X-11にサイドバッグを取り付けました。このバッグを取り付けしたいがためにX-11を購入したような?ツーリングに行くのにサイドバッグは便利で、着替えやお土産を持って帰ることが出来るので楽しさが増しました。大好きなダイネーゼの商品でツーリングに使えるのでお気に入りです。
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特殊工具 通称SSTこれがまた厄介な代物で、メーカーの純正品を買うと数万円~数十万円する場合もザラです。。。 一体、何台作業すれば元が取れるのか?果てしない数字が頭に浮かびます。 こういった工具や設備を整えてお客様をお迎えすると言う事が、対価として頂く工賃の中には含まれる訳ですが、こういった部分のご理解をお客様に頂いていくのがなかなか難しいというのが、業界全体のジレンマとも言えるかも知れませんね。 そんな話はさておき、今回はフロントフォークのホルダーを製作しました。対辺27mmの特大6角レンチなんて持っている工場さんの方が少ないのではないでしょうか?ちょうどいいナットがありましたので、ボックス ・・・
4輪のキャブ車。滅多に見なくなりましたね~。約30年前の車ともなると、もう立派な旧車でしょうね。 冷間時始動の不調にてご相談頂きました。 平成初期頃というと、EFIに移行する過渡期といった時代だったでしょうか?この頃のキャブレーターというと、快適さを追求した集大成の様な仕組みになっています。各部に配管やバイパス、プランジャー、リンク機構等々が装備されており、シングルキャブでも、オートバイのキャブレーターと比較すると、非常にごちゃごちゃとしたレイアウトになっています。 今回の不調の原因は、そんな快適を目指した装備の中の、オートチョークと言うかアイドリングアップをさせる機構の不具合でした。簡単に言 ・・・
★31st HOT ROD CUSTOM SHOW 2023 ★ヨコハマ ホット ロッド カスタム ショー の前売り チケットです!コロナ禍を経てようやく大々的に開催が行える様になった国内最大規模のカスタムカーショー♪芸術家気質なビルダーさん達の手がけた渾身の力作マシーンが勢揃い!その他、ワクワクイベントも盛りだくさん!カスタムフリークなら一度は足を運びたい憧れのイベントですね♪ 弊社からのご購入特典としてHRC限定デザインのステッカーをチケット1枚につき1つ同封させて頂きます!年末の一大イベント、HRCをエンジョイしましょう♪(悪質な転売や買い占め行為等防止の為、チケット自体、弊社割り当て ・・・
前回投稿の漫画達は商品棚になりました。定番から、ちょっとヤンチャな絞りまで、ハンドルの在庫を増やしました。 弊社のネットショップよりご注文頂けますのでご覧下さい!ユーチューブhttps://www.youtube.com/channel/UC_ax-mB8qLKfe4lx62ckJJQ弊社在庫車両はこちら↓4輪 在庫一覧 カーセンサーはこちら↓https://www.carsensor.net/shop/tochigi/320226001/?SHOPTR=14輪 在庫一覧 車選びはこちら↓https://www.kurumaerabi.com/shop/detail/21282/ 2輪在庫一覧 ・・・
2022.7.7CRF125Fの公道仕様化で、あれやこれやと試してきたけれどなんとか不満なく林道ツーリングに出かけられるようになったと思う。(いまのところ)ただアチェルビスの予備タンクを取り付けたため、ハンドルバーバックに入れてあった車載工具(タイヤレバー等)の車載方法をどうするか悩みどころとなる。実際今までパンクの経験はオンオフ合わせても4回(35年間)、林道でコケてミラーの曲がりを直したことが数回なので使用する機会がほとんどないのは事実なんだけれども・・。とにかく重い荷物は背負いたくなく、バイクの重心やステアリングステム軸上から遠いところに荷物を乗せるのも避けたい、ましてや林道走行でヘロヘ ・・・
2020.3.31 今日は日中暑いぐらいの陽気で仕事場の裏の桜が咲き始めていた。いよいよシーズン到来と言いたいが、自粛ムードのなかうつさないよう、うつらないような意識と行動が必要とされるのだろう。というわけで、真っ直ぐ帰宅後届いていたリアキャリアを取り付け。選んだのはENDURANCE エンデュランス製リアキャリア。商品画像ではシート下からショックへ伸びるステーが最大荷重6kgに耐えられるように見えなかったが実際はかなりの厚みがあり頑丈そうである。念のため付属のボルトにはネジロックを塗って締め付け&マーキング。通勤用に用意しておいたGIVI 37Lのケースもいい感じである。
2019.4.16モンキー125 ツールバック 取り付け先日のマフラー交換でサイレンサー跡にできたスペースにツールバックを移設。そのままハンドルに取り付けておいてもよかったが、当初の予定通りに実行。何度か試行錯誤を繰り返し、位置決定。バック付属のバンドでの固定は無理(シート下のフレームにバンドを通すスペースがない事、バンドが長くかさばりツールバックがしっかり固定できない事等)なので、純正サイレンサーが取り付けてあったナットを利用。ステーとフックでバックを固定(もっといい方法が出てくるかも?)走行中にバックが前後に動くこともなく右足に干渉することもなかったのでとりあえずOKか。