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今回は小組をします。まずはフロントのエンジンブラケットのブッシュ交換です。このブッシュはヤマハの純正部品からの供給は終了しています。SDR専門サイトからの販売も有りますが今回は、モノタロウから購入したオイレス工業70Bドライメットブッシュ内径 12Φmm、外径 14Φmm、長さ 20mmを使用していきます。
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今回は小組をします。まずはフロントのエンジンブラケットのブッシュ交換です。このブッシュはヤマハの純正部品からの供給は終了しています。SDR専門サイトからの販売も有りますが今回は、モノタロウから購入したオイレス工業70Bドライメットブッシュ内径 12Φmm、外径 14Φmm、長さ 20mmを使用していきます。
今回は、賛否両論のバンテージですが、昔から巻く派と巻かない派ではっきり分かれてますよね？今回は、巻いてみましたが、効果があるor ないかな？ 他の配線への遮熱効果のために巻きましたが、パワーアップも出来たらいいなとも、思いました。
今回は燃料コックを修理していきます。新品のコックは純正部品で出てくるのですが、お値段が高い1万超えで、パーツはバルブ（レンコン）が欠品、しかも肝心のダイヤフラム関連は、純正供給設定無し！！ 本当に悲しい。と言う訳で社外品で対応していきます。
傷んだ外装などを塗装準備していきます。まずはタンクの塗装剥離をしていきます。サンドブラストで剥離もできますが、コンプレッサーが小さいので小物は出来ても大物になると時間が掛かってしまうのでいつもスケルトンを使っています。
スイングアームのピボットまわりのオーバーホールは投稿せずに車体の組み立てを投稿しようと思っていましたが、チェ-ンスライダーの作業内容だけは、を投稿しようと思いました。
今日は、メッキを外注に出す下準備です。考えてみたら今まで一度もメッキを業者に出すための前処理を、一度も日記にUPした事が無いのでやって行こうと思います。実は、DTのレストアでメッキの依頼は、二度目で一回目のメッキが仕上がって来たので二度目の依頼です。なぜ一度に依頼しないかは、後で説明します。
メッキ依頼 下準備 1の続きです。こんな感じでメッキのノリが悪いところが有ったりします。隠れるところなら錆る事は無いのでいいのですが、見える所は外観重視なので二度目の依頼に混ぜて再メッキです。それとメッキ依頼すると、よく小さいパーツがなくなります。今回も3つなくなりました。1つだけもう手に入らないパーツなので探してはもらいますが、9割出て来る事はありませんこれがホントに辛いですね。
この画像は、先月再メッキの依頼した時に業者に送った画像です。業者は、この画像をもとに見積、紛失パーツの確認をします。今回のレストアでは、2回に分けて依頼しました。ほとんどが予備のパーツになります。本命は、前回再メッキを依頼した時に紛失したブローバイホースの自作ブラケットの再メッキとクロムメッキのパーツです。
ようやくタンク内の錆が取れました。はなさかGで最後のリンス（コーティング）の工程を終えてやれやれです。前回は、錆取作業中にタンクに穴が空いたのでロウ付しながらの錆取でしたが、今回は、穴が空くことも無くスムーズに最終工程まで進めました。
ショップから家までの40分でマフラー交換！とりあえず、バッフルは1000Kmまでは、そのまま走ろうかなと思っていますが、・・・？後は、熱対策と、好みのパーツですかね。出ているパーツが少なすぎて暫くはこのままというのが多いですね。
シックデザイン製トランクシートに合わせて，モリワキ製バックステップを装着。初めてのバックステップ。細い通路の駐輪場では，極めて乗り辛いのでノーマルに近い位置に戻して貰いやした。
新製品が出ていました！ 伊勢自動車道安濃SAの伊勢津から揚げ「塩」です！ 伊勢志摩真珠の塩と、大内山牛乳に付け込んだ一品。・・・美味い！食べてませんが、もう一品、大内山牛乳担々麺です！・・・話題の一品！美味しいか、まずいかは、不明。
