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リベンジ完遂!準備と帰宅後が少々面倒なキャンツーだけど、あの自然の中で飲むコーヒーの味は、やっぱ病みつきだよなぁ~。装備は揃ってるんで、またあの超ウマいコーヒーを飲みにでかけるか🏍⛺🏍とにかく走ることが好きな俺なんで、距離が延びないというのは歯がゆいところだが、そこは「キャンプをしてウマいコーヒーを飲みに行く」、と割り切ることが重要なのかな。
ローライダーS だったら河原へ下りるのは難儀するから、混み混みのサイトを回避して新宮市のビジホテ泊だっただろうね(;^_^A
’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
’23年9月 北海道ツーリングの第6話。前日はハイペースで帰路を移動してきたため、本日は急がず北海道南部をのんびり観光しながら函館まで移動します。花の湯温泉での朝、6時に起床。当然のように朝風呂を浴びて、目をしっかりと覚まします。朝8時、ここを出発。
’23年9月 北海道ツーリングの第5話。先の日記でご紹介したとおり、知床でゆっくりと観光に時間を費やしたので、これから先は戻り方向でペースアップする流れとなります。
’23年9月 北海道ツーリングの第4話となります。今ツーリングは一番の見どころ知床に入り、遊覧船にのって行ってみたかった知床半島まで。トップの写真は、北海道ライダーに大人気の羅臼 熊の湯温泉で見かけた、高圧蒸気の抜気風景。近くから見ると、ロケットエンジンの実験のような迫力があります。
’23年9月 北海道ツーリングの第3話となります。今ツーリングでは道東がメインの見どころとなっていますので、ツーリング4日目のお話を摩周湖編として編集しました。
’23年9月 北海道ツーリングの第2話となります。フェリーで函館から上陸を果たし、すでに時刻はお昼過ぎ。いきなり国道へ走り出すことはせず、いつものパターンですがフェリーターミナルに入り北海道土産を購入、新発田の自宅への宅配を手配します。これで旅の道中、お土産で荷物が増えることがありません。そして自分が帰着するまでにはお土産の方が先に自宅へ到着する仕組み。
昨年の秋口、俺の愛してやまない北海道へツーリングに行ってきました。早くアップすればよかったんですが、それ以前の話題の記載がまるで追いつかず・・オフシーズンの今、ようやくのご紹介となります。憧れの北の大地を百式で駆け抜けてきた記録。数話の連載にてご紹介したいと思います。
和歌山県御坊市から三重県尾鷲市まで、国道425を走破の旅。途中、通行止めがあったり、日が暮れたりと、なかなかの冒険ツーリングが楽しめた。
三月の少し暖かくなった時に、伊豆半島一周ツーリングを一人で!360kgぐらいでしたか?なるべく海岸にそって走って1L/23.9kg計算上は400kgぐらい走れそうですが、エンプティーランプが点灯すると少し入れとくかな?で・・・Lバイクの割に良い燃費だとは思います17Lタンクに変えたので14Lタンクの弱点は薄まりますこれで北海道への計画が出来ます
’22年北海道ツーリングの最終編となります。道南の千歳、伊達、八雲、函館ルートを走り、フェリーで青森へ。本土上陸後は日東道を走り、秋田では鳥海山に立ち寄り、新潟県の自宅までです。
’22年北海道ツーリングの中盤、宿泊した浜頓別の民宿から、一気に道央を南下して旭川、富良野、士幌で泊。さらに清水から日勝峠を越えて日高、苫小牧、千歳までのルートを走ったお話しをご紹介します。
’22年北海道ツーリングの3日目、増毛から出発して北上、日本海に沿ってひたすら北上し、最果ての地稚内宗谷岬を目指すところのお話しをご紹介します。9月18日朝。お世話になった宿をあとにし、国道231~国道239の海沿いルートを移動。交通量が少なくてひたすらまっすぐな道なので、百式でゆったりのんびりと走って行けます。
先日百式の乗り納めをしたので、これからようやくサボっていた昨年~今年の話題をご紹介していきたいと思います。まず手始めに、昨年9月に、百式で憧れの大地北海道を駆け抜ける、というお話しから。
高野山のお参りも終わったので、いよいよ小辺路ルートで熊野本宮大社を目指して走ります。小辺路の最大の見どころは、この果無集落(はてなししゅうらく)です。果無集落は奈良県吉野郡十津川村にある集落で、果無山脈を見渡すその美しさから「天空の郷」と呼ばれています。標高約380m の集落には小辺路の石畳の道が残っていて、小辺路ルートで熊野詣する昔の旅人は、果無山脈を見上げながらいくつもの山を越して熊野を目指しました。
愛犬Dax125で紀伊半島の熊野詣を計画していましたが、11月10‐13日に行ってきました。 熊野詣は、古来「蟻の熊野詣」という言葉があるほど人々が信仰の対象として熊野3社に詣でる姿が蟻の行列に例えられるほどでした。2004年にユネスコ世界遺産に熊野詣の道が登録され、今では外国の人も歩く参拝詣でとなっています。
酷道425号線から最後のミッション地へ。舗装化の波が押し寄せるダートは残っているのか?
最近マイブームの1泊ツー。今回は1週遅れの彼岸参りも兼ね、山深い紀伊山地の舗装林道や険道行脚に行ってまいりました。林道で久々にコケるハプニングもあったものの、シェルパの機動力に惚れ直したRideと相成りました。オートバイ、最高!
9月の終わりに東北・北海道(道南)のツーリングに行きました。一関まで高速でのんびり走り一泊。そこから八幡平アスピーテライン、鹿角、十和田湖。下北半島の端「尻屋埼灯台」、大間崎から「津軽海峡フェリー」函館。函館から寄り道しながら苫小牧まで走り、「さんふらわぁ」で大洗までのんびり行程の5日間でした。
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