5/17にハイエースの車線変更に巻き込まれて、中央分離帯に突っ込んだらしく大破????
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約1月ぶりにH2です。西湘バイパスの下り線早川ICを降りると、久しぶりに渋滞していました。早々に、裏道です。で、県道740号線に入ると、意外に空いていて、殆どストレス無くR135に出られました。熱海港にて、小休止&トイレです。県道80号線に入ると、チョイと狭いけれど、一生懸命走ってくれる自動車が居たので、じっとこらえて、お付き合い。広い所に来たので、チョイと失礼。で、修善寺から18号線を登っていきます。だるま山レストハウスのPまでは、特に問題無く、ここで再度小休止&トイレ、サーと言う時、チョイとドッキリでしたが、無事でした。127号線から17号線と、殆ど自動車が居ないのは、夏休みなのに???? ・・・
今日はバイクの12か月点検で世田谷の本田ドリームに行ってきた。往復で160キロ、なんだかんだでちょっとしたツーリングではある。また火鉢を抱えて鉄板焼きの160キロだったが、車はこれと言って問題はなくRepsolの高いエンジンオイルなどを入れさせられた。以前はMotulのオイルを扱っていたが、これもレースの絡みだろうか。エンジンオイルはいいオイルを入れるよりも安いのでいいから頻繁に交換した方がいいとかいうが、どっちだろう。トヨタも以前はCastrolのオイルを扱っていたが、今はすべてトヨタ純正とか。ところで点検は問題なかったのだが、ちょっと参考までCB1300をオーダーしたら納車までどのくらいか ・・・
真夏の炎天下、オートバイに乗って信号待ちするライダーの心の叫びを表した1枚の画像がTwitter上で注目を集めています。ライダーといえば、風を切って颯爽と走る姿を思い浮かべます。しかし真夏の走行では信号待ちで停車した途端、路面の反射熱やエンジンの熱気などさまざまな熱が襲ってくるというのです。バイクを運転したことがないユーザーからは「こんなに熱いとは」「大変なんですね」「応援します」など驚きの声が上がっています。投稿者さんに話を聞きました。ライダースーツの中は「常に滝のような汗」投稿したのはバイク歴3年のTwitterユーザー「社畜の人」さん(@jyomeiman)。昨年の夏、信号待ちでのあまり ・・・
バイクも掃除をするときにタンクやカウル、フェンダー、ホイール、マフラーなどはコーティング剤を使ってきれいにするが、下回りと言うのはどうもあまり手をかけない。エンジンの下部、クランクケースやフレームの内側などは手が届かないもあるが、代替手を伸ばして届くところだけをさっとやってお終いにしている。エンジン下部のクランクケース、オイルパンなどは戦車の砂漠迷彩のような色をしていたのでそんなものかと思っていたが、前回車検から戻ってきたバイクを見たら鮮やかなマットブラックで「あら、こんな色だったんだ」と思ったが、我ながら手入れの悪さを反省した。ただ洗うと言ってもなかなか難しい。手が入らないし、ブラシもうまく ・・・
2024/03/17厚木2りんかんでキーパーコーティングを施工。 この日はキーパーイベントの為、通常より20%OFFで施工できるので混雑が予想されるから前もって予約。 今回施工するのは納車からまだ2週間の新車だし大切な相棒なので、最上位のECOプラスダイヤモンドキーパープレミアムに決定。 開店と同時に受付を済ませ後はのんびりと待つだけ。折角だから見学すると、洗車から樹脂部分・ホイール・スクリーン・ハンドル・フレーム・カウルのコーティングを2~4人で手際よく行って約2時間程で無事施工完了。 最後に無料の一ヶ月点検やメンテナンスの説明を受けて終了。 相棒がツルツルピカピカになりより愛着が湧き、奮発 ・・・