ先輩が参戦決定！2台で向かう事になりました！
10月14・15・16日の3日間長野を堪能してまいりましたヾ( ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞ表紙となる最初の画像を探してたのですが良いのが無かったので適当に思いついて作りました///思ってたよりかなり寒い出来です（；´∀｀）…うわぁ…（これはあかん）詳細はブログのほうへ http://bien22.blog.fc2.com/blog-entry-10.html
2015年の自身初の北海道ツーリングの往路では、広島~青森→函館~宗谷岬をVTR1000Fで自走した。初日に最初の宿泊地の福島市まで1050kmを走った思い出をまとめておく。もっと長距離を走る人もいるだろうけども、これが私の1日での最長走行距離だ。
木曽路バイク旅行記、4日間の日程も いよいよ最終日を迎えました。これまで 木曽の宿場と御嶽山へと巡り、絶景と歴史に触れることが出来ました。 そして やって来たのは城下町・高遠(長野県)、ここは桜の名所なので町内を散策し、その後 杖突峠を越え 帰ることにします。＜写真＝長野県伊那市 杖突峠にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20～10.23)
はじめにある年の秋、休暇村妙高からパンフレットが届きました。目につくのが夕食、新潟の海産物、秋の味覚茸、新米の妙高産コシヒカリなど、女房はその料理に食いつきます、「行ってみない？」、そこで信州善光寺・戸隠・妙高高原・燕温泉・野沢温泉・渋温泉と巡ることにしました。長野と新潟の秋景色と温泉を満喫する2泊3日の家族ドライブです（2008.11.01）＜写真は妙高山です＞
念願のキャンツー。12日土曜の朝、7時に出発。まっすぐ向かえば、90kmほどにある長野県下伊那郡阿南町「かじかの湯」に併設されたキャンプ場。90kmでは物足りないので、愛知県の新城市周辺で行ってなかった道の駅「つくで手作り村」と「鳳来三河三石」へ。お昼1時半にキャンプ場に到着。走行距離260km。国道257号線も快走、新城市内はちょっと混んでた。国道151号線は快走。気持ちよく走れた。遠回り正解。
キャンプツーリングできませんでした...ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ2日目(今日)の天気が雨だった為、急遽テント泊を中止バンガローに泊まってきました、いちよキャンプ場に泊まったのでキャンツーといえばキャンツーなのかもしれませんが、納得いかず、昨晩は寝袋でころころ転がりながら微妙な夜を過ごしました(笑)とはいえ、曇り空に文句をたれても返ってくるのは雨粒ぐらいなものなので、今日は開き直って雨の南木曽を楽しむことにしました
冬の北陸ドライブ、千葉から東名~名神~北陸道と走り、やって来たのは妙高高原(新潟県)、ここでは温泉と郷土料理、そして素晴らしい雪景色が満喫できました。 これからは帰路、だが山岳地帯は積雪の凍結が懸念されます。けっこう距離もあるし ムリは禁物、そこで途中の諏訪で一泊し 余裕で帰ることにしました。 そして妙高の朝、部屋のカーテンを開けると、妙高山が金色に輝いているではないか、これは素晴らしい朝焼けだ!自然の営みの美しさ、いつまでも忘れることはないでしょう。
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