今までは木枠等に載せて作業してましたが、エンジンメンテナンススタンドを製作しました。単管を組合わせてベースを作ったので高さ調整も単管を交換することで変更可能専用ブラケットをエンジンに合わせて製作すれば他のエンジンでも使用出来ますクラッチメンテナンスする際は回転させて固定も出来るので便利です。
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余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・
早明浦ダム周辺にはたくさんの林道があり、つい先月もDR-Z400Sで走ってきたばかりですが、ツーリングマップルや林道を紹介したサイトにも載っていない行き止まりや短いダートもたくさんあります。私が林道を走る基準はできるだけ通り抜けが可能なことを重視しており、確かに通り抜けられると達成感のようなものは得られますが、トランポの利用頻度が多い私は通り抜けできようができまいが、戻るために林道を往復することが多いですし、崩落等で通り抜けが叶わなかったとしても楽しいものは楽しいと考えるようになりました。今回のテーマはそういう視点でGoogle Earthで見つけたダートを片っ端から走ってみよう!というもので ・・・