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リアマスタータンクをスモーク化しました。純正の白箱が気に入らないので、汎用品のニッシンのスモークタンクのクラッチ側のタンクを装着しました。
サンスターに交換。ボトムウレタン塗装、アクスルシャフト新品に交換終了。明日はローターのならし運転。ネジ類は自分の手の力で締め付け。トルクレンチは使わない☆
ディスクローター交換。安心のサンスター。インナーチューブ下、ボトムも塗装中。完成が楽しみ
ノーマルボディに白いマスタータンクがカッコ悪くて、スモーク化しました。使用したのは、カワサキNinja H2純正リアマスタータンクです。ちょっと前にR1でやった時はクラッチのものを代用しましたが、容量的にはどちらでも良い感じでした。高さがスモークの方が数ミリ低いのでスペーサー代わりにゴム板を挟み調整してあります。やり方次第でエアー抜きが必要なく交換できますのでお勧めですね。
純正ブレーキマスタータンクの白化に伴いNinjaH2純正のスモークタンクを購入し装着しました。フロント側・エアー抜き覚悟でしたが、マスタータンク根本のチューブの先端に洗濯ばさみで挟み、タンクの中のフルード液がこぼれないように、スモークタンク内に移し換えたところエアー抜きしなくてもOKでした。あとは手持ちのステー類でスクリーン等に干渉しないようにして終了です。
寒くなってきて始動は問題ないのにアイドリングが安定せず信号待ちで止まってしまう。ビラーゴはアイシング防止のキャブヒーターがあるのですが機能していないか弱くなっているようなので交換します。 純正品番は「3BT-83790-00」ですが代替品番を入手。2個あります。
キャブレター(右)のパイロットスクリューがエキストラクターでも取れなかった為、中古のキャブレターを購入し、二個一組替を行いました。組替後にエンジンをかけると調子が悪かったので同調を取ってみるとほぼ一つのキャブだけで動いていた為調整し絶好調!
変えたばかりのブレーキフルードだけど、オーバーホールしたくなったのでシール買って交換してみた。やっぱり走ってないだけあって汚れも少ないしシールの劣化もしていなかった。でもフルードは濁ってた。シールグリスが残っていたのかな?最近、色付きフルードってのを知ったので、今度ホース類を透明にして青くしようと思う。※購入から8年で走行距離6500km
IMAP、AF計、AFセンサー取り付けエキパイなど、燃調セッティングに必要な物が揃いました。現在エアフィルターとウインドジャマーズスクデットマフラーの状態でまだ濃いですね。始まったばかりですが、焦らす頑張っていきます。
リヤブレーキマスターのバンジョーと元締めしてある配線付きボルト(プレッシャースイッチ)について、当初この部品について知りませんでした。バックステップを使用してある車両について、純正のブレーキスイッチが装着できないため、バンジョーと元締めでブレーキを踏むことで油圧で反応するブレーキスイッチとのことでした。配線周辺の見栄えが悪いため、汎用品のゴムキャップを取り付けていたところ引っ張りすぎて根元から配線が切れました。
スロットルの握り返しによる手首の負担軽減の為に購入しました。取り付けは比較的簡単でしたが、元のスロットルコーン付いていたグリップを外してハイスロに付け替えるのに苦労しました。グリップとの同時交換した方が良いですね。取り付け後は握り返しする事も無くなり改善しました。アクセル開度の目盛り付きなのでAF計とFiコントローラーが有れば燃調セッティングにもチャレンジしてみたいですね。
下がヨレたホースです。ブラックメッシュとバンジョーで結構な出費でした。
中華シフトペダルとTHKトムソン製ボールジョイントを組み合わせまして。出来ました。ずっと使わないであろう予備部品(笑)転がってるボールジョイントは、金属接着剤で付いてたヤツ(笑)まぁそれなりの強度でしたが。ドリルで揉んで、ポンチで叩き出しました。で。元々ペダルに開いてる穴に、一応タップも切って、ボールジョイントネジ込んで、ネジロック塗って、ナット留めして完成。まぁこっちの方が信頼性ありますね(笑)いつも持って歩くことになりそうです。と言いつつ。バックステップは、いつ付けようかしら(爆)
このスイングアームは純正品ではなくアフターものらしく(メーカー不明)、車体購入時にチェーンカバー取付ステーを溶接してもらいました。現状でステップ側の配線とタイラップで留めていますが、ホース固定しているわけではありません。今の状態で、ホイールなどに巻き込まれることはないと思いますが、ブレーキホースガイドをスイングアーム上に装着しようと模索していました。
ユーカナヤ アルミビレットレバー TYPE-GPに交換。レバー交換は簡単にできるカスタムですね。もともとS750のレバー色は黒なので、不満は無かったのですが見た目と微調整が出来るので交換しました。使い心地はいつもながらすげー変化がある訳ではないですがレバーを交換したーという満足度と見た目はグットです♪
最終段階のFCR調整まできました。FフォークZZR1100と元から装着済みのナイトロン調整も終わりました。FRのブレーキ時に変な挙動が出ず停止できること。当たり前のことですが、これが今までできていなかったバイクでした。
ブラックbrembo&スモークホース取付完了。社外のローターで320mmに変更になりました。
ステム完成して、ZZR1100純正トップブッリジ&ハンドル仮取付中です。再塗装してあるのでほぼ新品同様の見た目です。希望どおりのイニシャルアジャスター調整できる純正ハンドルです。もちろんハンドルロックOK仕様です。
Rブレーキパッドの交換です。RキャリパーはGPZ1100純正です。(1)黄色〇のキャリパー取付ボルトを外します。(2本)
昔の人なので、やっぱりタンク別体が良いなって事で、フランドのブレーキマスター付けた。セット一式ポンと付けるだけ。あ、ホースは純正使えるかわからない。可倒式のレバーも考えたんだけど、黒ってもう売ってないんだよね。タッチが良くなった気がする。
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