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さん

ステータス

日記投稿件数
717件
インプレ投稿件数
0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
59人

戸隠バードライン/妙高高原&燕温泉黄金の湯

ツーリング期間
2008年11月01日 ~ 2008年11月03日
走行距離
313km

はじめに
ある年の秋、休暇村妙高からパンフレットが届きました。
目につくのが夕食、新潟の海産物、秋の味覚茸、新米の妙高産コシヒカリなど、
女房はその料理に食いつきます、「行ってみない?」、

そこで信州善光寺・戸隠・妙高高原・燕温泉・野沢温泉・渋温泉と巡ることにしました。
長野と新潟の秋景色と温泉を満喫する2泊3日の家族ドライブです(2008.11.01)
<写真は妙高山です>

1日目 善光寺参りと妙高高原へ・・・

それでは荷物を積み込み、早朝の暗い内に出発です。
ドライバーは二人の息子、ワインディングロードだけは私がハンドルを握ります。

中央高速を北へひたすら走り、大月・甲府そして諏訪にやってきました。
そこには人気の諏訪SAがあるので、休憩を兼ね軽食をとります。
目の前は諏訪湖が一望、素晴らしい景色に疲れも癒されます。

諏訪からは長野自動車道に乗り換え、松本・千曲を通り過ぎ長野ICに到着です。
市内に「裾花峡温泉うるおい館」があるので、朝風呂に入ります。

湯は茶褐色の濁り湯、渓流沿いの露天風呂は格別です。
源泉100%かけ流し、新鮮な天然温泉に浸かり、疲れた体もリフレッシュです。

それでは次に「善光寺参り」をします。
慣れない市街地を緊張しながら走ると、ようやく善光寺の駐車場に辿り着きました。

参道には おみやげ屋さんなどが建ち並び、さすが善光寺 とても賑やかです。
すると、見上げるほどの立派な山門が見えてきました。

その山門をくぐると、いよいよ本殿です。屋根も反り返り 威風堂々たる佇まいです。
ご本尊は元インドの仏で、日本最古の仏像「一光三尊 阿弥陀如来」さん、
真ん中に如来さん、両脇に菩薩さんが2体おられるといいます。
だが絶対秘仏、誰も見たことがないというので 本当かどうか分かりません。

すると、行列が目に入りました。
これは「胎内巡り」、仏様の胎内へ入るというものです。

寺の関係者によると、
地下の真っ暗な回廊を巡り、ご本尊の下にあるカギに触れると、死後 極楽浄土が約束されるといいます。
暗闇から出てくると、最初に目にするのが出口から射し込む光、
普段は感じることのない光のありがたさと、目の見える尊さを覚えるといいます。確かにおっしゃる通り!

それでは次に、「戸隠」へ向かいます。
善光寺の裏手から市街地を北西へ向け走ります。

市街地を抜けると、高原を走る山岳道路(バードライン)となります。
道路脇には茶色いカラマツの葉が積もっていて、もう晩秋といった感じです。

しばらく快適なバードラインを走ると、いよいよ戸隠高原に到着です。
まずは有名な「戸隠そば」をいただきます。店舗内では店主かな?そば打ちをしていました。
これが本場の戸隠そば、硬めで良く噛んで食べるそばでした。

ではお参りします。しかし5社もあるというので一番近くで、楽をしてはご利益がないかも、
ここには天照大御神が隠れたという「天の岩戸開き」に功績のあった神様を祀っているといいます。
そんな由緒ある神社、きっとご利益があるかも、

その後立ち寄ったのが「鏡池」、この池には戸隠の山々が映り込み素晴らしい景色が見られるといいます。
期待を込めて行くも、波立ってしまい残念な結果に、

この先の妙高高原には、以前から行きたかった「燕温泉」があるので行ってみます。
戸隠から信濃信州新線(36号線)を東に走り、信濃町にやってきました。
ここからは北国街道(18号線)を北上して、途中左折すると「燕温泉」に到着です。

ここには女性にも人気の「河原の湯」があります。
渓流沿いの秘湯で、ワイルド感満点の混浴野天風呂です。
駐車場から山道を歩いて行くも、見当たりませんでした。これは残念!

では温泉街に近い「黄金の湯」へ行くことにします。
秋になると黄金色の葉が舞い落ちることから「黄金の湯」と名付けたらしい。

そこは大きな石造りの野天風呂、男女別の簡単な脱衣所があるだけ、
林の中にあり 小ぶりながら野手満点 大自然の中で温泉が楽しめます。
温泉は乳白色の硫化水素型、底には湯の花が積もっていました。
滑らかな湯は美肌効果があるといいます。

それでは今日の宿へ向かいます。
燕温泉から県道を4~5kmほど走ると、休暇村妙高に到着です。

まずはひとっ風呂、湯舟には天然温泉が満たされています。
赤い湯の花が舞い、神経痛や皮膚病に効能があるといいます。

夕食は会席料理、新潟の海の幸、山の幸がテーブルに並びます。
器も上品、秋の味覚を満喫しました。

2日目 斑尾高原から野沢温泉へ・・・

今日は朝から晴れ渡り、いい天気に恵まれました。
宿の正面は青空にそそり立つ冠雪の妙高山、素晴らしい眺望です。

旅の朝は定番の温泉からです。
展望風呂は大きな窓ガラス、妙高の景色を眺めながらまったり過ごします。

それでは朝食をいただきます。
食事会場へ行くと、料理はピュッフェタイプです。

地元の食材を中心に、工夫を凝らした料理が豊富に並びます。
ご飯は自慢の「妙高産コシヒカリ」、炊きたてです。
料理は彩もよく都会的センスでいただけました。

午前10時チェックアウト、荷物を積み込み いざ出発です。
この近くに「野尻湖」があります。どんな湖なのか興味があるので立ち寄ってみます。

宿を出て間もなく「赤倉温泉」です。
ここはスキーのメッカ、最高の雪質が楽しめると評判です。

もう一つ評判なのが温泉、開湯200年という歴史ある温泉地、
日帰り温泉「滝の湯」は、50人も入れる大きな野天風呂だといいます。
ここも いつか立ち寄りたいところです。

その先、北国街道を南下すると、野尻湖の駐車場に到着しました。
では湖畔で朝のコーヒーをいただくことにします。

これが初めて見る「野尻湖」です。
意外に開けており、飲食店やボート・遊覧船などレジャー施設も充実していました。

釣りも人気らしい、ブラックバスやコイ、それにワカサギなども良く釣れるといいます。
パンフレットによると、ナウマンゾウの化石が出土したらしい。
その関係か、考古学ファンや観光客で賑わっているようです。

野尻湖からは斑尾高原へ向かいます。
県道を乗り継ぎ、斑尾新井線(97号線)に合流しました。

ここはヘアピンカーブが連続する山岳道路です。
センターラインがあり快適にドライビングが楽しめます。

道路の左右は原生林、紅葉はややピークは過ぎたものの秋景色が楽しめました。
登りのカーブをいくつも越して行くと斑尾高原に到着です。

そこに 斑尾高原ホテルがあるので、一休みします。
ホテルのコーヒーは格別、香りも良くリフレッシュできました。

このホテルの敷地内には、斑尾温泉が湧いているといいます。
全国的にも珍しい高アルカリ泉で効能豊からしいので、いつか泊りにきたいホテルです。

ホテルの前から、なんと雲海が広がっていました。
既に薄い雲でしたが、斑尾高原を覆い尽くし感動的です。

ホテルの部屋からも見られるという贅沢なホテルです。
スタッフによると、ここは雲海の楽園らしい。

観光雑誌によると、この近くに「赤池遊歩道」があるので行ってみます。
秋の原生林の中で秋景色が満喫できるといいます。

ホテルから北へ細い道を少し走ると到着です。
駐車場はないので、道路脇のスペースに停めました。

そこはブナとミズナラの原生林、遊歩道は落ち葉でいっぱいです。
風にあおられ木の葉がはらはら舞い降りる静かな秋景色でした。

そろそろ今日の宿へ向かうことにします。
秋景色を眺めながら、斑尾新井線(97号線)を東へ走ります。
ここは下り坂のワインディングロード、ハンドルさばきも軽快に走り続けます。

飯山からは千曲川に沿って北上します。
そして15kmほど走ると、いよいよ野沢温泉に到着です。

お世話になるのは、野沢グランドホテルさんです。
温泉街を走り抜け、奥まった高台に位置していました。

宿の自慢は展望露天風呂、野沢温泉街とスキー場が一望です。
湯は天下の名湯 真湯(しんゆ)の源泉が楽しめます。

それでは楽しみの一つ 温泉街をぶらぶら歩きします。
道路の両脇にはおみやげ屋さんやホテルなどが建ち並んでいます。
意外に賑やかで多くの観光客の姿が見られました。

食べ歩きも人気、もうもうと立ち昇る湯気に誘われ温泉饅頭に人が集まります。野沢菜饅頭も人気です。
草津温泉のように、饅頭のサービスは ありませんでした。

そして野沢温泉で欠かせないのが、外湯めぐりです。
ここには地元の人たちの共同浴場が13ヶ所もあるといいます。
皆さんの好意で開放されているので、感謝しつつ入湯です。

まずは人気ナンバー1、野沢温泉のシンボル的存在の「大湯」です。
木造建築の趣ある造りで、脱衣カゴがあるだけのシンプルなもの、

湯舟はふたつに仕切られ、熱い湯とぬるい湯です。
ぬるい湯でもけっこう熱い、せっかくなので気合を入れ熱い湯へ、
足がジンジン、これじゃ かえって体に悪いんじゃないの?

次に向かうは「真湯霊泉」、天下乃名湯といわれる価値ある温泉です。
湯は青みがかった濁り湯、黒い湯の花が舞っています。
硫黄の匂いも漂いテンションが上がります、だが熱い!長湯は禁物です。

最後は地元の人たちが野菜を茹でるという「麻釜の湯」です。
源泉は麻釜(おがま)、風呂は麻釜(あさがま)、同じ字なのに読み方が違う、なぜだろうか?
木造の男女別の小屋で、ドアを開けるといきなり石造りの湯舟です。壁に脱衣棚がありました。
湯は無色透明、やはりここも熱い!だが不思議 体が熱さに慣れてきた。

そして夕食は野沢地方の郷土料理が振舞われます。
名物の野沢菜は格別、家で食べるのとでは味わいが違います。

3日目 野猿公苑と渋温泉へ・・・

今日は最終日、途中に「地獄谷・野猿公苑」があるので 立ち寄ることにします。
野沢温泉から、117号線を南へ走ります。
右手には千曲川の流れが見られました。
ここから10kmほど北は新潟県、千曲川は信濃川と名前が変わります。共に旅情を感じさせます。

そして飯田の街からは、403号線を走ります。
この辺りは平地、リンゴ園の広がる風景を見ながらドライブを続けます。

すると街並みが見えてきました。ここは「信州湯田中温泉」です。
田んぼの中から温泉が湧き出したことから、「湯田中」と名付けられたといいます。
昔ながらの木造建築の旅館が多く、素朴な温泉情緒が感じられます。

湯田中温泉を抜け、更に走ると「渋温泉」の観光案内所がありました。
看板の下で看板犬の柴犬が出迎えてくれます。

係りのお姉さんに、「地獄谷・野猿公苑」への道路状況を聞いてみました。
どうやら細い道ながら通行止めはない模様、対向車に要注意だといいます。
笑顔の素敵な美人さんです。

ここまで来たので、行ってみることにします。
まずは温泉街の裏手から林道の様な道を走ります。
道幅は ほぼ車一台分、対向車が来ると譲り合いです。

そして駐車場からは、急な階段をしばらく登ります。
足が動かない!休み休み行くと、地獄谷温泉「後楽館」が見えてきました。

そこにあるのは「地獄谷噴泉」、温泉が20mも吹き上がる迫力は圧巻です。
昔は地獄の底から吹き上がるようにゴーゴーと鳴り響いていたといいます。
そこから「地獄谷温泉」と名付けたようです。

そこからは更に階段を登ると、いよいよ受付に到着です。
猿に対する注意事項を聞き、いよいよ園内へ、

いるいる猿がいっぱいだ!約50頭ほどいるといいます。
毛づくろいしたり、愛嬌たっぷりです。

その先は猿専用の野天風呂、猿たちが気持ち良さそうに入っています。
これは世界でも珍しいことらしく、外人さんもしきりに写真を撮っていました。

それでは山登りで疲れたので、渋温泉の外湯に入ることにします。
観光案内所に戻り、入浴の方法をお姉さんに教えてもらいました。

まず、ここで入浴券を購入します。
そして「渋大湯」の近くにある おみやげ屋さんに頼むと、カギを開けてくれました。

これが共同浴場「渋大湯」です。
ドアを開けると、板張りに浴槽があるだけで洗い場はありません。
黄色がかった濁り湯で、ここもかなり熱い、 野沢温泉で鍛えたのでなんとか肩まで、
でも耐えられません、まだ修業が足りんようだ!

では帰路につきます。
志賀草津道路、万座ハイウェイ、上信越自動車道と走り、無事帰宅しました。

今回は初めての戸隠と野沢温泉、そして斑尾高原と見てまわり、収穫の多い家族旅行になりました。
特に本場で食べる野沢菜は一味違います。そして渋温泉の熱いも体験できてとても有意義なひとときが過ごせました。
おしまい

コメント(全24件)

くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、こんにちは。
ご家族お揃いでの旅の思い出(^.^)良いですね〜(^.^)
私はと言うと、家族揃っての旅行は子供たちが小学生の頃だけ(^◇^;)
家内が他界した今となっては、家族が揃うのは法事か親類の不幸があった時だけみたいなことに(^◇^;)
やはり、思い出は意識して創らなければならないと遅まきながら反省するこの頃です(^◇^;)
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Maxさん
こんにちは
北信州の巡るのは、まだ回数が少なく、特に戸隠、妙高、斑尾あたりは、まだ訪れた事がありません。妙高山綺麗ですねーそして斑尾の雲海も見てみたです。
いろいろと参考になる情報をいつも楽しく拝聴させて頂いています。
さて、最後の台風となるか次の台風次第で行くところを絞ろうと考えていますが、どうしてもいつも野沢温泉に入るコースになってしまいます。
皆さんのブログで様子見をしている次第です。
はらぐっちょさんも今日信州ですからねー^-^-
日記が楽しみです。
では、また
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杉さん
ター坊さん こんにちは
若いころから車と旅行が好きでしたので、子供も連れて出かけていました。
釣りに行ったりキャンプ場のテントで星空を見たりと家族の思い出も出来まして良かったと思っています。
その後、息子たちも家庭を持ちそのコースで旅行をしたりしているようです。当時の思い出として心に残っているのでしょうね。
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杉さん
Maxさん こんにちは
信州はいいところですよ、是非訪れてみてください。
斑尾高原も雄大な景色を見ながらツーリングが楽しめると思いますよ。雲海は早朝がいいらしいですね。
そして温泉も素晴らしいです、次回は「河原の湯」を目指したいと思っています。
はらぐっちょさん、雲海が見られるといいですね。
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taizoさん
杉さん、こんにちは!
凄く良いコースでまわられましたね!
裾花の うるおい館は、我が家から近いのでよく行きます。源泉が2つあるので、気にいってます。

10月末~11月頭にかけて、近所でも、あちこちで、野沢菜漬けを作る、お菜洗いが見られます。
私も漬けるんですよ~!
塩では無くて、甘酢漬けです。
長野にいらっしゃるようでしたら、ご都合が合えば、是非、お会いしたいです。
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杉さん
taizoさん こんばんは
信州は大好きです。妙高の景色、燕の温泉、そして野沢の温泉街、最高です。
ほかにもいいところがたくさんあり、一度ではとてもまわり切れませんでした。
野沢菜、taizoさんも漬けるとはビックリ!甘酢漬けとは初めて聞きました。
野沢菜は好きなので家でも食べますが、野沢温泉で食べたものとは全然味が違いました。また機会があればお邪魔しますね(^^♪
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おっぺけさん
信州も見どころ満載ですね!

戸隠に妙高に・・
昔スキーで行ったことありますが、前乗りで夜間移動が多かったので
景色の記憶が全く無い(笑)

今度はバイクで景色を堪能しながら走ってみたいです(^^♪
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杉さん
おっぺけさん こんばんは
北信州はかなり距離がありますのでなかなか行く機会がありません。
でも今回は妙高高原へ行きましたので、ついでに燕温泉や渋温泉も立ち寄ってきました。
おっべけさんはスキーで行かれたんですね、雪質がいいと評判らしいですね。
次はバイクで飯綱高原から白馬方面へ行ってみたいです(^^*)
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
今年は野反湖畔の宿が安く取れそうだったので、妙高から白馬まで超えてみたかったのですが、東北にしてしまいました。
昨日のツーリングで渋温泉を越えた暗闇の中、ホテルの前の道を動く影が!?
何だと思ったら猿軍団でした。(笑)
明るい時に来たら景色も良さそうでちょっと残念でしたね。
渋温泉は我慢して入ったら、湯あたりしました。(泣)
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杉さん
キムさん こんばんは
渋温泉も行かれたんですよね、その猿軍団は地獄谷の野猿公苑から脱走した輩かも知れませんね(笑)
確かに渋の湯は熱過ぎ、じっと拷問に耐えているようでした。その後、草津へ行ったときは何とか入れました。人間も環境に順応するもんですね、自分でもビックリです。
白馬は景色のいいところですよね。私もいつかバイクで行くつもりです。
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はらぐっちょさん
こんばんは♪

家族旅行の思ひでイイですネ♪
10年前というと、ついこの間みたいな感覚ですが
いまはお子さんも所帯を持って、日記みたいな旅行は
なかなかできないですね

北信もイイとこたくさんありますよね
*ほとんど行ったことありませんがw

ではでは…
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ゴリフさん
去年の9月に会社の旅行で戸隠に行った時の、鏡池です。
この日は風もなくきれいに映っていましたが、
戸隠の山は、遠いのに山肌の細かい所まで肉眼ではっきり見えて
ちょっと怖いというか、不思議な感じでした。 1538662855906M.jpg
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SARAH沙羅(代)さん
ぉはぉござぃます☆沙羅です^^

まさに秋の山!という写真の数々ですね^^
杉さんの日記の写真を見て
あたしも秋の山に出かけた気分になります!

お風呂沸かして、刺身盛り合わせとビールで
家で気分だけでも温泉^^
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
ハイシーズンの戸隠や志賀草津をご家族で楽しまれたようですね。♪

信州の紅葉は色が鮮やかで好きです。

野沢温泉もグループのツーリングで何度か泊まりましたが、外湯が楽しいです。ただ、熱すぎて入れない湯もあったりして...でも地元の方は平気で入るんですよね。(v_v)
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杉さん
はらぐっちょさん こんにちは
当時は息子も独り者、一緒に行かないかと思っていましたが、行くというので家族4人でのドライブになました。
そして野沢野沢温泉と渋温泉の熱い湯には家族共通の思い出になりました。
おっしゃる通り、その息子も子育て奮闘中、旅行どころではないようです。
北信も行きたいところがたくさんありますので、次はバイクでと思っています。
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杉さん
ゴリフさん こんにちは
戸隠へ行かれたんですね。鏡池の写真ありがとうございます。
湖面に戸隠の山々がきれいに映り込み見事な写真ですね。私もこういう景色を期待していったのですが残念でした。
戸隠は信仰の町、神社がたくさんありビックリです。全て山の上にあり恐怖の階段が待ち受けています。これはかなりキツイ、1社だけでギブアップです。
次は戸隠に泊まり全てお参りしてみたいです。
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杉さん
沙羅さん こんにちは
秋の信州、なんとなく情緒がありお気に入りです。
斑尾高原は全山紅葉に覆われ最高のドライブが楽しめました。
そして念願の外湯めぐり、お姉さんたちも下駄に浴衣姿で温泉を楽しんでいるようでした。
そしてなんといっても宿の夕食は思い出に残りますね。土地の郷土料理にビール、皆さんのおもてなしに感謝です。
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杉さん
チバアヒルさん こんにちは
信州の秋景色と温泉を目的に、一度行きたかった戸隠と野沢温泉までドライブしてきました。
紅葉はややピークを過ぎた感じでしたが、北信州の秋景色が楽しめました。
チバアヒルさんは野沢温泉へも行かれたとはさすがです。全国旅をなさったようですね。
おっしゃる通り、外湯めぐりしましたが熱すぎです。地元の方の体は環境に順応しているんでしょうね(^-^)
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シェフさん
こんにちは!
温泉マニアなので燕温泉の河原の湯は橋を渡って左側を崖を少し下りるような?
奥に行くと有ります。源泉はもっと山奥から引いてきてますが大自然な良い露天ですよ。戸隠の奥社は結構歩きますが奥社迄平らなので楽です!しかし奥社迄歩いて疲れたので他は行かずにそばを食べて終わりましたけど 1538895819098M.jpg
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さとぺさん
こんにちは!
10年前でも美しい景色は今と変わらないですね。長野の温泉も良いですが、妙高山麓もいい所でしょう。スッとそそり立つ妙高山の姿は本当に綺麗です。赤倉や関、燕の温泉は新潟では珍しく、硫黄や鉄分の多い、濃厚な感じのお湯で最高!またゆっくりといらして下さいね。
糸魚川にいた頃は、父にスキーや山景色を楽しみに良く連れて行ってもらったものです。今夏は何年かぶりの家族旅行で訪れ、懐かしい景色に感動でした。ホテルのテラスから雲海も見れたんですよ。
雲海の向こうの山は斑尾山方面です。 1538897658164M.jpg
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杉さん
シェフさん こんばんは
写真ありがとうございます。白濁の湯、温泉好きにはたまりませんね。
燕温泉街に車を停め、山道をしばらく歩いて行きましたら橋がありましてね、その近くだと聞いていましたが、看板も見当たらず辿り着けませんでした(泣)
橋から崖を下りるんですね。死ぬまでに一度は入りたい温泉ですので、いつかリベンジしますね。
戸隠はバイクでいつの日か訪れたいところです。その際は奥社でお参りします(^-^)
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杉さん
さとぺさん こんばんは
初日は雲の多い生憎の天気でしたが、新潟入りした翌日は晴れ渡り絶好のドライブ日和になりました。
宿からは冠雪の妙高山が見られ、素晴らしい景色に感激です。
燕温泉は以前から一度は行きたい温泉地でした。黄金の湯は白濁の野天風呂、ワイルド感満点でしたよ。
途中、赤倉温泉もありました。新潟の温泉大好き、いつか泊まりに行きたいです。
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まりこいさん
杉さんこんばんはです(^-^)
地獄谷温泉の猿専用の野天風呂!可愛いですね♪(*'▽')
しかし世界でも珍しい事とは初めて知りました(=゚ω゚)ノ
温泉でゆっくりしたいです( *´艸`)
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杉さん
まりこいさん おはようございます
今回は温泉巡りをしてきました。野沢温泉は情緒ありますね、気に入りました。
しかし外湯は熱すぎて気合を入れても無理、まだ修業が足りません!でも温泉っていいですね、まりこんさんもどうぞ体を休めてくださいね。
地獄谷温泉はちょうどいいらしく、猿たちは気持ちよさそうに入っていましたよ。
そうなんです、テレビ見たのですが海外では地獄谷ツアーが人気らしいですよ。
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