中華フォグは当たりはずれが激しいのと、レンズカットなど対向車への配慮がされていないものが多いそうなので、安心のPIAAを選びました。先日、FRPを初めて使ってみたので取付方法も個性をだしてみようと思います。まずフロントカバーを外して適当なステーを取り付けます。リレーハーネスは別売りです。スイッチ付きのものが良いでしょう。
- 3 いいね
- 2 コメント
キャブレターを分解し、清掃作業を進めます。まずは左右に分割します。どうやら3番4番のスロットルバルブが固着している模様。ケミカルを使い無理せず固着部分の腐ったガソリンを溶かしていきます。加速ポンプが付いているので通路を点検。キャブレターのジョイントパイプ部分からケミカルが漏れてきました。メインのジョイントパイプもやはりダメでした。覚悟はしていましたが1、2番と3、4番のリンクも全バラシしすること決定です。ここを繋いでいるチョークバルブのネジが小さい上にゆるみ止め加工されていてかなり曲者なので壊さないように慎重に作業します。壊れたら部品はありません。無事にバラして清掃と部品交換を進めていきます。
車好きのレクサス営業さんからオススメされた、 リンレイさんの『黒艶制覇』を施工してみました。 洗車をして拭き上げて、 乾燥している状態で液剤を専用クロスに2~3滴付けて、 パ-ツ毎にくり返し塗り込んでいく感じです。 洗車した時の水滴が残っていると、 拭き上げの時にムラになりやすいので、 拭き上げはしっかりする必要があるようですが、 そこまで難しくはなかったです。 黒い車って磨き傷で、太陽光を反射させると円状に磨き傷が見えると思うのですが、 よく擦れるタンクの部分もご覧の通りツルテカ!!! レクサスの営業さんありがとう🐱✨ 今度は黒色のヴェルファイアに試してみます🐱✨